パパ「 どうしたら、ママがラクになるかなぁ?

   そのために僕にできることはなにがあるかなぁ? 」

 

パパ「 ママはさ、とにかく機嫌が良くさえいてくれたらいいから。

  それだけでいいから。だから、自分が機嫌よくなることだけを考えていて! 」

 

パパ「 ママみて~!( わたしの車や服を手洗いして )キレイにしたよ! 」

 

パパ「 ( 僕が赤ちゃん抱っこしてるから )子どもたちと映画をみておいで! 」

 

パパ「 ( 朝ごはんを手作り )ごはんできたよ^^食べて! 」

 

パパ「 ママってさ、10年間ずっと食医の勉強をしているよね。

     おかげで子どもたちも僕もこんなに元気で。いつも、ありがとう。 」

 

 

パパ「 ( 食材の買い物をして )家族の顔を思い出すと、買うものを忘れない。 」

 

 

 

 

 

etc・・・

 

 

 

 

 

ひとつひとつの

主人の言葉からはじまる

 

たくさんのエピソードがあって

 

そのひとつひとつに

ブログの記事がひとつづつ書けてしまうくらいの

思い出があり。

 

 

 

 

いままでずっと

 

ひとりで生きてきたような顔をしていた私にとって

ふんわりスルーしていた主人のことば達が

 

( わたしは愛されていない、という幻(思い込み)によって )

 

離婚寸前からブロックをはずす?【自分ファーストである大切さ】

愛されていな?という幻を手放す【エネルギーを自分にとりもどす】

 

 

 

 

いま

 

主人のことばのひとつひとつ達が

わたしの胸に

いま、ちゃんと届き

 

暗い海底に

明るい朝陽の光が届いたかのように

 

いま

 

ひとつひとつの

主人の深い愛や

主人の優しさ、

主人がわたしを守ろうとする強さが

 

ようやくいま

自分の体のなかに染み込んでくる。

 


 

 

 

愛されていない、

という幻のブロックで

 

これまで満たされたことのなかった

わたしの胸の奥が

 

いま

 

ゆっくり浸透していくゆるぎない安心感で

いっぱいに満たされてきたのでした。

 

( 愛されていない、という思い込みの幻( ブロック )が手放されて

 愛されていないわけがない、という本質の世界にもどってから

急に主人の声が、しっかり自分のなかに入ってきて聞こえるようになり )

 

 

 

改めて

ずっとそばで

いつも変わらずに、大事に包みこむように

春風のような愛のひとで在りつづけてくれていた主人に

 

 

 

感謝でしかない

主人の存在に

 

はじめて主人に出会った

23歳のころを思い出す。

 

主人のことをはじめて見たその日

 

なんでだろう?

どうしてかわからないけれど、このひとに

なんともいえない優しい感覚と、とてつもない安心感を感じる。

 

 

と、彼のその背中から感じたオーラに

不思議で不思議でたまらなかった理由が

 

 

いま

ようやく

 

このことだったんだと、

 

一緒にいたこれまでの10年間の1日1日のなかを振り返っても

 

そのなかにある

主人の在り方のすべてから

 

ようやくその理由に

気づけた気さえする。

 

 

 

 

 

どうしてかわからないけれど

このひととなら何があっても大丈夫。

 

 

頭でだと、どうしても自分とは住む世界が違いすぎる男性だった彼。

 

 

けれども、どうしても

自分のハートだけは

 

このひととなら、この先なにがあっても大丈夫と、強くわたしに感じさせてくる。

 

 

 

ハートの感覚は、ブロックを超えて

しっかりとわたしに答えを指し示してくれていた。

 

ハートの声は、正しかった。

時を経て、わかることがたくさんある。

 

 

 

 

 

「 結婚は、なにがあっても、この人となら苦労してもいい、

  と思えるひとと結婚するんだよ。 」

 

そんなモゲさんの言葉もまたいま、シンクロされて

心に響いてくる。

 

 

 

 

風の時代に入っていくいま

( 魂の時代 )

 

これまでの自分のなかに

自分を幸せにしないブロック( 思い込み )が何かあるならば

それがいま、必ず手放されていくタイミングに入っている。

 

 

自分を幸せにしないブロックは

なんなのか?

自分のなかのいったいどこに在るのか??

 

 

本来の自分ではないもの

中庸の自分ではないほうのエネルギーは

自分で感じることができる。

 

 

なにかがうまくいかない

苦しい

疲労する

イライラする

エネルギーが漏れる

元気がでない

大変、ゆううつ・・・

 

 

そういう感覚がする方へ向いていることに気づいたら

それが中庸から離れているよ、のサイン。

 

 

本来の自分であるほうのエネルギーは

( 中庸の自分であるほうのエネルギーは )

 

かならず

 

うれしい

楽しい

心地いい

おいしい( 食後も、食べてしばらく経った後も )

という、快を伴う。

 

それも、ずっとつづく、静かで確かな快がある。

 

ひとつの快を選んだ( 見つけた )その先には

またさらにつぎの快の状態、出来事へとつづいていく

上昇気流がある。

 

 

 

 

 

 

 

いちど、立ち止まり

 

そんな

自分の快・不快に素直になることから


心地よいほうへ

ホっとするほうへ

 

中庸の自分の人生へ

軌道修正をしていくことができる。

 

 

 

 

自分を幸せにしないブロックを

軽やかに手放していくその先には

 

魂の時代のなかを

 

軽く、軽く、どこまでも広がる自分の新しい可能性へと出会う世界で

遊び楽しみ、悦びを、生きる世界。

 

 

 

 

自分で自分のご機嫌をとれること。

 

 

シンプルに

これがなによりも

 

いつでも、どんなときでも

変わらずに安定した自分でいるための

自分軸でもあり

 

 

そばにいる

家族にとっても

しあわせで在れるベースなんだと

 

 

 

4人目の産後も改めて

再確認したこのごろ。

 

( 食医ママメソッドの『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』のうちの『 心 』から中庸であるための方法。 )

 

 

( 産後9ヶ月の先日、家族分の冬服を買いに、ランドマークへ。 )

 

 

自分の周りで何が起ころうと

周囲に惑わされず

 

( 他者基準の生き方ではなく )

 

 

いつでも

幸せな自分

 

いつでも

ご機嫌100%の自分でいるために

 

いまこの瞬間、瞬間

 

自分がいつでもご機嫌でいられるように

自分に、集中する。

 

 

自分で自分を

ご機嫌100%にしつづけるほうへ意識を向け

その状態がスタンダードになっていくと

 

 

原始、女性は太陽だった

 

そのことが

この時代にまた

 

蘇る。

 

 

 

 

ママから、喜びや至福がはじまる

ママファースト

それこそが

 

 

そばにいる家族や

周囲に対して

豊かさを与えつづけられる自分で在れることだから。

 

 

パパ「 ママはさ、とにかく機嫌が良くさえいてくれたらいいから。

  それだけでいいから。だから、自分が機嫌よくなることだけを考えていて! 」

 

 

パパの言うとおり。

そばにいるパパも、子どもたちの幸せも

ママの自分の幸せから、はじまる。

 

 

 

 

 

誰かのそばで

落ち込むこと

 

誰かのそばで

イライラするっていうことは

 

 

 

その誰かに対して

 

じつは

自分を元気にさせてもらおうとしていたり

ひとの気を奪ってしまっていたり

誰かの時間を奪ってしまっていたりすることなんだ。

 

( ↑ 自分が病気になることもそう。病気を言い訳に使っている以外は。 )

 

 

 

 

いまの自分が

 

世界へ

与え栄える、豊かな在り方をしているか?

 

世界から

奪いもらう、貧しい在り方をしているか?

 

 

 

ママになってからの私は

 

よりいっそう

自分にそれを問い

 

それを子育ての現場の実践で

自分の在り方を試されている日々のなかに

 

これまでも、これからも

いるように想う。

 

 

( 奪いもらう、貧しい在り方になるときは、日頃の自分の選択を、他者基準でしていたり、なにかにムリ、遠慮、ガマンをしていて怒りをためてエネルギーを消耗しているとき。外部に依存的に生きると自家発電( 中庸の状態 )できず、外から奪おうとしてしまうんだよね。旦那さんに、自分の機嫌をとってもらおうとする、とかね。 )

 

 

自分のご機嫌を自分で100%にできる

ママファーストな自分であろうとする

そういう姿勢は

 

自分の命が

自分主体で

 

 

いつでも

自分の中庸を

自分で保てる力ともなり

( 自分のエネルギーが自分の内から溢れ、全身を巡る 

 
 
 
外部でなにが起ころうとも

 

 

家族を病気からも守り

家族を栄え豊かにさせていく在り方でもあると

 

そう、実感している。

 

 

 

「 食医ママメソッド 」

「 幸せなお金持ちメソッド 」

 

 

じつは陰陽が対の

同源のものでさえある。

 

 

 

 

毎瞬、毎瞬・・・

 

いま、どうしたら自分は

ご機嫌100%でいられるか??

 

 

自分のために

いまこの瞬間

 

自分のご機嫌が100%でいられるためのことを

自分でしつづけていくことに

 

これからも

食医ママメソッドの『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の健康の4大柱のうち

『 心 』から中庸である在り方として

 

丁寧に向き合っていきたい☆*・。

 

 

 

 

 

♡好きな音楽をBGMに流したり

♡胸がときめくカラーで家のどこかを統一してみたり

♡世界一周旅行の写真を眺めてみたり

♡好きな著者の本のページを開いたり

♡ホっと台所で旬の食材のエネルギーに触れてみたり

♡家族で温泉旅行の計画を立てたり

 

 

 

夜に子どもたちが寝てから

パパとのふたりタイムを

 

映画をみながら

シャンパンを飲みたいな、と

 

買ってみたり。

 

( F&Fで購入した、ロゼのほうのノンアルシャンパン。授乳中でも子どもも、一緒に飲めたり。)

 

 

そのシャンパンは

このグラスで飲みたい、と

 

franfranで、グラス選びからしたり。

 

自分は、ピンク×ゴールド( シャンパンピンク )

好きだと、好きなものを再確認したり。

 

自分の心が

毎瞬、毎瞬、100%ご機嫌になるほうへ

自分で自分に集中することが

 

中庸の自分の心を、スタンダードにしていく軸になる。

 

 

それが

 

どんなときも

なにがあっても

 

与え栄え豊かになる運命へと

自分と家族の命を運んでいく

 

ゆるぎない、礎となるー☆*・。

 

 

 

今日も、すべてのママと子どもたちが

 笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますようにー☆*・。

 

。・*☆―命の本質を尊重する医道―☆*・。

♡食医ママサロン♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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