ブラジルの大統領は重篤になればたくさんの命が救われる | 時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

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1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

「経済優先だ」と叫び、新型コロナウイルスの感染を軽視する行動をやめない大統領ボルサナーロ。

経済を優先させることに異議はありませんが、新型コロナウイルスを正しく恐れて経済を回そう! が正しいリーダーだと思います。

 

案の定、彼は新型コロナウイルスに感染したようで、ここで「全く問題ない、風邪のようなもの」と言わせたくない。貧困層の多いブラジルにとってバカな政治家の一挙手一投足が多くの命を左右する、テロリスト以上の脅威に見えてしまいます。

 

ボルサナーロ65歳 ブラジル大統領が重篤な状態になることにより、多くの命を救えるかもしれない。

重篤になることを祈ります。