当面の行動目標~客体と主体とは?~ | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 

 

時々、客体と主体の意味がわからないと聞かれるので、簡単にご説明させていただきます。

 

 

◇主体◇

自分ができることを考える

不便・不満を自分が解決するよう動く

雰囲気など流れは自らつくる

 

 

◆客体◆

誰かになんとかしてもらおうとする

不満を誰かに愚痴る、相談するだけ

誰かが言い出す、動き出すのを待つ

 

 

ザックリですが、こんな感じです。

 

 

例えば普通は、どこかにご飯を食べに行ったら客体です。

 

当たり前のことだと思います。

 

 

 

しかし、それでは広がりはないし、ファンと提供者という主体と客体の関係性でしかありません。

 

そこに仕掛けをつくったり深くなるコトで、双方性のある関係性へと発展します。

 

 

公共への第一歩。

 

 

でもこの時点では、店内での横への繋がりはできても店外との繋がりへと発展するコトはまずないです。

 

 

だからこそ、「普通来るはずのない人」との関係性をつくるのが、コミュニティとコミュニティを繋ぐ媒介者(場)です。

 

 

これが公共へと広がりをつくっていくキッカケとなります。

 

 

和泉市を成功モデルにし、世界モデルへと発展させるコトを狙っているので、まず僕がやるべきコトは、自分の周りの人たちの持ち味やリソースを生かし合い、勝たせるコト。

 

 

目的:「○○のため」

誰に:「○○に」

何を扱い:「○○で」

どのように「:「○○をする」

 

 

これが具体的ではないうちはぼんやりしていてしんどい時期もあったのですが、

明確な行動目標が出来てからは、1つ1つ丁寧に実践&修正していけるので非常に面白い^^

 

 

目標に向かって既に実践はしておりますが、具体的な行動目標の話はまだ1人にしかしておりません。

 

日本中探しても誰もやっていない取り組みなので、とにかく圧倒的な成果を目指してやります。

 

 

そんな大きくバカなコトをいう奴の話を聴いてくださる優しい方、ぜひ一緒にBARで語りましょう^^

 

最近2週間に1度のペースなので、行かれる際はお声掛けくださるとうれしいです☆

 

 

 

あ、ちなみにBARでは、

新たにむちゃうまローストビーフもメニューに加わりましたので、ぜひ1度ご賞味ください^^

ローストビーフ丼もございますグッド!ラブ

 

 

コレは絶品ですラブ