ママには

生きる理由がある。

 

子どもたちのためにも

生きる必要があるー。

 

 

そんなふうに

自分の子宮頸がんや

乳がんへの進行を止め

 

 

この命が

本来の在り方と

逆行していた日々から

 

この逆回転を

 

 

 

本来の命の

螺旋へと

とりもどし。

 

 

 

本来の自分の命の在り方へと

 

運命を選択してきたー。

 

 

 

 

そして

それは

 

自分の選択で

決めていくことー。

 

 

病気は運命ではなく

 

天からの

 カラダからの、最後のメッセージ。

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

本日は

 

乳腺炎 ⇨ 乳腺腫 ⇨ 乳がん

 

の原因について

お伝えしていきたいと思う☆*・。

 

 

image

 

食医ママサロンでも

展開している

「 がん 」コーナー。

 

 

 

 

今回は

ブログのほうでも

 

できるだけ

『 乳がん 』についてを

わかりやすく

簡潔にお伝えしたい。

 

 

どこかでいつか

 この記事が

  どこかのママさんの命をたすけるお役に立てたら本望ですー☆*・。

 

 

 

 

 

 

。・*★ー乳がんの原因ー★*・。

 

 

 

 

 

 

 

すべては

 『 血の質 』からはじまる。

 

 

この

『 血の質  』は

『 腸内 』で造られる。

 

( 食医は『 腸造血 』を基礎にする。

  現代医学は『 骨髄造血 』。血の造られ方、血への捉え方から、はじめから違う。だから、治し方も違う。 )

 

 

そもそも

この

『 腸 』の機能の低下

 

『 腸内の腐敗( ヘドロ状の宿便 ) 』

 

長期的な

抗生物質の濫用によっての

 

『 腸内環境 』の低下など

 

 

さまざまな要因によって

 

『 腸内 』が

ダメージを受けることから

 

 

慢性的に

その腸から造られる

 

『 腐敗した血( 酸化した血 ) 』

( ベタベタして、酸素や栄養素の足りない血 )

 

全身をめぐりつづけるようになる。

 

 

体温も下がり。

免疫も下がり。

代謝もさがっていく。

( カラダのお掃除機能が、機能しない。 )

 

 

 

こういった

『 体質 』

 

カラダの各所に

 

『 がん 』

( 腐敗した細胞、体外に排毒できない老廃物 )

 

局所的につくっていくわけだれど。

 

 

 

 

そんなふうに

『 腸相 』を悪くするような

( 体質を悪くするような )

 

長期的な飲食

( または、腸を弱くする「 心 」の在り方 )

 

 

のうえに

 

特定の場所に

蓄積しやすい

『 飲食物 』が

 

カラダに入ると

 

 

肉でも

なんでも

 

食べたものを

キレイに消化・吸収・排泄( 代謝 )して

カラダの外に出していける

 

排毒力・代謝力が低下していく。

 

( この代謝力、腸の健全さがあれば

  何を食べても大丈夫だけれど )

 

 

 

腸内環境が悪くて

代謝機能そのものが

低下している体質の場合

 

 

食べたものの過剰

陰陽の偏り

老廃物・・・

 

それらは

どんどん体内に蓄積していく。

 

 

 

 

『 乳がん 』の場合には

 

そういった体質

腸相のうえに

 

 

『 食 』からの要因では

 

生殖器に蓄積しやすいもの

肺の位置に蓄積しやすいもの

 

『 乳がん 』の原因になってくる。

 

 

乳がんとして

腫瘍が固形化するまえの

 

 

 

初期段階としては

 

『 乳腺炎になりやすいおっぱいの状態 』

 

この血の質の低下

を教えてくれている。

 

 

 

 

 

そして

血の質の低下が

さらに進行すると

『 乳腺腫 』ができあがってくる。

 

 

 

 

それが

さらに進行して

 

 

さらに

代謝されずに

 

固形化していくと

『 乳がん 』

 

 

 

 

乳がんは

ある日突然なるものではなく

 

 

『 腸相の悪化 』

『 血の質の低下 』

『 体温の低下 』

『 代謝力の低下 』

『 免疫力の低下 』

( 腸内環境の腐敗化 )が

 

そこから

『 代謝されない 』食べ物が

『 蓄積 』していきながら

 

『 質の低下した血 』が

『 腐敗した細胞 』をつくりながら

 

つくられていく。

 

 

 

『 がん 』は

こういった

 

慢性的な

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の傾向によって

 

できあがった体質から

 

うまれてくるもので

 

 

 

はやめはやめに

気づき

 

予防してくことが

( はやめに血を中庸に保ち続けることが )

なによりも肝心。

 

 

( がんになってから、治すっていうのが

いちばん時間がかかって大変。

血をもとのキレイな状態にもどし⇨細胞を正常にもどし⇨内臓をもとにもどし、、、

 って「 食を自分にとっての中庸へすごく厳密に気をつけて7年 」もかかるから大変。

   これこそほんとうの苦行だと思う。 )

 

 

 

 

まず

乳がん、または乳腺炎でもなんでも

 

左右のどちらかにできるか??

 

 

原因となっているものの傾向が違う。

 

 

より

動物性で

かつ酸化した血液を作るものが過剰だった場合には

 

右のおっぱい

蓄積( 腫瘍化 )していく。

 

 

 

おっぱいや

胸部に蓄積されやすいものというのは

 

 

パン( 小麦粉製品 )

( ↑ とくに、添加物が多く、大量生産された質の低いもの。

  小麦粉の質そのものも農薬の多い、低品質の輸入品など。 )

 

これは

子どもだったら、喘息やアトピーの原因にもなる。

 

 

また

牛や鶏の生殖器から出たもの。

 

 

つまり

牛乳、卵

 

こうした

 

動物の生殖器から出たものを

 

毎日常食していたり

 

自分のカラダにとって

( 腸内環境が低下していて )

 

代謝されなかった過剰な分は

 

人体でも同じように

生殖器に蓄積されていく。

( 胸や、子宮。 )

 

 

 

人体ではさらに

 

食べたものの

代謝を阻害するもの

ミネラルを奪うもの

 

こういったものが

『 腸内環境 』を低下させて

 

『 血の質 』を低下させて

 

細胞そのものを腐敗( がん化 )させたり

 

『 代謝しきれなかったもの 』を

 

蓄積( 腫瘍化=がん化 )させていくわけだけだど

 

 

 

この原因の最たるものが

 

砂糖

( とくに、グラニュー糖、などの精白した砂糖。 )

 

 

 

 

 

白砂糖、小麦粉、卵、牛乳

 

の入っているものとは???

 

 

 

そう

 

ケーキ

 

 

 

 

または

 

パン

 

 

 

 

また

ここに

チーズが入ったものは??

( 陽性化させた乳製品 )

 

 

 

 

ピザ

 

 

 

 

このあたりのなかでも

 

とくに

添加物のないものは

また

 

代謝されやすいけれど

 

 

添加物や

不純物の多いもの

油の質が低いものが

 

 

常食されていると

 

『 乳がん 』になっていく。

 

 

 

 

また

乳製品全般

 

おっぱいに蓄積されやすい。

 

 

以下が常食されているカラダは

『 乳がん 』( またはその体質 )になりやすい。

 

( 健康な体質『 腸内環境が健全 』な人なら

   なにを、単発的に、どのようにいただいても大丈夫。 )

 

 

 

 

 

牛乳をそのまま飲む

( ⇨ 腸内、腎臓に負担。血がうすくなり、貧血になりやすく、腎臓が弱るので、中耳炎、骨折しやすさにつながる。 )

 

ヨーグルト

( ⇨ 腸内を汚し、血の質を低下させる。 )

 

チーズ

( ⇨ 乳製品を、陽性化させたもの、右の下の乳腺をつまらせたり、その場所に乳がんになる。 )

 

( ⇨ 生殖器に蓄積しやすい。とくに子宮。 )

 

 

 

 

 

砂糖や

生クリーム( 乳製品 )

乳製品の油脂

チョコ

パン( 添加物の多い、小麦粉製品 )

添加物

質の悪い油脂

( トランス脂肪酸など )

 

 

 

などなど

 

 

こうした

より陰性のものは

 

このしたの

青いイラストの部分に蓄積されやすく

 

 

 

授乳中に食べると

ここが

 

詰まりやすい。

( 乳腺炎になりやすい。 )

 

 

 

 

チーズ

ヨーグルト

卵の脂肪分

動物性( 肉 )の脂肪分

( とくに牛肉 )

マグロなどの赤身

( 刺し身 )

 

より陽性のこれらのものは

 

おっぱいの下の黄色い部分に

蓄積されやすい。

( 乳腺炎にもなる。 )

 

 

 

たとえば

 

 

 

右のおっぱいの

いちばん外側の部分

 

 

乳がん

または乳腺腫

 

あるいは

乳腺炎ができたとする。

 

 

 

このひとは

 

陽性の食材のなかでも

いちばん

陰性よりのものの過剰だと分かるわけだけど

 

 

この場合には

『 チーズ プラス ワイン 』

( ピザも )

 

 

 

っていう食べ方をしていても

そうなる。

 

 

 

 

そんなふうに

 

 

場所によって

その人のカラダが

 

どうやって

そこに

『 乳がん 』をつくってきたのか?

『 乳腺炎 』をつくってきたのか?

 

 

 

原因が特定できるので

それを分解していくための

 

食箋を出していく。

 

 

 

 

そうしながら

同時に

 

一定期間をかけて

 

 

 

 

 

原因となっているものをおやすみして

( 代替食品にかえて )

 

 

根本的に

 

『 腸内環境 』を整えながら

 

『 血の質 』から本来のキレイさを取り戻していき

 

 

 

根本的に

 

『 がん体質 』から

 

 

本来の

 

『 中庸の体質  』を取り戻していく。

 

 

 

 

 

これが

 

唯一の

 

根本治癒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がんになった患部を

 

切ったり

取ったりすることは

 

 

それは

治ったわけではない。

 

( たんなる対症療法にすぎない )

 

 

取っただけ。

 

 

 

それを造った

 

根本の体質から

治していくことが

 

 

はじめて

根本治癒といえる。

 

 

 

『 ガンは再発 』

しているのではなくて

 

単に

同じ体質が

同じ症状を造り出し続けている

だけ。

 

 

 

なので

そのまま何も変わらなければ

 

また

『 再発 』する。

 

 

 

 

 

 

現代人は

とくに

 

砂糖

ウシ由来のものばかり

 

食べすぎの傾向がある。

過剰。

 

 

 

現代の日本人は

 

牛乳は

赤ちゃんのころからはじまり

保育園、幼稚園

学校でも

 

ずーーーっと毎日飲まされるし

 

 

 

 

 

毎日

カラダに少しづつでも

入ってくるものが

 

血の質を決めていく。

 

 

 

この体質の温床のうえに

 

いろいろな病気が蔓延していく。

 

大量の砂糖や

添加物や

質の低い油脂や

あらゆるものがカラダに入るので

 

 

 

これで

貧血や、低体温や

 

血液が酸化すると

 

カラダは慢性的に骨からカルシウムを奪いながら

血液の弱アりカリ化( 中庸 )を保とうとするので

 

骨もどんどんもろくなる。

虫歯や骨折もしやすくなる。

 

 

 

 

こういった

毎日の牛乳ベースのカラダに

 

さらに

砂糖が過剰に入れば

 

簡単に

中耳炎にもなる。

 

 

 

『 腸内環境 』を乱して

血の質を低下させる

 

 

添加物

農薬

化学肥料

質の低い油脂全般

抗生物質

市販薬の濫用

 

こういったものがまずは

 

血の質を低下させて

『 がん体質 』の温床をつくっていく。

( リンパ系の病気のサインから、はじまる。 )

 

 

 

この体質のうえの

 

ウシや鶏の生殖器から出たものの

飲食の過剰が

 

『 乳がん 』。

 

 

 

 

また

病気は

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の4つから

できあがっていくのだけれど

 

 

 

食だけに原因があるわけでもない場合もある。

 

 

 

『 心 』からの原因としては

 

何かに対して

強い

『 怒り 』『 恨み 』『 許せない思い  』

 

 

こういったエネルギーが強いと

 

その極陰性さのエネルギー

胸に蓄積する。

 

 

血流を悪くして

胸部に、うっ積する。

 

 

『 これも、乳腺をつまらせる 』

『 乳がんをつくっていく 』

 

原因になっていく。

 

 

 

 

 

 

『 原因となる食品郡 』

『 内臓機能の低下 』

『 血液の質の低下 』

 

それから

『 強い恨み、怒り、許せないエネルギー 』

 

こういったものが

複合的に

がんを形成していく。

 

 

 

 

 

また

 

ひとくちに

 

『 乳がん 』といっても

その患部の場所によっても

 

原因が違うのだけれど

 

 

 

 

乳がんをつくる各場所の

原因となる

飲食物

 

 

それから

 

 

陽性のガン

陰性のガン

 

をつくる原因のものを

 

一覧にしたもの ⇓

 

 

この一覧の

 

極陰性のものたちが

 

 

陰性の部位の

『 乳がん 』

 

 

 

極陽性のものたちが

 

陽性の部位の

『 乳がん  』

 

つくっていく。

 

 

 

もちろん

ほかのすべてのがんに

 

陰陽別の

原因がある。

 

 

 

がんの陰陽はこう。

 

 

 

乳腺炎も

 

『 血の質の低下 』のさいしょのサイン。

 

( 血が酸化してるよ、ベタベタしてるよ、っていう状態 )

 

 

 

 

現代医学では

まだ

 

 

乳がんは

単にすべて

乳がんとして

 

同じ治療法だけれども

 

 

 

 

 

食医ではこのように

 

根本的に『 原因 』を特定して

( むしろ原因がわからず、どうやって治すの? )

 

 

そもそも

その症状を作り出した

 

個々の体質の状態

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の状態のすべてから

 

ひとりの人間を

 命の全体から

すべてを見通して捉えていくので

 

 

根本的に治りを助けていく。

 

 

 

 

人生のあらゆる側面が

すべて

ほんらいの至福の状態にもどってかれますようにー☆*・。

 

( 根っこからアプローチをすることで、すべての枝葉が、キレイに美しくなる。 )

 

 

 子宮のうえにあった、しあわせの泉の湧かせ方♡

 

 

 

すべての命が今日も

 本来の輝きのなかで、その長寿を全うされますようにー☆*・。

 

 

 

 

 

   

   。・*★ー命の本質を尊重する医道ー★*・。

            ♡食医ママサロン♡

 

♡ー今月のサロン会員さんのお声ー♡

 

Nママさん

『 食医ママサロンに入会した時の喜びやワクワクは今でも鮮明に覚えています♡
前から芳恵ママのブログはずっと読ませてもらっていたのですが、初めての妊娠が、サロンへ入会するきっかけとなりました!
ブログからの情報だけでは得られないものが、サロンには沢山あり、毎日読み漁りました☆
子どもが熱を出したり、自分が熱を出した時にも、ファイル記事から症状を検索したり、本当に心強かったです!
いっとき、情報を前にとらわれすぎてしまう事もありましたが、とらわれすぎずに向き合う事も学びました☺️
いつも主人にも、得た情報を、こうらしいよ!と伝えたりして、主人まで好んで玄米を食べるようになったり、いい変化がたくさんありました✨
あと、主人は、私と出会う前から心療内科で処方されていた薬があったのですが

それを辞めれるように食事面からアプローチしたいという目標もあったんですが

数ヶ月前に主人のほうから、自然にお薬を自分で辞めたんです。本当にびっくりしました!
私はというと、あれから体調面、少しずつ良くなってきました☺️✨
良くなってきたと同時に気付いた事なんですが、体に不調が起きたことがきっかけではありましたが、常に弱気になっていましたし、そんな自分の心の持ち方が不調を長引かせたり、引き寄せていたように思います🙄
今はまず自分の心にきちんと向き合い、あれこれ考えてぐるぐるする前に、何事にも感謝して過ごせるように、まずは心と体を万全に整えます😌✨
本当にありがとうございます😊✨ 』