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本年神宮球場初参拝~吉村投手を初観戦~中継ぎ山本投手・木澤投手みんなイイね! なおヤ・・・

今年はちょっとバタバタしていて、神宮球場への初参拝が遅くなってしまいました~。

でもやっと初観戦。わくわく。

 

そして~最近の球場めしのレヴェルアップは凄いので球場に足を運ぶ楽しみが増えました。

 

  

いまや球場弁当もレベルが高くなってどれも美味しそうで目移りしてしまいます。私は開場と同時(16:30)に入ったので、ゆっくりと選ぶことができましたが、開始直前に到着した観戦仲間(カープファン)は、ほぼ完売で選ぶ余地がなかったそうです。もし観戦に行くことがあり、神宮めし(球場めし)に興味があれば、開場と同時に買いに行くのをおすすめします。

 

私は「清水昇の剛腕ステーキ弁当」を購入しました。美味しかったですよ!つけあわせのじゃがいももしっかりと甘い味がして、とても良かったです。

この日は、スワローズのレジェンド選手、松岡弘投手と八重樫捕手によるファーストピッチがありました。お二人の壮健な姿を見られました~。球場のファンからも大きな声援が出て盛り上がってました。

 

試合は、スワローズの2022年のドラフト1位、吉村投手と、カープの億万プレーヤー、床田投手の対決でした。初回はお互いにランナーを二塁に進め、厳しい場面がありましたが、その後は投手戦になりました。

 

吉村投手は初めて見ましたが、ストレートが良いのかな?クロスファイア気味にビシビシとストライクを取り、先行して試合を組み立てるのが魅力的でした。ただ、追い込んでからのチェンジアップがあまり効果的に働いていないようで、そこから粘られて球数が増え、痛打されるのが目立ちました。でも、試合が進むにつれて良くなっていました。何度かスラーブっぽい球が結構曲がっていたので、もっと使えばいいのにと思いました。

ストレートでもビシビシとストライクを取れるので、その点は見ていて気持ち良い投球でした。ただ、宇草選手にホームランを打たれ、負け投手になってしまいました。でも、これは全く点を取ってくれない打線(特にクリーンナップ)が悪い・・・。

その後の山本大貴投手も独特の間合いで投げていたり、吉村投手と同じ球速でも早く見える木澤投手など、投手陣は皆、良い働きを見せてくれました。

吉村投手・・・うーん7回101球で2失点は立派なだけに悔しいだろうなぁ本塁打された一球は。

 

まぁ・・・というわけで、初参拝の結果は残念でしたが、スワローズの投手陣の頑張りと、美味しい球場めしを楽しむことができたので、全体的には満足です!現場からは以上です。

 

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サッカー観戦の新たな舞台:国立競技場の残念な造り

初めて、FC東京vs鹿島アントラーズの試合を観に国立競技場へ行ってきました。

まだ今年は神宮詣もをしていないのに、先にサッカーを観に行くというのは少し気が引けましたが~

新しくなった国立競技場を初めて見れるとワクワク~。この日は超満員で、熱気もムンムンでした。

 

しかし、入場時には少し(いやかなり)運営の誘導に問題を感じました。

A2ゲートというトコから入ったのですが~、そこからエスカレーターで登ると、階段側が塞がれていて踊り場の広さが足りず、次のエスカレーター待ちで逃げ場のない人々で溢れていました。そこに下からも次々とエスカレーターで登ってくる人々が突っ込み、誰かがもし躓いたら大事故につながる状態で~これにはかなり恐怖を覚えました。一度に上がる人数を制限するなど、対策を講じる必要がある状況であり、それを運営が把握していないのであればかなり問題ではないかと思いました。

登ったあとのスタンドの動線もちょっとガッカリです。三階席でしたが、観客席を増やすためだけにすし詰めに設計された感じがしました。入口が狭く、また上下しか動線がないため、移動しづらく購買などに一苦労する作りでした。

競技場ではありませんが~エスコンやマツダなど他のスタジアムを見てきた私にとって、この新しいオリンピックスタジアムは昭和のコンセプトに基づいて作られた時代錯誤を感じ、残念な感想しか抱けませんでした。

 

まぁそれはそれとして~サッカーの試合自体はとても面白かったです♪

FC東京が少ないチャンスから相手を崩して2点取ったシーンはどちらもかなり見応えありました~。

ライブで見るサッカーの試合はやはり格別です。ちょっとドリンクフォルダーが足元すぎて観客が移動する際に蹴倒してあちこちで強制ビールかけがおきているのはまさに大正建物の神宮球場外野と同じ光景でなごみます(のかぁ?)・・・。

 

まぁホント競技場としての国立競技場は、エスカレーターがあるだけで大正時代建造物の神宮と大差ないという感じが、もう少し何とか工夫する要素があっても良かったのではないかと思いました。

こんな前時代的な建物を最新のオリンピック競技場でございますなんて世界に恥をさらさなくて本当に良かったなんて意地悪な感想ももちました・・・。あの鉄筋に木製の皮だけはっておけばエコっぽく見栄えもいいしこれだけでいいやと本当に思ってたのかなぁ?

まぁグラウンドの照明はかなり見やすく、問題があったという芝もこの日は見た目も美しくとてもいい感じのものでしたので、TV中継的には映えそうですが・・・現地観戦的にはどうよ?とおもいました・・・。

以上、初めての国立競技場でのJリーグ観戦体験を振り返りながら、楽しみつつも問題点を指摘してみした。
まぁ、できてしまったものはしょうがない部分もありますがぁ~浜スタのように改修でよくなる好例もありますし~こんごのブラッシュアップに期待したいです。(そういやトイレも狭いしイマイチだった気が・・・ぬぅ)
 
 
帰りは近くの三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアのレストランで舌鼓~~♪
いやぁ文句なし美味かったなぁ~♪いい夜ぢゃった満足満足☆
 
 
 
 
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<参考記事>

 

ついに『ユニコーンオーバーロード』3月8日発売~~買ったよね?

「ユニコーンオーバーロード」が発売されました!



このゲームは初動3万本と小規模販売扱いながら、その後の口コミで100万本売上げ、その名を轟かせ令和の伝説となった『13機兵防衛圏』を創ったヴァニラウェアの新作です。

もっとも私ゃ、「13機兵」については~正月に風邪を引いて寝込んでいたときに体験版をやって初めて知ったのですがネ。そこからこの『ユニコーンオーバーロード』が近日発売なのを動画などで知り、その魅力にメロメロに。

 

待ちきれずに予習(?)として思わずSwitch Onlineでスーファミ版の『ファイアーエンブレム』に手を出したりしちゃいましたょ。今更ですが、メチャ面白いですね、ファイアーエンブレム♪。

 

さて、『ユニコーンオーバーロード』ですが、先行体験版をやってみたところ、まぁ面白いのなんの♪たくさんのキャラが魅力的に動いて戦闘やイベントをこなしていきます。雰囲気的に『伝説のオウガバトル』や『ファイアーエンブレム』、背景などは『オクトパストラベラー』などを彷彿とさせます。



戦闘はユニットの編成で頭を使うのが楽しい~。ファイアーエンブレムからの伝統として飛翔ユニットは弓兵に弱い、弓兵は重装兵には弱い、重装兵は魔法タイプに弱い、魔法タイプは飛翔ユニットに弱いなど、わかり易く「すくみ」ができるように設定されていて、どのようにユニットを編成にするかが攻略のカギとなっていて実にこれが楽しい。

 

また、隣接しているユニット同士を同時に行軍させることで連隊として扱え、遭遇した敵に応じて相性の良いユニットで迎撃するという戦法がとれます。しかし、行動力が設定されているので、闇雲に強いユニットを連戦させることはできないナド、実に「わかってらっしゃる」仕様が心憎い。しかも行動力を使わずに戦闘を行える拠点がマップにあるので、そこに依って戦えば敵を足止めしたり、そこで弱らせた敵をレベルの低いユニットで迎撃に出してレベル上げさせたりと戦略の幅が広くやっていて、ちょー楽しい~♪ただし、時間制限あるのでたた拠点に籠もるだけでは勝てないというバランスも絶妙です。


若い子らだけで組んだユニットを応援したくなったりとか、おっさんだけでいぶし銀ユニットにしてみたりとか・・・。ただ強さだけ目指さなくも◯



絵柄については好みもあるかもしれませんが、様々なタイプのキャラがいて、それを自由にユニット編成ができ、かつその編成によってキャラ同士の好感度があがって特別イベントが起こるという凝りよう~。あえて三角関係になりそうなユニット編成にしてみたりといった妄想もはかどる☆

 

とりあえずホント手触りの良いゲームなので~体験版もありますので対応ゲーム機をもっているひとはぜひぜひ試してほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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