雲龍院の門をくぐりました。
足元にはムスカリが自由に生えています。
うっかり踏まれないようにしてね!
井戸があります。
カラカラ引っ張ってみたいなー
この奥が入口のようです。
おみくじが結んでありました。
後で引きましょう。
小さな南天の木があります。
難を転ずるとされる縁起の木 南天におみくじを
結ぶと良いそうです。
利休梅、夏の季語です。
花の咲く頃が、利休忌の頃だからその名が付いたとか。
梅ってついてますが、バラ科なんですよね。
品のある白色ですね。
優しさの中に、凛とした意思の強さを感じます。
拝観料400円を払って、中に入りました。
おお!龍です!雲龍院だもの。
お寺の女性が、右から見ると頭が短く
左から見ると、頭が長いと教えてくれました。
本当だ~不思議ですね。
さて、お目当ての窓を見に行きましょう。
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翡翠
こおひいたいむ
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