見出し画像

時の栞・翡翠工房

京都 雲龍院 静かな時間



雲龍院の門をくぐりました。




足元にはムスカリが自由に生えています。




うっかり踏まれないようにしてね!




井戸があります。




カラカラ引っ張ってみたいなー




この奥が入口のようです。



おみくじが結んでありました。
後で引きましょう。



小さな南天の木があります。
難を転ずるとされる縁起の木 南天におみくじを
結ぶと良いそうです。




利休梅、夏の季語です。
花の咲く頃が、利休忌の頃だからその名が付いたとか。




梅ってついてますが、バラ科なんですよね。




品のある白色ですね。
優しさの中に、凛とした意思の強さを感じます。




拝観料400円を払って、中に入りました。





おお!龍です!雲龍院だもの。





お寺の女性が、右から見ると頭が短く
左から見ると、頭が長いと教えてくれました。

本当だ~不思議ですね。

さて、お目当ての窓を見に行きましょう。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

翡翠
http://blog.goo.ne.jp/atelier-kawasemi
>こおひいたいむさま

私もまだまだ写真の技術は未熟ですが、
お散歩と撮ることが好きなので、続けたいと
思います。(^^♪

こおひいたいむ
https://blog.goo.ne.jp/cofeetime2014
読者登録ありがとうございました。

本当に自己満足だけでやっているブログですが
どうぞよろしくお願いいたします。

花の写真が上手に撮れる人を羨ましく思っている「者」です。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事