聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

心に出てきた負の感情をサタンに隙を与えないために明らかにします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中に肉の考え方が出てきてしまいました。いい、悪い、優劣、劣等感、羨望と言う感情です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　Jophielさんのお子さんは全員ゾロ目、私の娘は９でした。ブログに書かれているように、滅多にお目にかかれない数字に目が向き、私の弱点である娘に対するマイナスの感情を感じてしまいました。娘の寂しさと言う目に見えないものよりゾロ目と言う目に見えるものに囚われる私がいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の私は心の中が空いているという感覚です。Jophielさんの変化とスピリットとしての考え方に自分にないものを感じてしまいました。今日はトンネルの逆を向いてしまいましたが、自分と向き合う事で正していきたいと思います。

Lucifer


了解しました!

ゾロ目を持って生まれてくる人達は、皆、世のため人のために自分に何ができるかを考えながら生きていかなければなりません。

ゾロ目は良い事ばかりではないのです。

私利私欲に目がくらむとあっという間に奈落の底に堕ちてしまうので、自分を律し戒める必要があります。

それだけ明暗がハッキリ分かれるということを肝に銘じてください。
まさに浮き沈みが激しく「波瀾万丈」なのです。

本当は本人がそれを一番よく知っているはずなのに、運が良いからと誘惑に負けて、肉の世界の暴利を貪る人がいるので気をつけなければなりません。

運の使い道を誤ると、ゾロ目を持たない人より人生は過酷です。

肉の世界で「良い」とされるものをスピリットの世界に持って来ると、必ず注意すべき点があります。

従って、スピリットの世界でも価値あるものとするためにはどうしなければならないのかを、常に考えなければならないのです。

ゾロ目を持って生まれてきても、運に見放されたらそれまでです。
そうならないように、足元をしっかり固めて地道に生きて行きましょう。

Seraphim