日本を旅立ち、約一週間が来ようとしています。
オーストラリアの山火事の状況から、生活は大丈夫かと心配して下さっている方も多くありがとうございます。
帰ってきてしばらくは、青空も見えていたのですが、この数日では風もなく煙が南下したようで、外に出ただけですごい焦げ臭い匂いと煙、霧がかかっているみたいに空気が汚染されていて、現在は世界一汚染された空気の値にもなっていました。
基本的には窓を閉め切って、必要ない場合は外に出ないように、外出時は日本から持ってきたマスクを装着してますが
オーストラリアの人達は、マスクをつける習慣がないのと、今までこういった事例がなかったからか、煙の中でもマスクせず普通に歩いていたり、
cafeのドアも開けたままだったりで、大丈夫か?と感じることはあります。
(わたしも、パートナーのロブも気管支が強くはないので、そこに関しては最低限のことは反応しています)
日曜日にわたしたちが出来ることを、パートナーとのdance the divineダンスクラスでの収益を支援金としてさせて頂きますが、
早く治まることを祈りつつ、
しっかり栄養を摂ったり、無理をしたりしないで、
こういう時は、自分達の健康をいつも以上に気にしていかなければなりませんね。
当たり前にある様々なことに感謝ですね。
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本日こんなに素敵な感想が届きました。
是非HPなどで使ってくださいと。
わたしの中にも
あたたかく豊かなものが広がります。
ありがとうございます😊
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陽子さんのワークショップは、
内側から動きを作り出していくための入り口だなと感じています。
型にはめて 外から見てきれいな動きを 作るのではなく、
内側から動きが生じることを許す、新しい回路を開いていく手術のようなセッションです。
体を動かしていくうちに、自分の動きのパターンや、
体の硬いところこわばったところをどんどん発見していきます。
身体の硬さや固定したパターンに気付くのは居心地が悪いときもあるけど、それらを否定せず、 ワークショップで教わった動作を、日々の生活の中に取り入れていくと、忘れたころに体の使い方や感じ方が変わっていることに気付きます。
初めてワークショップに参加させてもらってからほぼ1年。動画のコースで様々な動きをくり返し自分で練習していったら、踊っている時に、自由だ、楽しそうだ、素敵だ、と褒められることが増えました。それも、そう言ってもらったのはどう見えるかを手放して、ただ楽しく踊っているときでした。
” 外側から見て美しい”ダンスを目指していたときの窮屈さとは180度違って、自分らしくいられて、安心で居心地がよく、そしてうれしい体験です。
可動域や動きのバリエーションといった物理的な身体機能が変わるだけでなくて、心持ちや好きなもの嫌いなもの、言動が変わっていくのを感じます。身体だけでなく感情についても、”自分がどう感じているか、居心地の良しあし”を繊細に感じ、かつ表現できるようになっている、という感じです。
この先も、硬い・滞ったものを解消していくエクササイズやダンスを続けていくうちに、自然と身体から発生する動きが”美しい”ものになっていくと確信しています。
こんなに穏やかに、面白くてスリリングな体験の扉を開いてくれるのは陽子さんをおいていません!
単発のワークショップはもちろん、継続して動きを練習できる動画コースをおすすめします!
☀️ボディアクティべーション/リリーステクニック コース