まいこ、まいこ♡

 

 

いや

カイコだよ^^

 

 

 

マイコォォォォォ~!!

 

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カイコのことを

 

 

「 まいこ 」

っていう

 

3歳くん( 笑 )

 

 

 

( 同じクラスのまいこちゃんのことかと思った^^; )

 

 

 

毎年

幼稚園に

 

たくさんの

カイコがやってくるのだけど

 

 

 

 

それぞれ

園児たちが

おのおのに

 

お家へお泊りに預かる。

 

 

 

 

 

 

きのうは

 

 

わが家にも

 

そんな

 

" カイコのまいこ "が

やってきたのでした。笑

 

 

 

 

 

夜寝るときにも

ずーっと

 

肌身離さず

虫カゴごと抱いて寝ていた

3歳くん。

 

 

 

すごく大事でしかたないよう。

 

 

これから

まいこは「 繭 」になり

 

そして

おっきな、ガになっていく。

 

 

まいこの成長のそばで

3歳くんも

 

 

小さな胸をときめかせている

このごろでした。

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

さて

先週末は

 

 

家族で

秩父へ行き。

 

 

道の駅で

ステキな卵を発見♡

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プラチナ卵。

 

 

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なんと

 

自給自足の

 

 

イタリアンレストラン サルベージ

さん

 

というところで

で育てられている

 

卵なのだそう!!

 

 

 

 

 

動物性をいただくときには

その動物が

 

やっぱり

どんなエサを食べてきたか?

 

っていうのが

その質そのものになるので

 

結局

 

同じ

 

卵を食べているようでも

 

 

ブロイラーの卵と

安全飼料で平飼いされた有精卵とは

 

 

 

やっぱり

まったく

ちがう。

 

 

科学的な

よけいなもののない

 

自然なものって

 

食べた後に

カラダから

 

スムーズに

消化吸収されて

排泄されていく。

 

 

 

 

 

これが

食後感の、カラダの軽さ。

 

 

 

 

化学薬品や

いろいろなストレスの多いなかで育った

動物性は

 

不思議なことに

体内でも

 

いろいろ消化が複雑で

体内に蓄積しやすかったり

 

食後の気分もまた

違ったりする。

 

 

 

 

 

 

 

どちらももちろん

感謝して

 

ありがとうって

 

一個の命に感謝していただくことには

変わりないけれど

 

 

 

ひごろ

わたしが選びたいのは

応援したいのは

 

カラダが歓ぶのは

 

やっぱり

 

 

『 プラチナたまご 』

な育ちかたの

 

卵。

 

 

 

 

 

 

こういう

生命力いっぱいの食材たちを

 

 

つくってくださった方

流通されている方に

 

心から感謝しながら

 

 

 

いつも

週末に

あたらしい生産者さんとの出会いが

たのしいのでした♡

 

 

 

 

 

 

 

大好きなパン屋さん

リンデンバウムさんの

フィレオフィッシュ♡

 

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水からこだわった

パン屋さんで

 

毎年

「 波動測定 」もしているのだそうです☆*・。

 

 

そして

波動測定では

 

毎年

トリプルA

パン屋さん^^♡

 

 

 

 

測定しなくても

食べてわかるのが

 

その

食後の「 心地よさ 」

 

食べた後

すごくうれしいキモチ、楽しいキモチになるから

 

あぁ、ホンモノだぁ

って分かる♡

 

 

 

 

 

そういう

目に見えない

『 食 』の

 

エネルギーが

 

物質化された

『 食材・できあがった料理 』にこもって

 

 

 

自分のカラダや

子どもたちのカラダを

 

 

エネルギーレベルから

元氣にしてくれるのを

 

日々感じる。

 

 

 

 

わたしは

料理することって

 

もともと

好きじゃなかったのだけど

( 興味がなくて )

 

 

むかしは

おいしいものを創れれば

なんでもいいと思ってた。

 

 

 

 

 

それが

いつからか

 

 

 

ひとつひとつ

丁寧に食とむきあってきてみて

 

 

 

 

いまは

エネルギーの高い食材に囲まれたなかで

 

『 中庸への調理 』

をしている最中にも

 

 

自分自身が

『 中庸にチューニング 』されているのを感じるようになった。

 

 

 

 

 

調理がそのまま

『 自分セラピー 』

になってる。

 

 

家事のひとつとして

義務や

ぜったいやらきゃいけないとか

 

そういう感覚だったら

わたしはこれからも

 

料理が好きではなかったと思うけれど

 

 

自主的に創り出す

 

『 中庸への調理自体が

    食べる前から、すでに自分を癒やしている 』

 

 

 

ことに気づいてから 

 

 

台所で

 

包丁をもって

食材とともに

ある時間を

 

 

心から大切に想うー。

 

 

 

 

 

 

洗剤のひとつも

使わず

( 水を汚さず )

 

 

化学調味料もなにもない

( 体を汚さず )

 

シンプルな

無添加キッチンで

 

ホンモノの食材と

道具たちに囲まれている

 

集中したひとときが

 

 

自分自身を

 

中庸の心地よい心身状態にたもつ

 

セラピーそのもの

なのでした。

 

 

 

 

 

 

梅雨の土用に

胃腸にやさしい動物性のいただきかた♡

 

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♡サムゲタン玄米おじや♡

 

 

 

 

 

。・*☆ー命の本質を尊重した医道ー☆*・。

   ♡ー食医ママサロンー♡