私みたいになりたいって~、あ~た | 日々ひとりごと

私みたいになりたいって~、あ~た

仕事でした。

そんなに忙しくありませんでした。
お店に出るなり、
お客さんが、カートで、
もろみのパックを
全部落としやがって落とされて、
拾うのにちょっと大変でした。

もともとどういう風に、
積んであったものか、わからず、
適当にざる?の上に並べていたら、
社員Tさんが来てくれて、
それでOKですと言ってくれました。

ちなみに、もろみパックは、
うちの課の担当じゃありません。
隣の課から「ぜひおいてくれ」
というので、きゅうりのそばに置いてます。
はみ出て置かれてるので、
通路が狭くなって、お客さんも
ひっかかるわなぁ・・・

とはいえ、実際、ひっかかって
全部、すっころがったのは、初めてかも。


社員Tさんは、仕事が早く、ベテランです。
しっかりしていてお菓子作りも上手で
顔も綺麗で、スタイルよくて、
すごいなーと思っている人です。

そのTさんから、今日
「私、tafuyuさん、目標なんです」
と言われました。

はぁ??なんで??どこが?

どうやら
私のような老婆が、元気に
バリバリ動けてることが、すごいそうな。

とんでもはっぷん 歩いて10分
私、こう見えて、あちこちガタガタですわ。
腰も痛いです。
でも、痛いって言わない。
歩くのもサッサと歩くので、きっと
元気そうに見えるんですね。

で、Tさんが
「このポットには、特別な飲み物なのですか」
と、私の赤い魔法瓶(今も言う?)の中を
知りたいというので、言いました。


ただの 麦茶ですが・・・・


元気の源の特別な飲み物が
入ってるのでは?と思ったらしいです。

いやいや、違います。
夏は、冷たく、冬は、温かい麦茶 最高!

そんなわけで
いつも素敵な社員Tさんに
ヨイショされて気分よく帰ってきました。