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カテゴリ:スピリチュアル
子供達の運命数がゾロ目だと分かり、ゾロ目だからこそ気をつけなければいけないと教えて頂き考えています。
以前から子供達の血液型がAB型である事、星座も長男は双子座、娘は天秤座なこともあり、両面性を考える事はありました。 先日お花見で散歩した時に、地元の事を知ってるという傲り、傲慢があると知らない事も気づかず、変化にも気づけないと思った事と繋がると思いました。 子供達の両面性を見ている、分かっていると思う気持ちが少しでもあれば、きちんと見られない、気づけないことになるのだと思いました。 知ってる、分かっているという傲りや傲慢さが気になったのは、子供達を見ていく時に特に気をつけなければいけないことだと思いました。 小文字になったのも、正しく見ていないことがあることに気づかせてくれたのだと思いました。 Lucifer さんの事と関係があるかと聞かれ考えました。確かに子供達が皆ゾロ目を持っていると知った時嬉しい気持ちが出ました。その後、Seraphim さんからゾロ目は気をつけなければいけないと言われ、嬉しく思った気持ちをスルーしたと思いました。 物事には必ず2つの面があり、まずはそこを押さえてからマイナスをプラスに変えると言って頂き、マイナス、プラス、どちらかに傾いている自分がいると思いました。正しく考えられるように気をつけます。 Jophiel Chamuelが来た時気になったことがあったのを、上記の文章を読んで思い出しました。 「それは知っている」「それも分かっている」と言って人の意見を無視して驕る姿です。 以前からあったものではありません。 なぜそうなったのか分析してもらえますか? Seraphim 驕りが気になったのは、最近です。 Seraphim さんの言葉で、子供達の事は自分が一番よく知っているという驕りがあると思いました。Chamuel さんと同じです。 周りから言われる事と私が感じている事は違うと思っていました。私は知っている、分かっていると思っていました。それを運命数で教えて頂いた時に、自分が一番よく知っている、分かっているという驕りがある事を教えてくれたのだと思いました。 ブックカバーで繋がっているから私の驕りが出てきたのだと思いました。なくなったわけではなく、あるものが出たのだと思いました。自分の驕りを自覚します。素直に見られるように、聞けるように気をつけます。 Jophiel お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.07 14:02:35
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