想像を超える衝撃ヨーグルト…Σ(゚д゚lll)
ちゅりーっす♪
一年前、一時帰国した時。
知人に連れてってもらった
富士山の見える場所で
親切が全くの逆効果…
という現場に遭遇しました
事件の現場は、
ここ↓”まかいの牧場”です。
※本当の字は、馬飼野。
馬飼野(まかいの)さんちの
馬飼野(まかいの)牧場だそうです。
牧場にピッタリのお名前ですね
***
お話の前に、夕暮れの
リビアビーチの空と海をどうぞ
***
まかいの牧場の売店で
新鮮な乳製品などなど、
興味深くじっくり見ていた夫が、
突然
息をのむように驚いたの
夫が凝視していた商品には、
まさに、魔界の食べ物…
のような説明がついていました
私は夫に言われるまで、
ぜーんぜん気づかなかったけどね
だって、ほら、これ。
どうみても、普通のヨーグルト。
一見、普通の
美味しそうなヨーグルト。
普通どころか、
2017年 優秀味覚賞受賞
親切に、英語と中国語でも
小さく説明書きしてくれてます
そして、この、
親切な英語の説明書きが、
誤解の元。魔界の元だったんです
ヨーグルトは元々食べるものだから、
yogult だけで説明充分だと思うけど。
写真の下の方に注目ください↓
ここに書かれているのは…
Eaten yogurt
”食べる”という意味の、eat(イート)
イートの過去分詞、eaten (イートゥン)
英語の授業で、現在/過去/過去分詞
eat/ate/eaten イート、エイト、イートゥン
と覚えた人も多いのではないかと。
eaten yogurt
イ―トンヨーグルトを直訳すると
食べられたヨーグルト。
日本語で言うと、
たいした問題にはならさそうだけど。
夫が言うには、
英語人がこれを目にした時、
思い浮かべるイメージは、
胃の中で
消化された状態の
ヨーグルト…
まさに、魔界のヨーグルト!?
イメージのリアル具合は
個人差があるとは思いますが、
これは、なんだろう?と
商品に興味をもった英語人が
この英語を目にした途端
購買意欲を失ってしまうという
可能性絶大です
せっかくの温かい親切心が裏目…
あれから一年も経ってるけど。
放っておくのは忍びない…
これを読んでくれてる良いコの中に
まかいの牧場の関係者、
そこに知り合いがいる人、
近くに住んでいて時々行く人、
は、いませんか~?
もし今もまだ
この間違い表示があったら、
小心で言えなかった私の代わりに
誰か、牧場関係の方に
教えてあげてくださいお願いね。
みんなみんな、笑顔でいてね
Be Happy
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