「 ママ、お腹、光ってるよ。 」

 

 

それは

今年の5月のことでした。

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・

 

 

 

 

 

今年の1月

 

4人めの赤ちゃんと

  お別れをしなくてはならなったときー。

 お腹の赤ちゃん、ありがとう、さようなら。

 

 

 

あの日

 

赤ちゃんとお別れをして

すぐ

 

止まない涙のなかでわたしは

主人に

 

もし、つぎに、もしわたしのお腹が光っているのが観えたら

そのときは

必ずわたしにも、教えてね。

( わたしは、視えないから。 )

 

 

そう、伝えていたー。

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

主人は

 

わたしと出会ってから

ずっと

( 結婚してからもずっと )

わたしに隠していたことがある。

 

 

 

 

 

それは

彼が

 スピリチュアルダーリンであった、ということ。

 

 

 

主人には

人のオーラの色や動き

亡くなった人の幽体が

 

視える。

 

 

 

 

 

子どものころから

友達と遊んでいると

 

その友達の「 すぐ未来 」が

走馬灯のように

脳裏によぎってきたりして

 

その内容を友達に話すも

信じてもらえなかったり。

 

 

両親も

子どものころから

主人が視えるもの、言っていることを

理解してくれなかったり

 

 

自分の持っている感覚

視えるものが

 

より

本人に孤独感を強めたことから

 

ずっと自分のなかに

自分のチカラを

秘めたまま大人になった人だった。

 

( 唯一、彼のおばあちゃんも、彼とおなじように視えていて、おばあちゃんだけが理解者だったそう。

  そして、ときどき、霊感の強い友人に会うと、同じものが視えることで、やはり自分だけではないんだ、ということが分かったり。 )

 

 

わたしと出会ってからも

 

いっさい私には

そういった自分のことを

話したことのなかった主人。

 

 

 

 

わたしたちが結婚して

2人目の子育て中

 

 

 

わたしは

とあることがきっかけで

 

はじめて

主人が

視えている?人だということを知ったのでした。

 

( なんで、もっと自分のことを話してくれなかったのか、とも思いつつ。 )

 

 

詳しいいきさつ

エピソードは

 

食医ママサロン内の

「 スピリチュアル 」コーナーにて。

 

 

 

 

 

など。

 

 

 

 

主人には

ひとのオーラが視えるのだけれど

 

 

わたしのお腹に

赤ちゃんが宿るときになると

( 受精するまえに )

 

そのたびに

「 光 」が視えるのだった。

 

 

 

 

妊娠検査薬で

 

妊娠反応が出る前に

 

 

さきに

主人には

 

光って視える。

 

 

その光り方は

 

蛍光灯のような白い輝きが

こどもの手のひらくらいの大きさに光っているのだそうです。

 

 

もわん、もわん、って

ひらいて閉じて

ひらいて閉じて

 

というように

おへその下あたりに

はじめは

動いて光っているのが視えるのだそう。

 

 

だんだん週数があがってくると

 

こんどは

ぐるぐると渦を巻くように回転しているようになる。

 

 

 

 

3回目の妊娠まえに

 

主人が

わたしのお腹が光っていることを( 妊娠に )

教えてくれたのでした。

 

 

 

それから

ほんとうに

妊娠。

 

 

そして

4回めのお腹の光にも、主人が気づいたのでした。

 

 

 

 

4人目の赤ちゃんは

切迫流産をはじめ

 

ずっと

お腹のなかでどうなっているのか

心配でたまらなかったわたしは

 

心臓がとまっていないか

生きているのか?

 

たびたび主人に

いまも、光ってる?

( 生きてる? )

 

と聞いていた日々でした。

 

 

 

 

4人目の赤ちゃんとお別れしてすぐ

泣きながら

いまも光ってる?

 

 

と聞くと

 

主人は

「 光ってない 」

 

もう、光のないお腹を

教えてくれました。

 

 

 

ほんとうに

この光が、赤ちゃんの魂そのものなのだろうか。

 

 

 

 

家に

連れて帰った

息をひきとった小さな赤ちゃんを

 

わたしが

両手に抱いて泣いていたとき。

 

 

主人にはそっと視えたものがあった。

 

 

赤ちゃんの肩のあたりが

金色の金粉のようにキラキラ輝いているという。


 

 

 

わたしの手のなかで

小さなわが子の魂が

 

まだここに

まだそばにいてくれているのかもしれないと

 

また

涙が止まらなかったのでした―。

 

 

 

 

 

このとき

 

 

もし

またいつか

いつか赤ちゃんが

戻ってくることがあったら、、、

 

 

 

もし

このさき、いつかまた、もしお腹が光っていることに気づいたら

そのときには

わたしにも、すぐに、教えてほしい。

 

 

 

 

そう、主人に

お願いしていたのでした。

 

 

 

 

 

 

4人目の赤ちゃんとのお別れは

今年の1月の

終わりのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

止まらない涙で濡れながら

月日は

過ぎていったのでした―。

 

 

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

それから

春になり

 

5月のある日のこと。

 

 

 

 

「 あ!!ママ!! お腹が光ってるよ! 」

 

 

家族で

ある晴れた日曜日

 

神社へ参拝に行った日の翌日。

 

 

 

急に

わたしのお腹に

 

白く輝いている小さな光があることを

 

主人が教えてくれたのでした。

 

 

 

ふわん、ふわんと

まだ小さく

ひらいたりとじたり

 

主人が

手で

 

いま、これくらいの大きさで

こんなふうに動いているよ

 

視えたものを

 

手で表現して伝えてくれる。

 

 

 

 

えぇ!?

ほんとうに!!

 

 

 

このときは

まだ、これから自分がどうなるのかも

わからず

 

 

ほんとうにそうなのか?

赤ちゃんがお腹に来たのか?

 

 

 

うれしさと

驚きと

 

そして自分には視えない次元で

 

なにかがはじまっているのを

あまりにも早く教えてもらったようでもあり

 

まだまだ

なんの実感も

なかったのでした。

 

 

 

 

 

5月の終わりには

ふつうに生理がきて

 

 

「 パパ、生理きたよ。妊娠してないね 」

 

 

パパ

「 でも、まだ光ってるよ。 」

 

 

 

 

その光は

ずっと、わたしのお腹にいたのでした。

 

 

 

 

 

それから

6月のことでした。

 

4人目の赤ちゃんの出産予定日だったはずの

その月はじめには

 

赤ちゃんにまつわるDMがつぎつぎと家に届き

 

そのたびに

空にいるわが子への思いが

 

生きていたら

いま、この腕に抱っこしていたのだろう・・・

 

と、わたしひとりが

ポツンと生きているような感覚になったのでした。

 

 

 

わたしは

お酒を、飲むようになっていました。

 

ワインや

シャンパンや

 

飲むことが

増えていったのでした。

 

 

そんななか

 

6月は

いつもの生理予定日が

1週間、2週間、、、と遅れていき。

 

 

その理由として

自分では

 

 

お酒が増えたので

 

いま

わたしのカラダは陰性よりなんだろうなぁ、、、

 

( 陰性の体質に寄ると、生理周期・日数は長くなり。

   陽性の体質に寄ると、生理周期・日数が短くなる。 )

 

 

と思っていたのでした。

 

 

 

 

そんな

6月も

おわりのころ。

 

 

 

ある日

 

5歳次女ちゃんと

3歳長男くんを

 

幼稚園へ迎えにいったときのこと。

 

 

なんだかこの日は

ふたりとも

グズっていて

 

そんなふたりをフォローしながら

車を運転していた

ママは

 

なんだか

急に

心底クタクタ~ッと

 

気分がゲッソリした瞬間があった・・・

 

 

 

その瞬間

急に

 

バーっと

出血したのでした―。

 

 

 

 

 

あ、( 生理が )きたのか。

( このタイミングで )

 

と、なにごともなく思い。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

なんだか

すごく眠く。

 

 

 

主人が帰ってきて

子どもたちをみてくれている間

 

 

 

ママは

しばらく

いつもよりも早く

そして深く眠ったのでした。

 

 

 

 

夢うつつか

 

 

いま、妊娠検査をして!!

 


急に強く感じられて

目覚めたのでした。

 

 

 

自分では

生理がきたと思っていたので

 

 

急に

検査薬を、というのも

ヘンなタイミングだとも思ったのだけれど

 

 

 

 

目覚めてすぐに

改めて

妊娠検査薬をしたのでした―。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は

 

 

 

 

陽性!!

 

 

 

 

 

 

 

 

生理だと思っていた出血は

1日で終わり。

 

 

 

 

出血した翌日に

 

妊娠が判明したのでした!

 

 

( あの夢の感覚がなかったら、このまま気づかずに過ごしていたところでした。 

  それも、お酒を飲みながら。 )

 

 

 

 

 

 

 

このとき

妊娠4週目に、入っていたのでした。

 

 

 

 

 

主人が教えてくれた日から

光り続けていたわたしのお腹は

 

ほんとうにこの世に

赤ちゃんを授かったのでした。

 

( 赤ちゃんの魂が、光っていたのでしょうか。 

  産まれたばかりの赤ちゃんのオーラの色も、主人に視てもらうと、しばらく( 1歳くらいまで )白く光っているので、この同じ色は、やっぱり、赤ちゃんのオーラの色でもあるのかな、と思ったりしています。 )

 

 

そしていま

5回目の

妊婦生活に入ることになったのでした☆*・。

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

 

赤ちゃんを授かる時には

 

 

 

こうして

白く輝くエネルギーとして

 

まず

 

赤ちゃんのエネルギー

( これが、魂なのかな? )

が、お腹に宿りにきてくれるのかもしれない。

 

 

 

 

そんなことを

これまでの

主人の目をとおして

 

 

わたし自身のカラダで

 

この物質の世界で

 

 

何度となく

経験させていただきながら

 

思うところがたくさんあるのでした。

 

 

 

 

 

命の

向こう側と

こちら側を

 

結ぶ

 

女性の「 子宮 」の神秘に

 

深く深く

大きな畏敬の念を感じます。

 

 

 

 

わたしのなかで

主人の視えないチカラは

 

 

わたし自身

 

地に足をつけた

食医ママの智慧と

 

融合して

 

より

自分自身や

人を見つめるときの( 望診 )

 

真実を理解するための

深みになってもくれているのでした。

 

 

主人は

自分のチカラを

別に生活になんの役にも立たないし、と

誰にも理解されないことをひとに話すこともしたくないし

( ママに頼まれなければ別に自分からは )人を視たくない

と、いうのだけれど

 

 

わたしにとっては

 

実家に帰った時に

主人に家族のオーラの色チェックをしてもらうと

必ず

不調のときにはオーラの色が変わる( それも同じ色になる )

という法則性を見つけたり

とても役立っていたりしています。

( もっと、いろんな人のために役立てたらいいのに、と説得するも、本人は、視るのはとっても疲れるので視たくないし、自分のそういう部分を表に出したくないし興味ない、という。 )

 

 

定期的に

子どもたちのオーラもチェックしてもらうと

変化しているので

それも確認できたり。

( オーラの色が変わる時は、好みや雰囲気も確かに変わっているとき。 )

 

 

 

 

家族で

遠出や、靖国神社に行ったりしても

 

主人に視えるものを

通訳してもらう世界は

( 聞くと教えてくれる )

 

主人自身は

なんの興味もなくても

 

わたしにとっては

異次元へのトリップのようでもあり

そこから、真実の深みに気づけたりすることも多く。

 

場所によっては

そこは通らないようにしよう

と警戒できたり

( 横浜にある、とある橋 )

 

エネルギー的にも

危険な場所には近づかないためにも

 

主人には

あたりまえに視えているものでも

 

実際

いろいろと

私には役に立っているのでした。

 

 

 

主人が

スピリチュアルダーリンだったと

知るずっと以前から

 

 

わたしにとっても

不思議なひとだなぁ

 

と、いまの主人に対して

興味が尽きない感覚がありました。

 

 

 

 

主人のまわりでは

 

なぜだか

いろいろとミラクルなことが起こったり

ぜったいに何があっても守られる

というようなことが起こる。

( それがわたしには、不思議でたまらず、興味深くもあり。 )

 

 

 

 

 

肉体的、物質的なこと

地に足のついた現実的なことは

 

食医ママの智慧が

わたし自身や

家族を救い

 

 

 

エネルギー的

非物質界なものは

スピリチュアルダーリンのチカラを使いながら

 

わたしの意識の幅

を広がせつづけてくれているようにも、感じます。

 

 

 

 

 

 

そんな

 

妊娠6ヶ月の安定期へと

はいっていくタイミングの

いまなのでした☆*・。

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

今回は

 

つわりも軽く経過させていただけて

ほんとうにありがたかった。

 

 

 

 

どうやって

 

つわりを軽くするのか?

 

 

それが

今回は

 

食医ママの智慧から

「 すい臓 」を労る( 疲労させない )ことで

つわりを緩和する理論・方法を

 

自分のカラダを通して

具体的に実践できた

日々となった。

 

( 理論だけでなく、現実のカラダで効果を出すという、臨床ができた

 貴重な日々となった☆ )

 

 

20代のときまで進行していた

 「 子宮頸がん 」

つい先月の検査でも

昨年にひきつづき「 陰性( まったく細胞に異常なし ) 」

の結果となり。

(  クスリも、治療もなにもせずとも、食のみで、ゆっくり数年をかけて治癒 )

 

 

この8年間

病院も、クスリも、なにもお世話になることなく

過ごすことができたけれど

 

妊娠初期の

「 大量の血液検査 」でも

すべて異常なしだった。

 

 

 

「 子宮頸がん 」についても

「 乳がん 」にひきつづき

 

具体的に

伝えていきたい―。

 

 

 

 

今回の妊婦期を通して

わたしからの

 

最後の

『 つわりの治し方 』の集大成として

 

食医ママサロンや

ブログでも

その方法を

また、お伝えしていきたいと思います☆*・。

 

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9月は

更新がいろいろと

ゆったりめになっていたけれど

 

 

いよいよ

安定期にはいったので

 

このごろの

♡ 食医ママの妊婦ごはん ♡

( 妊婦ママも快適で、お腹の赤ちゃんにも優しいメニュー )

( 乳製品を使わずに、チーズやヨーグルトを楽しんでいるこの頃の様子も )

 

とともに

 

食医ママサロンも

この

「 芳恵ママのナチュラル育児と命の光ブログ 」も

 

 

令和の時代

 

 

より深い次元のなかで

展開していきたいと思いますー☆*・。

 

 

 

 

 

すべてのママと

 子どもたちが、今日も健やかで、笑顔いっぱいで

本来の自分の命の輝きを、全うされる日々を過ごされますように―☆*・。

 

 

 

 

 

 

。・*♡ 食医ママの妊婦ごはん ♡*・。

 

動物性不使用

「 ライスペーパー揚げチーズ風味 」

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夕飯の余り物を、翌朝ライスペーパーにくるんで、なんでも炒め揚げ。

もちもちしておいしく、次の日の一品に^^☆

 やっぱり、ママは、余り物アレンジが助かる。

 厳選して購入している食材を最後まで大切にいただきたい☆*・。

 

 

 

乳製品不使用

「 玄米アイス 」 

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暑さは残る今だけれど、夏のときのようにアイスを食べると、この秋「 大腸 」を冷やして、肺の疾患に。

乳製品も白砂糖も不使用で、肺にやさしく、ミネラルも摂れちゃうクリーミーなアイスを、食後に♡

 

 

乳製品・小麦粉・砂糖不使用

「 玄米粉ピザ 」

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ピザが食べたいけど、乳製品や動物性がメインで、食べすぎると、肌荒れや咳や痰の原因になりやすく。

秋は、やっぱり「 肺や大腸 」をいたわりたいので、そんな「 ピザ 」☆

味は本格的で、満足するのに、カラダに軽くて、食後が快適♡ 健やかさと美肌はやっぱり同源♡

初夏から玄関先で育てていた「 バジル 」を食べるのも、また楽しい♡

 

 

動物性不使用 : おからこんにゃくで

「 皮からモチモチ水餃子 」

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家族の誰も、おからこんにゃくだと気づかないで食べた水餃子。

お肉と何も変わらない食感と味で、心も満足、お腹スッキリ♡

妊婦は、やっぱりお腹がキレイだと、子宮もキレイに♡

皮は、玄米粉と米粉でモチモチ☆

 

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乳製品・小麦粉不使用

『 長女8歳のバースデー、朝食パンケーキ 』

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森のお誕生日会風の、パンケーキ☆

朝ごはんのときに、これがポンと置いてあるだけで、大喜びしてくれた長女。

小麦粉、乳製品不使用で、オーガニックのベリー達と、ピーナツバター☆*・。

 

 

白砂糖はすべて不使用

天然の甘味料は基本的にスイーツのみに使用。

 

乳製品や動物性をメインに使わなくても満足な食卓を基本に

陰陽のバランスを取りながら

必要なときに、動物性は適宜いただく、という自分に合った食べ方を楽しみながら

カラダも心も健やかな

おうちごはんを楽しまれますように―☆*・。

 

。・*★すべての簡単レシピは、日々の食医ママサロンにて公開中★*・。

 

    。・*☆―命の本質を尊重する「 医道 」―☆*・。

           ♡―食医ママサロン―♡

 

 

。・*★9月のサロン会員さんのお声★*・。

 

Aママさん

『 1人目を出産した後から徐々に太りましたが(朝からケーキ食べたりやばい食生活してました笑)その後、食医ママサロンで学びながら食生活を改善してから半年で15キロ落ちました😂長年悩んでた花粉症の症状も無くなりました!
そして2人目を妊娠し出産に至るまで何も問題なく過ごせました!1人目の時は高血圧で入院したり、浮腫み、つわりなどもあり大変でした。

 2人目も同じ産院で出産したのですが、院長には1人目の時高血圧になったなら2人目もそうなる!とか散々言われたんですが全然でした(笑)後陣痛も無く、産後色々お薬だされたのですが食医ママサロンの投稿を見てたので対処法は分かっていたので何も飲まず、薬効アイテムで対応しました!1人目より2人目を出産した時の方が身体がびっくりするほどラクでした! 』

 

Mママさん( 音楽家、1児の男の子ママ )

『 芳恵ママ♡
こんにちは!いつもありがとうございます😊ご報告です
このたびベビちゃんを授かりました👶💓
そして、愛知県岡崎の、吉村医院に通っております。
あの、吉村先生は数年前に永眠されて、薪割りなどされていた古屋はもう使えなくなってしまっていますが、
布おむつの講習や雑巾掛け、スクワットなど定期的に自由に参加する会などあり
とっても温かい助産院です。
かなり勇気をだして、行ってみて、本当に良かったです。「自分で産む」ことをすごく大切にされている医院です。
いまの医院長をされている田中先生はすごくすごく一人のことを大切に診てくださる女の先生で、診察時に涙が溢れました。
託児室の託児の先生が、吉村医院で4回出産された方で、本当に気持ちよくて歳が許せばもう一度産みたい、と、ご自身の出産のお話をしてくださったり、皆さん、出産のことを笑顔でキラキラとお話くださって実体験を聞けて感動しております。
旦那にも話をして、ここで産みたいと思います!
今だから感じられることできることをしっかり感じて過ごします😊
陰性のものを強く欲していますが、ほどほどに…
自分と赤ちゃんを感じながら過ごします!
今日も芳恵ママと周りの皆さまが心地よく過ごせますように…♡ 』

 

幸せなご報告をいただき

心からうれしいです♡*・。

 

赤ちゃんが授かられたご報告、ご出産のご報告

食医ママサロンは、別名『 子宝サロン  』になってまいりました☆

 

 

 

ママの健やかさが

   すべての命の根源ですね♡*・