満月と霊界との不思議な関係！～３/10の満月は芋虫お月様でスーパームーン！～

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ちょっと変わったスピリチュアルなお話をお届けしているあるぢのブログです。


３月１０日は満月です。

といっても３月１０日の午前２時４８分に満月だから、

もうすぐよね。

午前２時４８分っていったら、怪奇なことが起こりやすい丑三つ時を少し過ぎたころ。

何かが起きなきゃならない感じよね。

で、しかも、スーパームーンとくれば何かが起こるしかないわね。


で、３月の満月ってネイティブアメリカンの伝統で

「ワームムーン」、芋虫お月様って言われているの。

この意味を日本的に言えば、啓蟄(けいちつ)

冬ごもりをしていた虫たちが目覚める時期を示すの。

日本でも３月５日～２０日までが啓蟄だから、

ネイティブアメリカンも古代日本人も思いはシンクロしていたってことよね。


さて、こんなウキウキドキドキな満月は

霊界と不思議な関係がありまして、

このことは以前に書いた記事

「１月１１日は満月なので、満月とオオカミのお話をするわよ！」

でも紹介していたわ。

つまり、

霊界への入り口が満月に似ているの。

だから、満月の夜にお月様が２つ見えたら、

あなたの死期は近づいている証なの。

もし、今夜スーパームーンを眺めようって思って

夜空を見上げたら、月が２つあったら用心してね。

それと、

やっぱり満月はざわざわするわ。

なぜなら、上記のリンクでも紹介したけど

オオカミってのは、さまよう霊を霊界へ導く聖獣なの。

なので、太古の昔、

聖なる力を得てシャーマンになるため、

オオカミにわざと噛まれる人達がいたの。

その子孫は私達の身近にいたりするの。

もちろん、さまよう霊を霊界へ導く力を持っているの。

彼らも満月の夜には活動するわよ。

あんまり、夜中ウロウロしていると彼らの見つかって

さまよう霊と間違えられて霊界へ導かれるかもよ。

今夜は気をつけてね。

次回の更新をお楽しみに！！