鬱や心の病の人たちへ届けたい絵本　”姫路にて８月原画展スタートしました♪”


8月になりました！！

8月はじまりからスタートした
明石のレジン作家tomatoさんが出版した絵本の原画展。
こちらは、姫路のはずれのおしゃれな雑貨屋＆カフェの
harappaさんでされています。


（tomatoさんのブログからお写真お借りしました）

 

harappaさんのブログに、
詳細が書いてあるので見てみて下さい。

 

⇒harappaさんの原画展についてのブログ


（tomatoさんのブログからお写真お借りしました）

出版された本の内容は、
鬱が発症したご主人と奥様tomatoさんの
日々が書かれています。

初版の本は完売し、追加で制作したいと
tomatoさんがクラウドファンディング

募集されているそうです。

そのお知らせチラシも作らせていただきました。
すこしでも、鬱の家族がいる、鬱？？？なのかな？
と思う人に届きますように。


気持ちが落ち込む。しんどい。大変な時だったんだろうと
思うのですが、tomatoさんが、可愛い🐈の姿で
表現されていて。

ご夫婦のやさしい気持ちが伝わってくるようなんです。

パステルで描かれた実際の絵が展示される
そうなので、ぜひ、カフェでお茶しがてら
遊びに行ってみて下さいね。

きっと絵を眺める時間に、心が落ち着く。
家族に会いたくなる。そんな気持ちになるんじゃないでしょうか？