マンガからユーモアを学ぶため
日々読書に励んでいます。
というのは口実で
ただ面白くてマンガを読んでいるのだけど
そうすると次は活字の本も読みたくなったりして
まーとりあえずどっちもある古本屋に行こう
となったわけです。
どんな本を求めているかということは
どんな言葉を求めているかと直結するようで
今日はどうも惹かれるこの本を
思わず買ってしまいました。
シンプルで
芯のある言葉。
優しい言葉の中にある
他者を傷つけない鋭い言葉に
これが覚悟というものか
としみじみと思う。
そんな言葉を自分の物にし
魂を込められる人になれたらと思う。
吉田松陰
時代を超えた同世代。
夏の終わり、読書の秋。↓
にほんブログ村