【浦和データ館】 何の数値なの? | 浦和レッズ応援ブログ

【浦和データ館】 何の数値なの?

2019シーズン

DF

橋岡 大樹4

槙野 智章3

(以下1)

マウリシオ アントニオ

鈴木 大輔

岩波拓也

 

MF

エベルトン5

長澤 和輝4

関根 貴大3

(以下1)

柏木 陽介

宇賀神 友弥

クエンティン マルティノス

 

FW

興梠 慎三21

ファブリシオ5

武藤 雄樹3

杉本 健勇3

 

 

 

2006シーズン

DF

田中 マルクス闘莉王8

山田 暢久7

堀之内 聖3

平川 忠亮2

相馬 崇人2

MF
小野 伸二9

長谷部 誠3

(以下1)

鈴木 啓太

酒井 友之

 

FW
ワシントン39

永井 雄一郎9

田中 達也6

エスクデロ セルヒオ1

 

 

これらの数値、何だかわかりますか?

 

 

 

 

時間切れ!

 

 

 

正解は「ゴール数」です。

 


 

そもそも調べ始めたきっかけは、前はどこからでも得点出来た。

 

果たして、昨年はどうだったの?

 

そこでした。

 

 

先制時の勝敗

2019年  13勝 8分 3敗 
2006年  28勝 2分 0敗
 
 
勝率
2019年  9勝 10分 15敗  26.5%
2006年 22勝  6分   6敗  64.7%
(リーグ戦のみ)

 

 

2006年と昨年を比較すると、単純に得点力の差だけでした。

 

2019年 [得点]34  [平均得点]1.0  [失点]50  [平均失点]1.5

 

2006年 [得点]67  [平均得点]2.0  [失点]28  [平均失点]0.8

 

いやー、失点の差だってあったのです。

 

 

その差を埋めるために、前には「レオナルド」。

 

後ろには、「 トーマス デン」を補強したのですね。

 

 

 

今年は「でんと構える」に限る

意味は、物事に対して動揺せず勇敢に振舞うこと。
 
 
 
レオナルドは、熊だけじゃない!
 
今年も果敢にオヤジギャグをかまします(^_-)
 
 
 
 
 
 
【アディショナルタイム】

 

浦和レッズは、埼玉高速鉄道の延伸と新たな駅の設置を求める要望書などを提出しました。
 
このブログは、昨日更新しようと思っていましたが、忙しさのあまり遅延してしまいました(>_<)
 
 

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