こんにちは☆ 栃木県 那須塩原市にて自然素材を使った本当に暖かい家を建てている那須林産工業です。
先日は、今年3月に竣工させていただいた那須の平屋へ。
半年経った八溝杉の外壁。
美しく光を反射して、ほれぼれするような木肌に変化していました。
珍しいⅡ型レイアウトの木のキッチンも、初めてで戸惑うこともあったけれど、ようやく慣れてきて使いやすくなってきたとのことでした。
何よりも、野菜の下ごしらえをしたりするのに、外の畑を視界にいれながらできるのが、本当に安らぐとのことです。
陽当りの良い、ウッドデッキで、自家製の切り干し大根なども作られているそうです☆
「自然に囲まれた美しい土地。自給自足の毎日と暖かい家。こんな暮らしが理想だったの」と語ってくれる奥様は、本当に幸せそうでした。
リビングもまた、素敵です。
ピクチャーウィンドウになる西側の大きなフィックス窓と南面のデッキにつながる引違い窓。
冬は日没までたっぷりの陽が射します。
外の緑と薪ストーブの炎を見ながら、過ごす日々は本当に至福のときとのことです。
南面のデッキには、すぐ補充できるように薪が備えられています。
ワンちゃんが日向ぼっこできるようにマットも☆
秋になって、朝晩は冷え込むようになってきました。
”那須おろし”と呼ばれる強風が吹く那須。
標高が高いエリアなので、気温もどんどん低くなっていきます。
でも、このお家の断熱性はUA値0.33のG2グレード。
数値はもとより、断熱材の厚みなどを建築途中も確認しているので、このFPの家ならどんなに寒くとも風が吹こうとも大丈夫、と思う信頼と安心感があるそうです。
夜8時には寝て、朝4時には起きる日々。
起きてすぐのご夫婦の会話は、「今日も家の中は暖かいね」から始まるそうです
靴棚も、本当に美しく整えられています。
家庭菜園でとれた植物やお気に入りのカゴなどが美しく、かつ実用性も兼ねてディスプレイされて、本当に素敵でした♪
家に合うかな・・・と考えながらの物選びはまた楽しいそうです。
薪係の旦那様は、このベンチに座りながら、土地を見渡すのが好きなんです、と教えてくれました。
私も、同じ場所に立って、那須の大地を見渡してみました。
本当に素敵な那須ライフがそこには広がっていました。
那須に定住して10年以上。那須の気候の厳しさも、だからこその那須の自然の美しさも熟知しているお施主様が最後に選んでくださったFPの家。
私が言うのはおこがましいかも知れませんが、、
「最高に良い家ですね!」と、言わずにはおれませんでした
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