満月から頂いたスピリチュアルメッセージ「癒しの力を全てに届けます！」

感謝しております。

いつもお世話になっております。

ちょっと変わったスピリチュアルなお話をお届けしているあるぢのブログです。


１０月１４日は満月でしたね。

その前の台風１９号で大きな災害に見舞われました。

満月と新月は大潮と重なるので、

潮位や気圧の変化大きくなりやすく、

天候が大荒れになったり、

逆にとても気持ちのいい天気になったりと、

月の影響を大きく体感できる機会でもあります。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

お見舞い申し上げます。


さて、

１４日の満月は台風の傷跡を癒してくれるような

優しい光に満ちた大きな満月に感じました。

今日は１７日で既に満月は過ぎているとは言え、

その月光はよりいっそう輝いているようにも感じます。


そんな１４日の満月から頂いたメッセージは

「癒しの力を全てに届けます！」

です。

なぜか、あるぢは、１４日の満月を見てから、

今日まで毎日月を眺めています。

すると、自然に涙があふれてくるんですよね～。

すると、

大きな災害の後に満月を眺めていた太古の日本人の記憶が無意識の深いところから繋がってくるんですよね。

それも、

縄文時代に日本に住んでいた人たちの記憶がね～。

台風、地震、満月、太陽、全てが彼らには神的な存在だったようで、

災害に遭った時には、大自然への大きな敬意をもって粛々と生活再建にむけて力を合わせていたようですよ。

日本列島に住むことはこういうことなのかもしれません。

これは、あるぢのリーディング情報なので、届く方には届くことでしょう。

次回をお楽しみに！