自分では気づかないことがある。
どれだけ覚悟をし
戦ってきたか。
それを知られることを拒み
強くあろうとしてきたか。
大げさなようで
大げさではないということ。
そんなことを気づかせてくれるのが
嬉しくもあり
不安になることもある。
築き上げてきた鎧と盾。
もろく崩れるときがあるとすれば
その隙を突く優しさなのかもしれない。
そんなことを考えた今日。
進み続けようと思う。
あまり優しくしないで、というのが本音(笑)↓
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