感謝しております。
いつもお世話になっております。
ちょっと変わったスピリチュアルなお話をお届けしているあるぢのブログです。
さて、7月28日にあるぢやでは、「魂のリーディング大会」セミナーを開催します。
お陰様で、すでに満席でもう参加募集は締め切りました。
申し訳ありません。
そこで、リーディングの方法をちらりちらりとブログで紹介します。
で今回はその序章です。
なので、今度のセミナーに参加される方にとっては、セミナーの予習にもなります。
そして、ブログをご覧の皆様にとってもリーディングとは何かを知って頂ける機会になります。
では、リーディングとは何かから始めます。
リーディングとは読み取ることを意味します。
スピリチュアルの業界で、よく用いられる用語です。
代表的なのがタロット占いで、占者が引いたカードを解釈するときに使われます。
さ~ここからがスピリチュアルになります。
ただタロットカードの意味を教科書的に解釈していたのでは、リーディングにはなりません。
カードから伝わるあ気のようなものを感じ、それを言語化あるいやヴィジュアル化させて、カードの意味と絡ませながら解釈するのがリーディングです。
では、魂のリーディングの場合、どうするのか?というと
対面でのカウンセリングの場合、まず、クライアント様の容姿を見ます。
しっかりよく見るのではなく、ふんわりと容姿全体を眺める感じでみます。
すると、クライアント様からの気が伝わってきます。
伝わってくる気に、クライアント様の魂の情報が含まれています。
(あるぢの見立てです。)
その情報を読み取って伝えるのが魂のリーディングです。
あるぢやでは、
スピリチュアルカウンセリングコースで魂のリーディングをおこなっています。
スピリチュアルな業界では、
この様なリーディングのことを霊視といったり、霊感占とか言ったりします。
なので、霊視との違いはないかと思います。
また、スピリチュアル系の先生を選ぶ際に、霊視とか霊感占とかが看板にかかれていたら、
リーディングのことだなと判断されていいかと思います。
ただし、リーディングする対象がそれぞれの先生によって異なります。
多くの場合、守護霊様をリーディングするようですね。
ま~そんなわけで
近々に続編をお届けします。
次回をお楽しみに!
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