麦色ホップ (Love Photo)

麦色ホップ (Love Photo)

ばらいろポップにはなれないけど、麦色ホップにはなれそうな気がする今日この頃。Loveな写真を、撮りたいです。(ホップはライム色だけどね)

Twtterのアカウントは「more_more3」です。

http://twitter.com/more_more3


写真撮影好きで、iPhoneアプリの企画もやっています。

【制作例】
元読売ジャイアンツの名手篠塚和典さんの甲子園優勝からジャイアンツでの活躍、WBCコーチによる世界一などのインタビューをまとめた「勝利の美学-"Baseball Artist","首位打者"篠塚和典の思考法!」[iPhone版 ] [Android版 ] (撮影・取材)

麦色ホップ (Love Photo)-勝利の美学


グラビアアイドル中川杏奈さんとデートを楽しむ「"Heaven's Voice"~Dramatic Love Story-中川杏奈の声で楽しむ恋愛リスニングドラマ~ (iPhone)」(撮影・録音・企画)

麦色ホップ (Love Photo)-Heaven's Voice


グラビアアイドル中川杏奈さんによる癒し系ボイス・アプリ「くすぐり天国DELUXE! WATCH by 中川杏奈 (iPhone)」(撮影・録音・企画)

$麦色ホップ (Love Photo)-くすぐり天国

iPhoneカメラ・アプリ「女子美大生のアートフォトフレーム~ヨーロッパ編+~ 」(企画)


アートフォトフレームは、iPhone(およびカメラ付きiPod touch)のカメラで、ヨーロッパ各国の名所や名物、さらにはアフリカのフレームとあわせた写真を撮ることができます。


$麦色ホップ (Love Photo)-女子美大生のアートフォトフレーム

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千葉県、船橋を拠点にする千葉ジェッツふなばしと、ゆるキャラ界の革命児ふなっしー。
 
長年のコラボを夢見る方々の思いに昨シーズンようやく応えてくれましたが、今季も、船橋アリーナの信州ブレイブウォリアーズ戦のバレンタインマッチにコラボしてくれました。
 
選手入場時、赤穂雷太選手が #梨汁ブシャー!のタオル持ってるなとは気が付きました。
 
 

そして、それを叩きつける(笑)

 

佐藤卓磨選手が拾って掲げますが、再び階段に置き去ります(笑)

 

原ちゃん原修太選手もタオル掲げますが、最後に回収します。かぶると #ふなっしー になれるやつですな。

 

満面の笑みでチームメイトとタッチする反対の手にはふなっしータオル。

 

大野篤史ヘッドコーチも、原ちゃんの梨汁ブシャーが気になるみたいでした(笑)

 

そして、そのタオルを、富樫勇樹選手が受け取った上に、被りました!!!

 

そのままシューティング!の時に、声をかけられ。

 

ふなっしーと、ジャンボ くんのスリーショット!

 

チームの顔は、こう言うサービスも、しっかりやります!

 

セバスチャン・サイズ選手も、満面の笑みで!

 

流石に被り続けると視界も悪いですよね。

 

タオル首に巻いて。

 

ジャンボ くんが、無事に回収(笑)

とがっしー 終了。
 
ふなっしーのおかげで、2連勝。
 
また来てね。
 
特別指定選手の大倉颯太選手が試合中怪我して、その後、長期の離脱で、所属元の東海大学のバスケ部に戻るのは絶望的で辛いですが、本人が一番辛い中、千葉ジェッツに所属続けると発表ありましたが、応援したいと思います。
 

最近、書評やビジネスメディアで、話題になっていた、ミシュランの一つ星のイタリアン「ラッセ」のオーナーシェフの書籍。

 

 

 

サイゼリヤでバイトするインタビュー記事がバズり、それをもとに書籍化されました。

 

 

目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。|美食倶楽部ネットワーク  #note https://note.com/txoko/n/nf89e5b898271

 

物事を単純化したり、アクションを即やる、ベンチマークになる人や組織をコピーするなど、シンプルだけど、成功につながる法則を、過去の経験や、サイゼリヤのバイトを通して語ります。

 

また、宇宙についての思いや、書評については、ウェブの情報だけでは、知りえなかったので、私と異なる視点で、情報を得ることができました。

 

 

 

 

南インドカレー「エリックサウス」などを経営するイナダシュンスケ氏。

 
愛知の方がエリックサウスの名古屋店で、イナダシュンスケ氏のことを紹介されていて、京都の大学生時代のエピソードなどが気になったので、実際に紀尾井町のエリックサウスでフィッシュカレー食べたら、めっちゃ美味しかったです。
 
ブログでサイゼリヤについての記事がバズったと言うことで読んでみたら、私の友人が言っていた部分に繋がり、共感できました。
 
最近、目黒の評価の高いイタリアンのオーナーシェフの方が、サイゼリヤでバイトするなどの情報も見かけたので、チェーン店に対して、より関心が増してきました。大戸屋のコロワイドによる敵対的買収の話題などもありましたね。
 
その稲田氏が、スパなどでお馴染みの扶桑社の編集者にサイゼリア以外のチェーン店についても、描いて欲しいと言うことで、著したのが「人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本」。
 
私は、外食が多いのと、コスパを気にするタイプなので、チェーン店利用することも多く、特に松屋が好きなこともあり、読んでみました。
 
私が、大学時代に多摩地区で一人暮らしをして、その初期に気になったチェーン店は、牛めしの松屋、カレーのCoCo壱番屋、サイゼリヤで、本書にはきっかけになったサイゼリアは多く書かれ、松屋もそれなりにあります。
 
CoCo壱番屋は名前は出てきても、ほとんど触れられてません。
 
ベースのあるサイゼリヤ以外は、この機会に新たに書きおこしだと思いますが、そのスピード感で苦労した部分もあったようですが、マクドナルドは再評価したくなり、ブロンコビリーと さわやか のハンバーグ対決など、その軽めの文体の読みやすさとともに、一気に読んでしまいました。
 
食べログの使い方などもあります。
 
ここ数年はマクドナルドはあまり行かないのですが、これ読んで久しぶりに行って、普段は照り焼きバーガーセットばかりなのに、グランガーリックペッパーを初めて食べてみました。
 
他のチェーン店ももう少し意識して行ってみようと思いました。
 
一番行ってる回数が多い、松屋も、季節限定の定食は年に一回くらいのペースですが、もう少しチャレンジしてみようと思いました。
 
ちなみに、未だに間違えて、サイゼリアと書いてしまう。

子供のころは夜9時くらいからのテレビの映画の枠は、だいたい洋画の割合が多かった関係で、海外の映画をまず見ていましたが、大学生くらいから、邦画も観るようになりました。

 

90年代だと「Shall we ダンス?」、「うなぎ」、「のど自慢」とか、2000年代に入って、「チルソクの夏」、「パッチギ!」、「ジョゼと虎と魚たち」とか。

とはいえ、自分の生活で映画見るという習慣を重視しなくなって、最後に劇場で見たのは「モテキ」ですかね。

 

前々回前回と、久しぶりにVODで、映画見ようということで、音楽縛りで探す中、マイクロソフトのサービスだと、洋画が前面に出ていて、なのでGWころに配信が決まった「リズムセクション」と「ブルーストーリー」に出会ったのですが、同じようにこの時期に配信が決まった「ダンスウィズミー」が、ジャケットの女性にまず目が行きました。

 

 

 

 

パケ買い的ですね。

 

主演の女性ですが、三吉彩花さんでした。

最近、交際関連の情報で話題ですが、魅力的な方なのは間違いないです。

 

アミューズで、初期の事務所のアイドルグループにも所属していたそうで。

 

催眠にかかった、仕事と恋に、上り調子な若手女子が、音楽にかかったらミュージカルのように踊らなきゃいられなくなって、そのせいで、いけてる部署への異動を伴う仕事を失う瀬戸際で、何とか解決するみたいなストーリーを見ました。

 

監督は、矢口史靖さん。「ウォーターボーイズ」は見ていないけど、「スウィングガールズ」は、好きな映画でしたので、これに決めました。

 

良いポイントは下記です。

 

  • 三吉彩花さんが美しいし、切れがある
  • 共演者が良い(やしろ優さん、宝田明さん、ムロツヨシさん、Chayさん)
  • ノスタルジックな「Tonight (星の降る夜に)」
  • ロードムービー的展開が中だるみするかと思いきや、いろいろ展開がある

気になる部分もありますが、ファンタジーとも思えば、細かいことは気にせずに、楽しめます。

 

  • 最初の展開が私的には見てられない
  • 催眠術が発揮されているときの理想と現実のギャップ
  • 会話が必ずしも説明的ではないので、把握する必要がある

 

まあ、劇中のムロさんと、三吉さんの、掛け合い的な歌を。

 

 

 

前回、「リズム・セクション」を見た記事を上げましたが、3本VODのレンタルをしようということで、2本目が「ブルー・ストーリー」。

ラップマンというラッパーが監督で、イギリスの若者とギャングの抗争をテーマにした作品と言うことです。

日本未公開で、予告編は英語を探してきました。



住んでいる地域から離れた高校に入学した主人公は、親友を見つけた。
でも、彼の兄貴がその地域のギャングのリーダーで、主人公の地域と対立するため、自身が傷つけられ、ギャングの一人が殺されたり、大事な人を亡くしたりする中で、親友同士が本当にお互いを憎みあい対立していく、悲しい話です。

井上三太氏の漫画「TOKYO TRIBE」シリーズ見ていて、地域のギャングの対立で相手の命を奪うまでの話などを読んで、設定上は似ていると思いましたが、こちらは、リアルな話をベースに実写なので、辛いものがあります。

ストーリーテラーとして、ミュージシャンでもある監督自身が、ラップにのせて、ストーリーをパフォーマンスする展開は、ストリートミュージック感あります。

キャストは黒人など、非白人のマイノリティーが主体で、サッカー選手などではイギリスは多民族国家とは感じていましたが、そんな彼らが、サッカーに興じるさまはイギリスらしさを感じました。

そして、サッカーをする主人公の友人の一人のビジュアルに衝撃を受けました。作品中でも揶揄されていますが。

作品は、途中ラブストーリーを経て、この展開はありがちだけどむごいと思い、だんだん悲しくなっていきますが、音楽ダンスをを志す若手や、ギャングから更生するような人なども見えて、争いが減ることを祈りました。

この映画公開時に、映画館でギャングのトラブルで上映中止が起きたとニュース見て、華やかなヨーロッパだけでない、現実を感じました。
2000年ころまでは映画はよく見ていたのですが、2010年代はほとんど見なくなりました。

ここ数年は、海外に仕事で行く機会がたまにあり、機内で見るようになりました。
あと、昨年、Amazonプライムも契約して、それほどではないですが、たまに見ています。

で、PCを新しく手配したら、MSNのサービスで、3本分でポイントのキャンペーンがあり、レンタルで映画見ようと思い、音楽系のものを探していたら、まずタイトルが「リズムセクション」。

それ系じゃんと思いつつ、よく見てみると、飛行機事故で家族を失った女性が復讐するために、暗殺者になるという話でした。

特に、ジュード・ロウが出演ということで決めてしまいました。

予告がこちらです。



飛行機事故によって家族を亡くし、楽しい日々を思い出し辛く生きていた主人公。あるジャーナルリストから、それがテロリストによって引き起こされたもので犯人の存在を知ります。

自身の軽率な行動のために、頼れる人がいなくなったが、復讐のために、ジャーナリストの部屋にあった手掛かりから事件の協力者と思える元工作員を訪ねて、訓練を積み、暗殺者として、デビューしつつ、テロリストへの復讐を狙うお話です。

主人公のブレイク・ライブリーが「ゴシップガール」の主演ということは知らなかったのですが、ボロボロでも素が美しいのがあり、特に後半の多彩な見た目が良いです。

ジュード・ロウは、ドSだけど、優しさを持つ人でした。

2000年ごろの小説を原作にしていて、話の展開はシンプルなので、派手ではないですが、スリラーとして、それなりに楽しめました。

本田圭佑さんリスペクト

 

私は若いころは、1万円前後のフラットな形のファッションブランドが出しているような腕時計が好きで、左腕に着けていました。

G-SHOCKは、それ以前の、チープCASIOのイメージを引きずっているというわけではないけど、トレンドに対する反発心から、心は動きませんでした。

 

その後は、多くの人と同様に、携帯電話、スマートフォンを持つことで、時間を知るという目的は、解消されるので、時計をすることが減りました。

数年前に、NIXONの腕時計がデザインが良くて、ゲットして、一時期は頑張って着けてたりしたのですが、すぐに部屋に置くようになりました。

 

そんな私が、Apple Watch見ても、特に食指が動くこともありませんでした。ソニーのスマートウォッチやバンドは少し気になりましたけど。

あと、たまーに、ヨドバシカメラの店頭などで、POLAR、GARMIN、Fitbitなどの、展示を見たりしてました。

 

しかし、私も中高年で人生の折り返しはとうに過ぎていると思いますし、成人病のケアをしないといけない年齢に差し掛かっています。

 

血圧が高いので、血圧を測るように医療機関から、指示されて、小型の血圧計を利用するようになりました。

しかし、小型とはいえ、なかなか、腕に装着するのが、面倒くさいです。

 

スマートウォッチやスマートバンドで、血圧が測れるものも一部あるみたいで、いろいろと調査してみました。

しかし、基本的には心拍数などまでは計れるけど、血圧を測れるものは、疑似的に図るものも含めて一部で、量販店等で購入できるものにはほぼないことがわかってきました。

 

血圧測れるもので、Amazon.co.jpで海外のもので結構あり、一部ヨドバシカメラのネット通販でも買えるものがありましたが、血圧測定目的での購入は、今は見送ることにしました。

 

その一方で、睡眠時間とか計るの良いと思いましたし、ウォーキングするのに、スマートフォン持たないでも、記録されるのはいいと思いました。

 

で、2月初めに、台湾に旅行する前に、Apple Watch持って行きたいきたいと思い、Series 5のGPSモデル(Wi-Fi )を買いました。

44㎜のアルミニウムです。

 

 

誤算は、充電できる場所を増やしたいと思い、純正ケーブルと、充電できる周辺機器を複数買ったので、出費が本体に劣らず多くなりました。

 

 

 

 

また、フル充電で一日半は使えると思いますが、睡眠計測は別のアプリを入れる必要があり、アップルの基本思想としては、夜間は充電の時間と考えているようでした。

睡眠計測アプリを入れること考えていましたが、せこいので少しでもお得に買おうと、iTunes残高をお得にゲットする情報を調べている間に、別に睡眠用にスマートバンド着ければ、利用日数も多いし、良いのではと思ってきました。

 

私、スマートフォンは、Apple iPhoneがメインですが、スマートフォンでの撮影用にHuawei P30 Pro持っていて、Huaweiは昨年、アメリカと中国の対立の過程で規制をされて、いろいろ調べたときに、スマートウォッチが結構機能が高く、スマートバンドもあることを知りました。

 

昨年末に、Huaweiのキャンペーンで、スマートフォンなどを買うと、バンドがプレゼントになるのがあったので、待てば、またやるかなと思いつつ、Huawei Band 4 Proというスマートバンドの上位版がGPS付きで良いのではと思いました。あと、水泳の活動も記録できるそうです。値段も一万円弱。

 

 

 

 

でもいろいろ情報見ると、下位版のHuawei Band 4が、時計のバンドを取ると、USBの充電口が出てきて、直接充電できることを知りました。値段も5千円強。

 

 

 

 

Apple Watchで充電器を追加でいくつかゲットして、スマートバンドでも同じようにいくつか入手したり、充電場所が限られたりすると、手間になるかもと思い、Huawei Band 4は睡眠専用に入手かなと思いました。

 

で、au Payがキャンペーンしているときに、ビックカメラで買おうかと思いましたが、タイミングが合わず、土曜日にいつも現物確認でお世話になっているヨドバシカメラでと思い、上野店でゲットしました。

 

ちなみに、Huaweiのバンドとスマートフォンを連携させるときに、アプリで、連絡先と通話履歴の参照を許可が求められます。

自分の健康のデータだけなら、Huaweiに送付するのはいいけど、連絡先は流石に警戒するので、許可しないにしました。今のところ、制限はないみたいですが。

 

最近は、Apple Watchを左手に、Huawei Band 4を右手につけています。

Apple Watchに、Suica入れると便利みたいですが、今のところ常に持ち歩くかどうかが、確信が持てないので、設定していないです。もし設定したら、Apple Watchを右手に変えると思います。その時は必然的に、左手にHuawei Band 4を。

 

今のところ片手に、二つの時計をすることは想定していないです。デバイス同士の干渉で傷つくと嫌なので。

 

スマートウォッチを手に入れたと言っても、活用できていないと思いますが、一つ、今までと違うのは、Apple Watchのおかげで電話に必ず気が付くようになりました。

 

あと、Apple Watchのバンドはかぶれないですが、Huawei Band 4はちょっと肌に合わないときがあります。

 

今後については、Googleに買収された、Fitbitも気になるので、いつか、Huawei Band 4のリプレースになるものを求めるかもしれません。

久しぶりに写真、アイドルを。

Chu☆Oh!Dolly。

Arc Jewelのイメージが強かったですが、現在は、でんぱ組.incなどのディアステージ所属なんですね。運営の統廃合が進んでるとは聞きましたが。

このユニットに、元銚子元気娘。のるいるい、大崎瑠衣さんがいて、かつて、私が彼女が素敵だと言っていたことを覚えていてくれたドル友が、彼女のユニットの活動情報を撮影可能なものを中心に教えていただいてました。

私が、良いイベント教えていただくのですが、撮影可能なイベントが良いとわがままを言うのを尊重してもらい、感謝です。

で、その方の、推しのいるユニットと一緒に出て、撮影もできる、Splash夏祭り行ってきました。

彼女が、るぃるぃです。


大部萌衣さん。この子は卒業を控えてますが、バランスのいい顔立ちが素敵です。キャリアもありました。

神咲雅さん。ミルクティーな髪と白い肌が印象に残る。

東条泉美さん。ケモ耳っぽい、リボンが似合う。

大葉みゆさん。すらっとして、きれい。

白崎桃華さん。ハツラツなエナジーを感じます。

✳︎もう1人、安藤りりかさんは、後ほど追加予定。


秋葉原ソフマップで、リリースイベントライブあるので、機会見つけて行ければと思います。

久しぶりの記事で、写真とは関係ない記事ですが。

 

昨年末に親族が入院したのや、データ復旧で悪質な業者とやり取りしたりなどで、いろいろとダメージなことが起きましたが、日々前向きに生活しようと心がけています。

 

仕事も忙しく、あまり外出しなくなった中で、パソコンに向き合う機会が増えて、いくつかマネー関連の活動をしてきて、確かに得になったことがあるので、メモ代わりに。

 

*紹介するいくつかのリンクは私還元されるいわゆるアフィリエイトの場合があります。昨年末に用意されているAmazon、楽天以外に商用利用可能になったの知りました。

 

■改悪について

まず、はじめてに、ここで書いていることもそうですが、各会社が提供しているサービスは、条件が悪化したり、撤退などで終了することがあります。

「改悪」といいますが、そのようなことが発生することは、提供している会社も営利活動のため、ある意味、当たり前と思った方がいいです。なので、ここに書いていることが、時期によっては、正しくなくなることもあるのでご了承ください。

 

■クレジットカード

大学生の時に入ったサークルで、OBが銀行に入ったので、後輩がみな作らされたそのOBの支店の銀行口座と関連したクレジットカードを長く利用してきました。

そのサークルは途中でやめてしまったんですが、そのOBの人には感謝してもらっていいんじゃないかってくらい今も使っています。

 

あと、今は三菱UFJ系でDCカードと合併した日本信販が、Jリーグのステージのスポンサーだった時に、応援しているチームのクレジットカードを今も使っています。ファンクラブの会員証が今主流のワンタッチパスに今年ついに分離され、そろそろフェードアウトしそうな感じです。

 

クレジットカードの良いところは、支払いをまとめられるいとですね。昨今はWeb明細書が主流になり、日を置かずに利用状況も把握できるので、使い過ぎも認識しやすいです。

後ポイントのたまるところ。飲み会の幹事とかで、まとめて払うと、かなりたまります。

 

クレジットカードは便利ですが、支払額を管理しないと、苦しむことになります。リボ払いなどで支払いを一定額にできて、その時は楽かもしれませんが、あとから金利負担が増えたり、限度額が低くなったりして、使いたいときに使えなくなったりします。

 

ほかにリスクとして、他人の分を負担すると、ちゃんと回収しないと、その分損することになります。私は、以前の会社の同僚や後輩などの旅行の費用を踏み倒されたことがあります。あと、あいまいに、食べたくもない焼き肉とかごちそうさせられて、その分で相殺といわれたこともあります。

あと、クレジットで支払っていると、せこい人と思われることがあります。後でもめないように、多少、相手より多めに出すなどの配慮もしたりします。

 

■クレジットカードの作成

昔だと銀行とか店舗などに申し込み用紙があり、申し込むことが多かったです。現在はWebからもほとんどできますね。

店頭やWebなどでキャンペーンの案内で、ポイントなどの特典があったりします。

 

それ以外に、あとで触れるポイ活(ポイント生活)にも関連しますが、特定のWebサイトなど経由で申し込むとさらにそのサイトのポイントなどがもらえることがあります。

 

クレジットカードですが、基本的には会社勤めで定期的な収入のある人が審査が通りやすいはずですが、学生なら専用カード、専業主夫・婦の場合は家族カードなどがあります。フリーターでも取れるカードもあるようです。

 

また、クレジットカードの与信枠(利用できる金額)にはショッピングとキャッシングがあります。ショッピングが買い物に利用できて、キャッシングが現金の借り入れ。

審査が通りづらい方は、キャッシングを申請しなかったり、金額を低くすることで、通る可能性が高まるように思います。

 

クレジットカードの発行主体によって、銀行系や信販系、流通系などと分類されるようです。銀行系は審査が厳しく、流通系はそれよりかは厳しくないようです。

 

■楽天カード

10年以上ほど前に申し込んだのですが、本人限定の受け取り期間中に受け取れず、そのまま楽天に返却され戻っていました。

 

楽天のあまり私好みでないイメージ(楽天市場の構成やリコメンドの仕方、koboやViber、Edyなど二番手以降な会社を買収して「rakuten」をつける、ヴィッセル神戸のイメージカラーを楽天色に染める)があるのですが、一方で日本発の企業として頑張ってほしい部分もあります。東北楽天ゴールデンイーグルスを優勝させたり、バルセロナのスポンサーやイニエスタなどで日本のサッカー界に話題を作ったり。

 

また、宿泊サービスで楽天トラベルを昔から使っていました。それといくつかの買い物で、楽天の会員ランクがプラチナになり楽天Edyの発行手数料がサービスで申し込みました。

 

楽天カードは、サイトで申し込むとポイントが数千ポイントつきますが、一度、発行自体はしているので、私はその対象外になるのですが、Edyカードを受け取った年初にふと楽天カードを申し込んでいたことを思い出し、電話して再審査して発行してもらいました。

 

無事に届いて、利用できました。

 

なお、楽天カードも他のサイト・サービスを経由して作ると、そのサイトのポイントが付きます。LINE利用していて、LINEポイントが付与されるメッセージを見た方は多いのではないでしょうか?

 

楽天カードの良いところは、楽天の決済サービスと連携が多く、楽天ポイントにつながるところだと思います。楽天ペイ、楽天Edy。今回楽天銀行も申し込んで、楽天カード用の決済にしました1%還元アップだそうです。

 

楽天もポイントバックサイトで楽天Rebatesというものがあります。楽天経済圏のおかげで、最上位のダイヤモンド会員になりました。多分、楽天カード作って、適当に楽天で買い物していれば、ランクはアップしやすいと思います。

もちろん、ポイントアップの条件とか改悪もありますが、新しいもので、それを普及させるために好条件を出したりすることが続くと思老います。

 

楽天のキャリア携帯電話は今のところ、利用は考えていません。

 

通常のカードは年会費無料で、ゴールドカードが年2000円、プラチナカードが年10000円くらいだったと思います。

 

■イオンカード

 

イオンカードはバスケットボール、千葉ジェッツの試合を見に行った時に、イオンカードがスポンサーしていて会場で、千葉ジェッツグッズをプレゼントということで入会しました。イオン銀行は申し込まなかったのですが、両方一緒だとより特典が多いように思います。

 

キャンペーンでポイントもらえたり、やはりほかのサイト経由で特典が増加などがあると思います。

 

なんか、7月現在、坂道系のアイドルグループのキャンペーンですごいキャッシュバックしているみたいです。

 

イオンカードは、イオンで利用するとポイントが多く付いたり、WAONも使えてオートチャージだったり、便利です。

DMハガキで、たまに特典が送られてくるけど利用したことはないです。しかし、モバイルアプリにもクーポンが来るので、特にダイエーの5%Offのものを利用しています。

 

設置場所のかなり増えたイオン銀行のATMでWAONのポイントから交換したマネーのチャージとかできますが、結構複雑でぱっとわかりにくいとは思います。

 

100万円くらい使うと、無料でゴールドカードに移行できるそうで、私は案内などが気付かず、ある日、Webサイトでゴールドの文字を見て気が付き、しばらくしたら、本人限定の郵便で届きました。

 

ゴールドカードで空港のラウンジの利用に加えて、イオンでも株主などが利用できる限定スペースがあるみたいで、イオンゴールドカードでも利用できるみたいなので、利用してみたいです。すごい混むみたいで、株主総会でも話題になったみたいですが。

 

冒頭で、悪質なデータ復旧事業者と取引したとありますが、結果的にデータ全く復旧できなかったのに、かなりの金額を請求されて、辛かったのですが、その支払いをイオンカードでしたら、条件の壁を突破したみたいです。ポジティブシンキングで頑張ろうと思いました。

 

■Yahoo!ジャパンカード

過去にWebで途中まで申し込みしようとしましたが、Yahoo!ショッピング使うこともほとんどないので、やめておきました。

ただ、Suicaチャージでポイントが発生することや、PayPayで利用するときに還元率の条件が圧倒的にいいなどの情報があり、また、ウィルコム(DDIポケット)時代から利用していたPHSのサービス終了に伴いY!mobileのスマートフォンに機種変更したときに、改めて、ソフトバンク系のサービスに良いかなと思って、申し込みました。

 

比較サイトで、リボサービスの仕組みが上限に関係なく、1回払いでもかかることや、電話での応対、引き落としできなかった時の対応などでぼろくそな評価でしたので、Y!mobileの支払いと、限定的なYahoo!ショッピング、PayPayのチャージくらいで使おうと思います。

 

あと、審査が厳しくないという情報も見ました。それにもかかわらず、特典はかなりつきます。現在はYahoo!系のサービスのみの期間限定Tポイントですが、PayPayの期間限定に変わる予定らしく、そうするとPayPay利用できるお店で使えると思います。楽天の期間限定ポイントは楽天ペイで利用して、期限切れを抑えるようにしていますが、同じようにできて、便利になると思います。

 

申し込み時に、かつては、ポイントサイト経由で特典があったみたいですが、2019年になるとほぼないみたいですね。ただ、先ほど言った通り、標準でのポイントの特典は金額が大きいです。

 

年会費は無料です。

 

余談ですが、ソフトバンクカードはVISAプリペイドカードなんですね。Y!モバイルのページで情報見たことないので、今までクレジットカードかと思い、詳細を把握していませんでした。

https://www.softbank.jp/card/

 

■ビックカメラSuicaカード

 

JR東日本のビューカードがビックカメラと組んでいるクレジットカード。

比較的前から、存在を知っていて、アトレなどのJR東日本の商業施設なども利用が多いのですが、私が90年代からヨドバシカメラを利用していて、ビックカメラとは疎遠だったのもあり、申し込んでませんでした。

 

今年に入って、Suicaにチャージするクレジットカードとして、条件がいいことを知り、ポイントサイト経由で申し込んでみました。

 

Apple PayのSuicaのオートチャージが利用できるようになって、うれしいです。ポイントもチャージで1.5%つくのかな。

また、カードのプレゼントに、ジェフ千葉のチケットなども多く表示されています。

 

ポイントはビックカメラのポイントとJR東の本のJREポイントが0・5%づつつくのかな。

 

ビューカードは年会費は安いと思いますが無料にはできないので、ルミネカードやアトレカード、JREカードは見送ってきましたが、これは利用があれば、翌年の年会費が無料だそうです。

 

■au Walletクレジットカードと、dカード

 

iPhoneの買い替えでauでクレジットカードの作成を進められ、au Walletクレジットカード申し込んでしまいました。クレジットカードの契約中は年会費無料だそうです。

auの料金の一部がポイントバックされるそうです。

Walletプリペイドカードに契約か更新時に?残高が多く入るのは魅力です。一緒に、auでんきも申し込みまして、ポイントバックされますが、電気代自体は東京電力とほぼ変わらないみたいで、がっかりです。


auは、代理店のせいかもしれませんが、私の希望に沿わないことを勧めたりとか、サービスもちょっと惜しい部分があったりで、残念なところが見えてきたりします。

それだけ、がっつり使っているから、粗が見えるのかもしれませんが。

 

dカードは、将来的にdocomoのケータイを買いたいと思い、その時に、一括でポイント2倍付くということと、年会費無料(ショッピングが1回は必要)で、ポイントサイト経由で申し込みました。年会費無料の条件もdocomoの契約必須ではないのは、auよりもいいところだと思います。

ちなみに、ゴールドは年会費1万円だけど、利用料金の10%がポイントになるそうで、1万円程度は払っていれば元が取れると思います。普通のdカードは利用料金の1%。

dカードはdポイントが付きますが、キャッシュレスの競争もあり、ポイント還元がすごいです。d払い20%還元の余波で、今まで距離を置いていた、Amazonプライムにとうとう入ってしまいました。

ドコモの携帯電話料金で、6月から端末を割り引くサービスがほぼなくなったので、ポイント還元分を端末購入に利用しようと思っているのですが、ほかのポイントから移行する手段もかなり多い印象で、使い勝手もこれから良くなるのではと思います。一応、ドコモの契約無くても利用できますし。ただ、20%還元などは回線契約が必要みたいです。

 

これらは、それぞれのキャリアを利用していれば、入会を検討してみてはと思いますが、ローソンの割引などもあるdカードはかなりおすすめです。

 

■バーコード決済(QRコード決済)

 

PayPayの100億円キャンペーンが昨年末に始まったときに、周りで盛り上がっているなと思いつつ、キャンペーンが終わった後に、申し込んで特典の500円をもらいました。

 

ただ、Yahooカードを除きクレジットカードでの利用は条件が良くないように思い、クレジットカードで利用しても、クーポンなどが問題なく使える、origami payをまず利用するようになりました。

その後、楽天カードが届いてから楽天ペイ。

 

しかし、PayPayの2回目の条件が改悪された20%キャンペーンの時に、上限1000円でも、20%って大きいよなと思いました。また、私、ヤフオクが最初にブレイクしたころに、Yahoo!プレミアム会員に入っていて、20人に一人の全額還元の率も高いことも知りました。

 

で、LINE payも似たように20%前後還元、期間限定で開始していて、使うようになりました。

 

それに、上述のドコモのd払いも併用しました。

au PAYが一番使っていないですね。

 

それぞれ簡単な印象を。

 

■PayPay

 

町の飲食店などでもかなり利用できるところが多いです。

飲食店で用意しているコードを読み取る形は、自分で金額を入れて決定します。この形式だと店舗にも手数料がかからないと見た記憶があります。お店が利用者のバーコードを読み取る方はかかるようです。

 

銀行口座、クレジットカードから利用できますが、各種条件は銀行口座からのチャージが圧倒的にいいです。

例外的に、Yahoo!ジャパンカードを利用すれば、口座同様の条件になります。

 

大型キャンペーンが終わった後も、一番利用しています。Yahoo!ジャパンカードを取得してチャージできる部分も大きいです。

 

■メルペイ

上では書いていませんが、フリマアプリのメルカリが提供する決済手段。バーコードと、おサイフケータイの電子マネー機能iDの2種類で決済できます。

登場時に、50%ポイント還元翌日、セブンイレブンでは70%還元には、度肝を抜かれました。

 

クレジットカードは利用できませんが、後払いもできて、便利です。

近所の1000円の床屋さんで50%還元の時に利用できて助かりました。

 

■LINE pay

ラインペイもPayPayと同様大型キャンペーンで利用を増やしました。期間限定キャンペーンで決済後にくじを提供しているのも、利用しようと思った動機になりました。

 

クレジットカードは今のところ対応しておらず、銀行口座がメインだと思います。

先日のLINEのイベントで将来的に、クレジットカードをオリコ、マスターカードと東京オリンピックに向けて、やるみたいな記事を見ました。

 

現在は、キャンペーンや、クーポンが提供された時を中心に利用しています。

 

大型キャンペーンしているときに赤字のニュース見て、無理しやがって、と思いつつ、本当に傾くのはやめてねと思いました。

 

■origami pay

 

半額キャンペーンが便利。また、通常でも銀行口座で3%、クレジットカードで2%即時割引しているので地味にいいと思います。

先月になり、Kyashというオンライン型のプリペイド決済カードと組み合わせるようになりました。

 

定期的に、特定の店舗、商品が半額で利用できるサービスが、利用するきっかけになりました。KFCのキャンペーンでケンタッキーの良さを知ることもできました。

 

プレミアムフライデーの時に3月から5月まで、かなりいいクーポンを発行していましたが、6月にそれは終了したのでしょうか?

 

今のところ、Loftで買い物するときは、origamiがほとんどです。

 

■楽天ペイ

楽天カードと組み合わせています。

最初は、5400円以上でポイントキャンペーンをやり熱心に使いました。

また、楽天の期間限定ポイントも利用できるので、松屋などでたまに利用してます。

期間限定ではなく、楽天ポイント自体は貯めていて、楽天キャッシュというプリペイドできる残高の方を期間限定ポイントともに利用しています。

 

楽天経済圏に属していない人にはあまり使われないような気もします。

 

■au PAY

三太郎の日などに20%還元しているみたいですが、あまり、情報のPushがない気がして、たまにWalletポイントや残高を使うくらいです。

また、スマートパスやスマートパスプレミアムという月額のサービスに入っていた方が真価を発揮されるような印象があります。よく調べていないけど。

 

■d払い

初回のキャンペーンの時にポイント40倍(20%相当)で利用してみました。

7月に20%還元を、バーコード決済に加えて、ドコモ払いというオンライン決済でも対応して、AmazonのKindleやプライムデーで利用しました。

 

ドコモは、インターフェースが私の完成から見るとダサい部分がありますが、堅実な部分もあります。

ドコモから出る予定のHuawei P30 Proを買いたいと思っていて、6月から端末を割り引く料金体系ではなくなったみたいなので、dポイントを充当できるようなので、貯めるポイントを増やしたいと思っています。

 

■Paidy

 

札幌雪祭り見に行った時にDean & Delucaのスープがサービスということで登録しました。

後払い式の支払いみたいですが。

 

■ポイ活

 

ポイ活、ポイント生活は、お小遣い稼ぎみたいな感じで、始める方が多いと思いますし、本格的にやっている人はサイトなどで、がっつりやっていて、紹介料をもらっていると思います。

ポイントサイトは、アフィリエイトと同じ仕組みと思いますが、WebのリンクやURLに、その紹介した会社・人の情報が埋め込まれていて、そのあと購入したら、その一部が還元される仕組みです。

 

ポイントサイト会社経由だとその会社から、還元を受けます。

主に下記の三つのものがポイントバックであります。

 

・サービス申し込み:クレジットカードや、大型の買い物、会員、資料請求などでポイント。100円から1000円、10000円以上もある。

・アンケート:アンケート回答ごとに1-100円程度が多いと思う。

・買い物:そのポイントサイト経由で買い物した金額の数%

 

クレジットカードなど、利用したいものがあれば申し込めばよいと思います。数1000円還元になると思います。ほかに、動画サイトや不動産の請求など。家とか買ったらかなりの金額が還元されるみたいです。ただ、必要ないものまで無理に申し込むのは私は今のところあまりするつもりはないです。

アンケートでポイントを貯めるのは、空いた時間にやるのはいいと思いますが、効率が悪く、これだけのために時間を費やすよりかは、別なことにさいたほうがいいと個人的には思います。

買い物:いつも利用するサイトでも、ポイントサイト経由で利用することで数%さらに還元を受けることができます。マイレージや、クレジットカードの会社も同じような仕組みを提供していると思います。

 

ポイ活サイトの例として、ちょうどメールマガジンが来ていたモッピーのリンクを張っておきます。私の紹介用のURLですので、個々から会員になると、私にポイントが入る場合があります。ご了承ください。

 

モッピーを紹介する記事を公開しても、ポイントが入るそうです。

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モッピー
https://pc.moppy.jp/entr<wbr>y/invite.php?invite=nWzYe1bc


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