おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都練馬区のサービス業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社での講演打合せ、佐倉商工会議所の商業者との意見交換会に参加します。
今日は商業者が今、対応するべきIT活用領域についてです。ITはInformation Technology=情報技術のことです。海外ではICT(Information Communication Technology=情報通信技術)という言葉がよく使われています。
ITは情報技術のことですから企業経営で活かす領域はとても広いです。商業者(小売店やサービス業)を想定した場合、以下のような領域でITを活かすことが可能であり、また、活かすことが必要な時代です。
・新規顧客を得るプロモーション領域(HPやブログ、SNS等)
・地域内の商業者と交流する領域(SNS)
・店舗内の合理化の領域(パソコンによる事務処理やクラウド活用等)
・目の前に迫っている消費税率10%と軽減税率対応、2%還元対応
・地域内の商業者と交流する領域(SNS)
・店舗内の合理化の領域(パソコンによる事務処理やクラウド活用等)
・目の前に迫っている消費税率10%と軽減税率対応、2%還元対応
【関連講演】
2018年11月8日に講演「中小企業の生産性を向上させるIT活用2019」を東京商工会議所目黒支部で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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