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10月28日日曜日

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よく、個人セッション(トークヒーリング)のご相談内容の中に、誹謗中傷についてのご相談が多くあります。


親族間や、職場、友人、知人関係、それにネットの中などで。


誹謗中傷をする人の心理状態を、客観的に知ることができると、そんなに、誹謗中傷を、恐れなくて、すむようになると思います。


今日は、いくつかの、誹謗中傷をする人の心理状態を、簡単に、ご紹介したいと思います。



一つ目は、誹謗中傷をする人の心理状態で、


恐怖心、怯え」からくるものがあります。



自分に自信がないから、自分を優位に立たせたい、自分を立派に見せたい、正当化したい、でも、自分は正しくないかもしれない、それから目を背けたい、認めたくない、負けたくない・・・・・。


劣等感が強いから、その恐怖心、精神的弱さが、他者への攻撃へと移ることがあります。


このケースでは、人を悪くして、人を蹴落としながら、自分の考えは、正しいということを、強く主張したりします。


恐怖心から自己防衛反応が過剰になった、バランスが悪い心理状態です。


そして、ネットなどで、誹謗中傷している人の、ほとんどは、匿名です!


自分が誰なのか、特定できないようにしています。


なぜなら、怖いからです。


自分自身に自信がないので、誹謗中傷が怖く、自分のことが公開できません、それに、自分の存在が、ばれないから、無責任なことが言えるのです。


名前やどこに住んでいるのか、顔写真や、自分を特定できるように公開していたら、そんなに無責任な、誹謗中傷は、できませんよね。


勇気あるジャーナリストの人たちは、自分自身をしっかりと公開して、責任がある姿勢で、真実を追求している人が多いです。


いままでの人生の中で、心豊かで、自分に自信がある方で、誹謗中傷を頻繁にする人と、出逢ったことがありません。



二つ目は「自己の投影」です。


自分自身の中に、すでに存在すること、自分自身の中で、嫌っていること、自分自身が、気を付けていること、自分自身が許せないと、思っていること、自分自身の、トラウマなど、そういったことを、他者が平然とやっていると、攻撃をしたくなるのです。


時間に厳しい人は、他者に対しても、時間を厳しく見るようになったりします。

時間に少しでも遅れるとイライラしてきたりします。


自分の戒律を破る他者は、許せなかったりします。


それに、あの人のことが嫌い、あの人のこんなところが嫌いという部分は、実は、自分自身も同じものを持っているから、嫌い、ということが多いですね。


合わせ鏡のように、内面を、他者を通して、映し出しています。



三つ目は「憧れ」です。


自分もそうなりたい、そうしたいけど、そうできない、という羨ましさ、嫉妬から、他者への攻撃となる場合があります。


結局は、これも、恐怖心、劣等感からくるケースが多いですね。



四つ目は「無知」です。


無知で、思い込み、自分の先入観で表現し、無知ですので、違う価値観を受け容れることができません。


無知なので視野が狭いから、いろんな人の価値観が理解できないのです。


正しさは一つ、正解は一つという、狭い枠組みの考え方になっているケースが多いです。


この世には、何千、何万通りの価値観、正しさ、生き方が存在することを知らない、気づけないということです。


受容性が低く、幼児性が高い状態ですね。



五つ目は「八つ当たり、ストレス解消」です。


嫌なことがあったり、体調不良などで、イライラして、誰でもいいから、攻撃してストレスを発散したいという人も多く存在します。


以前テレビで放映していた、ネットでの誹謗中傷の書き込みで、検挙された人たちは、全員ストレス解消をするためでした。


これも、匿名ですので、誰がやっているのかが、分かりませんから、好き放題書き込みます。


こういった人たちは、愛欠乏症で、思いやりが欠けているのです。



六つ目は「愛されたい」という想いが、誹謗中傷へと向けられるケースがあります。


愛されたい相手から、振り向いてもらえなかったりすると、愛が憎しみに変わり、逆恨みをして、その相手に攻撃へと転じられるケースがあります。
 
 
ストーカー行為になる人たちにも、多いケースですね。



簡単なのですが、誹謗中傷をする人たちの、六つの心理状態をご紹介いたしました。



そして、私たちの脳は、主語が理解できないというメカニズムになっていますので、自分が発した言葉すべてを、自分のこととして捉えます。


他者に対して悪口を言うと、脳の中では、自分が悪口を言われたのと、同じ状態になるのです。


よく怒鳴ったりして、他者に「バカ」というようなことを言っている人は、結局、自分自身に「バカ」と言って、自分自身を無意識に傷つけていることになっているのです。
 

ですので、自分に向けられた、誹謗中傷は、そう気にしなくていいのです。


誹謗中傷は、投げかけた本人の問題なのですから。


自分を自遊に表現して愉しんでくださいねヾ(๑╹◡╹)ノ"



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