時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

スマホ「ポケモンGO」は、ほぼ8年間、毎日の日課としてジム管理しています。

先日より、Switch「ポケモンバイオレット」に没頭し、本日午前中にメインストーリーの終局「大穴」までたどり着きました。

そして、息子と孫がやっている「ポケモンカードゲーム」にこれから参入します。

息子がセットしてくれた団結の翼デッキを使い、孫のミューツーデッキに挑みます。孫がお風呂に入っている隙にデッキのすべてを読みこみ、一応理解しました。ルールブックも一応頭に入れていますが、さてどうなることか。

 

※カードの文字が小さくて、難儀しています。高齢者用のポケモンカードを販売して下さい!

 

 

 

 

 

昨日の歩数は294歩、速歩は0歩で、弱スクワット系が131回でした。

「ポケモン バイオレット」チャンピオンロード、レジェンドルート、スターダストストリートを攻略し、バッジ18個奪取。

 

 

ゼルダの伝説 ブレワイ、ティアキン 以来の入れ込みようですが、3日ほどでメインストーリーが終わりかけています。

オープンワールドと言ってもゼルダの伝説には到底及ばない狭さ。

 

 

 

昨日の歩数は3756歩、速歩は246歩で、弱スクワット系が170回でした。

ドジャースのベッツが5打数5安打と乗りまくっている中で、大谷翔平も2安打と複数安打。

しかし気になるのが、得点圏打率 0.053 更に下げました。

解説者が1本打っていると説明していたので、

得点圏打席をXとすると、

1÷X=0.053

X=1÷0.053

X=19

 

得点圏(2塁か3塁にランナーがいる)打席は19打席、それで1安打というのは、チームにとっても大きな足かせ。つまり、それでも地区一位を維持しているので、これから改善されると、更にチームが上昇するということになります。

あくまでも、前向きな「大谷翔平推し」です。

 

 

昨日の歩数は2347歩、速歩は39歩で、弱スクワット系が140回でした。

 

 

毎日テレビやネットで大谷を応援していますが、得点圏打率の異常な低さが気になっています。だから、塁打数トップにも関わらず、打点が低い。

 

 

得点圏打率は、2塁、3塁に走者がいる時(RISP=Runners In Scoring Position)の打率。

得点圏打率が高いと勝負強いとか言われています。

 

 

右ひざに腫れを感じて、おとなしくしていました。

昨日の歩数は511歩、速歩は0歩で、弱スクワット系が128回でした。

数日前から起き掛けに天井がぐるぐる回り出す症状がでてきたので、あっこれはアレだ と。

さっそく、自身のブログで検索すると2016年と2017年に2度同じ症状を起こして、エプリー法で改善していました。以下にその時のブログを掲載し、次にめまいが起こったら実施してみます。

 

 

 

 

昨日の歩数は1619歩、速歩は201歩で、弱スクワット系が242回でした。

 

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昨日の朝 少しめまいがするなぁ と感じていました。

それが今朝になって起き掛けに「朝だ朝だもうすぐ起きなきゃ」と寝返りをうっていたら、いきなり天井がぐるぐる回りだし、良性発作性頭位めまい症 再発と判断。

 

朝食もとらず自身の過去のブログを検索し、「エプリー法」と「良性発作性頭位めまい症」というキーワードを思い出し、youtubeで映像を見ながら、1年前を思い出し、妻に手伝ってもらい10分程度で治しました。

 

9割は自己治療できることを知っておくと慌てずに済みます。知らないと、「どうしよう?」と非常に不安になり、会社を休むことになります。

 

 

 

 

 

⇒ https://www.youtube.com/watch?v=1jK136rvyX4

 

それでも歩くのか・・・・、10,617歩でした。

長男と孫がポケモンカードデッキで遊んでいたので、どんなものか調べてみました。

頭がうにうにしてきて、ちょっと億劫になってしまいます。

 

 

 

 

子供が小さい頃、家族でやっていた MAGIC THE GATHERING

 

 

昨日の歩数は3644、速歩は203歩で、弱スクワット系が141回でした。

 

市川沙央「ハンチバック」を読みました。

 

 

以下、私が残した「読書メーター」の投稿文です。

第169回芥川賞受賞作品。先天性ミオパチーによる重度の障害を持つ主人公・井沢釈華の視点から描かれた作品。呼吸器を装着し、電動車椅子を駆使して生活する釈華は、十畳の自室からインターネットを通して様々な文章を発信していく。圧倒的な文章力とユーモア、多様な視点と社会への問いかけ、多様性を尊重する社会への警鐘。健常者の「性」を体現したいという強い要求をストーリーの主軸として展開する。障がい者に目を向けない出版界への怒りが著者の原動力になったと後日談があり、マジョリティ優先の社会構造の深い影に再び気づかされる。

 

 

昨日の歩数は4477歩、速歩は249歩で、弱スクワット系が109回でした。

三男が送ってくれた、Switch「ゼノブレイド2」「ポケットモンスター バイオレット」を始めました。

どちらも、動く紙芝居だらけで、なかなか本題に進まないので、大変です。

さわりの1時間程度をプレイしましたが、どちらから手掛けるのかまだ決まっていません。

ゼルダの伝説2作品後に手掛けるRPGは果たして楽しめるのか。

 

 

 

 

 

昨日の歩数は5526歩、速歩は1576歩で、弱スクワット系が150回でした。

昨日、本屋大賞2024年の発表がありました。以下の通り。

 

 

【大賞】成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈)
【2位】水車小屋のネネ(津村記久子)
【3位】存在のすべてを(塩田武士)

【4位】スピノザの診察室(夏川草介)
【5位】レーエンデ国物語(多崎礼)
【6位】黄色い家(川上未映子)
【7位】リカバリー・カバヒコ(青山美智子)
【8位】星を編む(凪良ゆう)
【9位】放課後ミステリクラブ1金魚の泳ぐプール事件(知念実希人)
【10位】君が手にするはずだった黄金について(小川哲)

 

 

昨日の歩数は15,568歩、速歩は4,556歩で、弱スクワット系が217回でした。

自宅から車で片道65分の印旛沼の吉高大桜で妻と観桜会。

樹齢300~400年の1本桜。

完全に民家の中、畑の中。背景に、昨日の嵐で洗い清められたかのような澄みきった青空。

 

 

菜の花の向こうに大桜。

 

 

 

 

 

 

たけのこご飯、草餅美味しい!

 

 

昨日の歩数は2232歩、速歩は1205歩で、弱スクワット系が161回でした。