手と手をつなぎましょう~♡
幼稚園の
懇談会で
先生リードで
ママたち
そういうゲームになり
( 子どもたちが
普段遊んでいるお遊戯を、ママも実演しよう、という☆ )
わたし
すっごく照れながらも^^;
新しい
子供たちのクラスのママたちと
歌を歌いながら
つぎつぎに
手をつないだ・・・・ら!!!
ママさん
「 あったか~い !! 」
わたし
「 ひんやり!? 笑 」
お互いびっくり!
ということがあった!
r(^ω^*;)))
周りのママさんにとっては
わたしの手が
あたたかく
わたしにとっては
ほかのママさんの手が
ひんやり
と感じたわけで。
私の平熱は
36.6~9度。
周りのママさんたちは
平熱が35度台なのだそうだった。
そう
みなさん
(隠れ)冷え性なのだそうです!
( 隠れ、というのは、とくにあまり自覚がない冷え性のこと。 )
こんなふうに
みんな
直接ほかのひとと
くらべたことがなかったので
改めて
みんなで
びっくりした出来事だったのでした。
むかし
わたしも
( 子供のころからずっと )
すーーーっごく
冷え性で
( 朝起きるとお腹が痛くて、いつも鼻血を出したり。
で、一回鼻血が出たら止まらず。
冬になると
必ず足の指先が
しもやけになるような子供だった。
↑
いま思えば
これは「 すい臓 」が弱ってたんだなぁ、ってわかる。
そして原因は
毎日給食で飲んでいた
カラダに合わなかった「 牛乳 」だと、いまでは分かる。)
20代のころも
冬になると
電気毛布が欠かせないくらい
足がキンキンに冷えてて冷えててー。
そのうち
子宮頸がんぎみになっていったり
月経中には
嘔吐したりするほどのことも。
26歳のとき
剣道をはじめだしたら
カラダの丹田
が鍛えられたようで
( 下腹部がポカポカして )
ようやく
赤ちゃんを授かり
( それでも冷えから、母乳がよくでなかったり、冷えから逆子や乳腺炎トラブルも多く・・・ )
29歳から
ようやく
『 食 』を
自分にとっての中庸へと
ととのえることが
できるようになってからは
ようやく
手足がいつも
ポカポカになった。
( たった一杯のホンモノのお味噌汁で
みるみるジワーーっと足の指先に温かさがみなぎる瞬間を感じたほど。 )
▶ ★身の基礎から命の大切にする年にー☆ 【 味噌としょう油の選び方 】★
そうすると
腸内もキレイになり
( 体温があがって免疫もあがる )
子宮頸がんも自然に消えて
( 2年ほどで、検査で陰性になっていた。 )
冬でも
いつでも
ポカポカの足先。
( 主人よりあったかい。 )
というのが
いまでは
自然な自分になった。
ポカポカ体温になる
自分にとっての中庸をたもつ
「 食 」のおかげで
( ひとによって、体質によって、中庸への向かい方が違い。
そして冷え性にも、「 陰性の冷え性 」と「 陽性の冷え性 」があり
治し方も真反対になる。 )
やっぱりわたしは
いま
日々
おかげで
ようやくこうして
ここまで
元氣にこれているのでした☆*・。
あのまま
子供の頃から
20代まで
ずっと冷え性な( 平熱35度台 )な
あのときの
自分のままだったら
ほんとうに
いまごろ
○○がん、ってなってたと想う。
子どもたちのおかげで
いまの
「 食医ママの自分 」にまで導いていただけて
ぽかぽかな
子どもたちや
家庭のあたたかさや
自分の
いまがある
っていうことに
いつもいつも
やっぱり
子どもたちに救われた
わたしの命だ、と
心から想う。
( 赤ちゃんを授かったからこそ、自分の運命を変えることができた。 )
手をつないでいく
ママたちが
つぎつぎに
わたしの手を
「 あったか~い!!あったか~~い!! 」
といい
むしろ
わたしは
何十人というママたちが
こんなに
「 手が冷たかった! 」
ということに
すごく驚きつつ
この
「 冷え 」から
いろいろな万病がはじまっていくことに
やっぱり
とてもとても
心配になったのでしたー。
まだ
小さな子どもたちを抱えて
ママの自分自身もそうだけれど
すべてのママが
まだまだ元氣に
子どもとの日々を
子どものためにも満喫されてほしい。
冷え
( 平熱が35度台の状態 )
を放っておくと
ほんとうにさまざまな症状がでてくる。
それも
気づかないような状態で進行していく。
( はじめは、精神からの、うつうつ感が出たり
このイラストの下のほうの精神状態になっていく。
なので、精神症状からも、体の病気の進行が、判断できる。 )
「 心身一如 」
で
心とカラダは
つながっているので
体温としての
「 冷え 」は
( 平熱35度台 )
こういう
精神状態としても
極陰性のほうに寄っていくー。
2人に1人が
がんになる
という
いまの日本において
こういう
「 冷え 」から万病がはじまっていくのだけれど
子どもが産まれたら
もう
自分ひとりの自分ではなくて
大切な家族のために
ずっと元氣でいたいと、心から想ったー。
家族の誰もが
ずっと元氣でいてほしいと、心から想う。
だから
これからも
願うだけではなく
具体的に
地に足をつけた
グラウンディングをした
行動を大切にしていきたい。
それが
食医ママ。
なんだか
そんなことを
感じた
つい先日の
懇談会だったのでした。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
♡今週の食医ママサロン会員さんのお声♡
Y.Mママさん♡
( 今年サロンにご入会された3児の乳幼児子育て中のママさん )
『 8ヶ月ほど前の私…
芳恵ママさんに出逢える(色々ネットで検索している時)前は
産後の喘息や湿疹…2歳の長女に年少さんの息子…トイプードルに…と1日皆のお世話お世話をしていて
喘息の薬を持ち歩きながら、疲れ果てていました。
もうどうしようないキャパオーバーな自分と見て見ぬふりする周りの環境に
何度も投げ出したい気持ちと何か改善策が…という想いでたどり着いたところがこの食医ママサロンでした。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。
今思えば、鬱だったような…と主人に確認しますと、鬱状態だったね。仕事仕事でごめんね。と言われました。
産後による喘息は、トイプードルの毛も影響していること承知で手離したくない一心だったのですが
遊んであげることも散歩もしてあげられない6歳だったので
この先この子の人生は…と苦渋の決断で知人に引き取ってもらい
食医ママサロンでの学びと実践の日々を過ごしてきました。
日に日に子供達の成長や落ち着く感覚、私自身も数ヶ月前とは別人のような独身の時のような、毎日楽しい!
と改めて感じることができました♡ママの自分が満たされる感覚、この言葉今ならすっと入ってきます!
遠方の祖父母はたまに孫がくると、いきなりでも旅行などたくさんの場所に連れて行ってくれるんですが、大変じゃない?って聞いたら、大変な事しないと楽しさや大切なこと分からなくない?と言われたことがあります(笑)
これからもバイタリティ溢れる自分でいたいなと思いました♡いつもありがとうございます!! 』
3児の子育てをされながら
ワンちゃんのお世話や
それから
ママ自身の自分の喘息と・・・
ほんとうにMママさんのご状況
わたしも心からお察しします。
いまの日本のママたちのようすをドキュメンタリー映画にした
NHK「 ママ達が緊急事態 」
まさに
これって
私たち日本人ママの状態で。
私自身も
出口のない、誰も助けれくれない
この苦しみのなかから
陰極まれば陽となる
自分を救ってくれたのが
食医ママでした。
( ↑この道、この命の本質を尊重したもうひとつの選択肢を、生み出しました。 )
ほんの
この数ヶ月のあいだで
Mママさんが
ほんとうにはつらつと明るく満ちたりていらっしゃり
体が
ポカポカになり
心も
ポカポカになり
本来の
「 中庸の自分 」を取り戻されたごようす
わたしも心からうれしさでいっぱいです♡
命の根っこの
『 食 』から
自分を中庸にもどしていくことで
ほかの枝葉の
すべてのことが
ラクに、健やかに、楽しく、美しく
本来の自分や
自分自神の世界にもどっていくー♡*・。
ママがラクにもどって
ママが笑顔にもどって
ママがハッピーにもどって
はじめて
子どもが健やかでハッピーであり続ける
そして
パパも、ハッピーになる。
すべての軸は
まずは
『 ママファースト 』
ママが、本来の幸せな自分にもどることからー♡*・。
♡ー命の本質を尊重する医道ー♡