店長しか居ないと思われる時間にだけ、何かと理由付けふと現るようだ、、辞めたはずの、稲婆
何をしたいんだ、ヤバいぞ稲婆、そして躊躇なく店バックに彼女が入るのを許す店長、で、アンタ達何やってるんだと、
ストレートに店長に昨日言ったら、色々な話の中で、
ミラさん私の事嫌いよね、と言われた。

読者さん達の言う通り、
店長がおかしいのは、強く分かって来たと同時に、
ただようやく、自分のおかしさにも気付きつつある今日この頃であります。
昨日、自分偶然残業中に、私が居ない時間と思い込んで来た婆と、出食わす私の、この悪運、ていうか、ラッキーというか。。
何か、今までの自分とは違う感覚が有りました。 

稲婆に限らず、寂しがり屋の承認欲求タイプに、
私今まで、冷た過ぎタンジャナイダロウか。  
自分で言うのも自慢だが、普通に育った優等生タイプ(←思い込み凄い)に多いアルアルじゃ⁉️


長く一緒に働いて来たのに、時にはお菓子あげたのに、この人(私)にはどうすればどう取り入れば、自分を認め、愛して貰えるんだろう、と言う人達を無視し続けて来た、と言う事だったりするんじゃないだろうか。
自分の努力じゃなくただの生まれつきの性質でありDNAとかであり、三つ子の魂であり、そんなの自分で選べないのに、
何か一つ足りない、それを埋めたいと日々生きていて、生きて来た人に杓子定規に私は、正論を正義を求めていただけなんじゃ⁉️
例えば年上はこうあるべきと。人間ならこうあるべき、
そして、人は私にこうするべき、と。

 
今思うと、父親に似ている。
上司に楯突いて出世出来なかったと聞かされていた我が父に。
(顔も似ている、美人の母に似たかったわ。。ニヒヒ

でもさ、、、 
今そう気付いただけでまだ良いよね❓

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