負けたことが プラスになる!
3度目の「アジア王者」を懸けた闘いは、2年前と同じカード。
サウジアラビア代表揃いのアルヒラル。
20世紀最高のクラブと称されたクラブです。
第一戦でのアウェイでの戦いは、GK福島春樹選手を中心に必死に守りましたが、予想どおり苦戦を強いられました。
速さと強さを兼ね備えたチーム力。
橋岡選手が言うように、ある意味「想定内」でした。
考えようによっては、異様な中東の応援に囲まれても、1点ビハインドです。
要注意は、サイド攻撃とカウンター。
抑えていきたい選手は、特に2人。
フォワードの背番号18 バフェティンビ ゴミス。
「ドログバ二世」とも言われフィジカルに強く、しかも快速。
もう一人は、得点したミッドフィルダー (19番) アンドレ カリージョ。
一瞬の加速力と確かなテクニックを持っている。
自分は今、体調を崩し必死に闘っています。
昨夜は、現地に行くどころか、仲間とのPVにも参加できませんでした。
それでも、試合後の興梠選手のインタビューで言ったように、置かれている状況をプラスにしてゆきたい。
第二戦は、広州恒大に先勝した浦和レッズを
「超超地獄だ!」、「埼玉は“悪魔”のスタジアム」と
中国メディアに言わせた埼スタです。
21世紀最高のクラブと称されるクラブとなるために、一丸となって戦いましょう。
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL[試合結果]アルヒラル 1-0(前半0-0) 浦和レッズ 得点者 60分 アンドレ カリージョ(アルヒラル) [19:30/日本時間25:30・サウード国王大学スタジアム] #urawareds #浦和レッズ #ACL… https://t.co/TZpsmLfQ0X
2019年11月10日 03:22
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