こんばんは。mapleの小山です。
今回はヒト幹細胞培養液の、国産と外国産の違いを簡単にご説明します
ヒト幹細胞培養液は、人の脂肪細胞をとって培養する事で得られるエキスです。
なので、細胞を提供してくれるドナーが病気や細胞異常があると、それを使って作ったエキスも、影響が出てしまうと言うデリケートな成分なんですね…
外国製のヒト幹細胞培養液
日本に出回っているのは、ほとんどが韓国製です。美容大国の韓国は、幹細胞培養液を作っている会社は沢山あります。
真面目に取り組んでいる会社が作ったヒト幹細胞培養液…日本に到着するには、かなりの時間がかかってしまいます。
ですから、防腐剤などの添加物を入れなければ、デリケートな幹細胞培養液はダメになってしまうんです…。
不真面目な会社だと、添加物&利益を出すために薄めたりするところもあるそうです
ちょっと怖い…
純国産のヒト幹細胞培養液は、隅々まで検査した日本人女性20代の皮下脂肪からとって培養しています。
勿論、防腐剤や香料などの添加物は、一切使用しておりません
安心ですよね
私個人の意見ですが、日本人の私達が使うのなら、やっぱり日本人の細胞の方がいいんじゃないのか…なんて単純に思いますし…
国産と外国産の違い、解って頂けましたか?
長くなってしまったので、ヒト幹細胞培養液のお化粧品の選び方は、次回にさせて頂きます