瞑想に適した時間は? | ある瞑想者のつぶやき

ある瞑想者のつぶやき

心の内にある偉大な種に水やりを

瞑想はいつでもどこでも出来るワークだけど、やはり適した時間というものがある。

特に効果や進化か感じにくい初級者の内は、シュチュエーションや雰囲気はとても大事。

瞑想に適した時間帯は早朝か寝る前の2択。中でも日の出あたりの静寂な雰囲気漂う早朝はベストタイムだ。

場所は自然の中がベスト。自然の中ならどの時間帯でも瞑想に適している。

そしていずれはいつどこで何をしてても瞑想に入れる。しまいには睡眠時まで瞑想に入り明晰夢なる不思議な世界の体験も出来る。

瞑想はとにかく短くても良いから正しい方法で定期的に続ける事。習慣化する事。それ以上のコツや理論は無い。

近道がないと知ると最も近い道を歩める

身体作りも瞑想(意識のコントロール回路作り)も一緒。

人は基本的に時間と経験の蓄積=習慣に逆らえない、今この瞬間の別の意識に変わる事は出来ない。

今のあなたは過去の習慣の結果だ。そして人間が持つ唯一の自由は、今ここから新しい習慣を始めれる自由だ。

そこに気付くとこの世界に時間が存在する意味がわかるだろう。

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