高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Today's front garden

2019年07月13日 | Today's garden

 東京では26年ぶりの梅雨寒だそうですが、峰の原高原も、半袖だと寒いくらい。ただ、日に日に花数は増えていて、庭を歩くのが楽しい季節になりました。今日のブログでフロント・ガーデン、明日はバックヤード・ガーデンの様子をお伝えします。

 

↑春先からの手入れの甲斐あって、草花が元気に育っています。

 

↑フウロソウとフタマタイチゲ。7月中旬になっても、まだフタマタイチゲが咲いているのは珍しいことです。

 

↑見ごろを迎えたアストランティア。

 

↑順次、花を開いているカンパニュラ。

 

↑雨に弱い、白のゲラニウムにとっては、今年の梅雨は災難です。

 

↑デルフィニウムも咲き始めました。冷涼な気候を好む宿根草のひとつです。

 

↑濃いピンクの花は、春から秋まで葉色の変化が楽しめるシモツケ。

 

↑カンパニュラのアメジストも、雨が苦手な花のひとつ。

 

↑シレネのブルガリスと、ピンクのフウロソウ。

 

↑黄色の小花はアルケミラモリス。中央奥の銅葉はリシマキア。

 

 

 

↑庭にたくさん自生しているヤマオダマキ。

 

↑左上の白い花はアネモネ。

 

↑大株に成長したアストランティア。アルケミラモリスをバックに。

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