日経平均 37961.80(-509.40) ・・・ -1.32%
TOPIX 2663.15(-33.96 ・・・ -1.26%
リート指数 1791.24(+9.89) ・・・ +0.56%
後場時間の先物は38530円~37840円。一日を通すと38660円~37840円。
VIは10月以来の高値(本来の相関)
朝から「唯一」逆行していたのが半導体(14時まで)
13時半 東エレ+70円、信越+25円、Fリテ-4円、ファナック-23円
15時 東エレ-36円、信越+7円、Fリテ-17円、アドバン-67円、レーザーテック-42円
こちらは日経-ダウの推移とドル円
昨年末にかけての縮小&下落、3月上旬までの拡大&上昇、その後の持ち合いまでは何とか一致。ただしCPI後の円安(ドル円上昇)については、全く付いて行かず(拡大せず)。
ということは、(ダウよりはるかに強い)S&P500と比べると、円の減価に伴うドル建て値下落が際立って見えることになる。
対策は、半導体がなんちゃらとか東証の資本コストがなんちゃらではなく、下段の「新興国」と同じように円が減価しすぎないこと。
16時 ダウ先物-6ドル、上海+2.14%?、香港-0.28%、台湾+1.56%
日ロング・中ショートのアンワインド?(チャートは前日まで)
新興国ETFは通貨安=ドル高とともに年初来でマイナスに(-1.2%)
・為替介入を容認 過度の市場変動なら―IMF幹部
ホワイトハウスでは、大して貯まっていないのに早くもSPR(備蓄)を放出するという声が挙がっているとのこと(とにかく必死だということ)。
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