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聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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2020.09.25
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カテゴリ:スピリチュアル
劣位の神の左側から右側へ向かうには、Luciferが堕ちる原因になった傲慢さを手放し、愛を取り戻さなければなりません。
ファーストステージで私がニックネームに使用していたMichaelとLuciferは劣位の神の左側の天使で、セカンドステージで使用していたSeraphimは右側の天使と言えるでしょう。

劣位の神の神殿は横に長く、右側と左側に分かれていますが、右左は上下に置き換えることができます。
従って、左側から右側の入り口まで案内するLuciferは、上昇と下降を繰り返すので堕天使と言われるのです。

井戸の上で戦っていた善の役の天使と悪の役の天使は、善の役の天使が勝利すると二人とも私の両側に降り立ち、私が劣位の神の右側を選ぶと一人の天使は私の元を去りました。
私は導かれるまま右端にある祭壇で祈りを捧げ、踊場へ出ると一人の天使が近づいてきましたが、右側の天使に遮られ接触することはできません。
つまり、天使にはそれぞれ持ち場があるのです。
Luciferはどうすれば上昇でき、どうすれば堕ちるかを知っているので左側担当。
Michaelはマイナスを断ち切る剣を持っているので、やはり左側が担当というわけです。





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Last updated  2020.09.25 18:30:12
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