セッションのリーディング269 右脳と左脳の光のネットワークの再構築 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンション俱楽部では、


セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

 

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

 

それが今の人生に大きく影響しています。

 

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

 

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

 

その一例をご紹介します。

 

「右脳と左脳の光のネットワークの再構築」

 

少しヒステリックで高圧的な女性と、のらりくらりと過ごすいい加減にみえる男性。

 

夫婦のような感じ。

 

女性の方がいつもガミガミと、いろいろな不満、うっぷんを晴らすかのように男性に対し文句を言っている。

 

一番の理由は心配だから。

 

言い知れぬ不安に常に襲われているので、それをごまかすように強気に文句を言う。

 

男性は聞いているのかいないのか分からない風で、ヘラヘラしつつ受け流している。

 

けれどごくたまに我慢が切れるのか、その時はとても乱暴になる。

 

女性に対し直接暴力をふるうのではないが、物を投げたり、壊したりして暴れる。

 

すると女性はびっくりするのと怖いのとで怯えて隅で小さくうずくまり、嵐が過ぎ去るのを待つような感じ。

 

男性の怒りが収まってしばらくの間は、女性もおとなしくしているが、それは短時間で、またいつものように自分の不安を打ち消すようにして一方的に文句を言い続ける。

 

そうして男性が暴れる、という繰り返し。

 

互いに信頼の欠片もなく、自分の欲求、思いばかりを主張する。

 

そして互いにウンザリしている。

 

これでは永遠に発展も成長も期待できない、堂々巡り。

 

 

エネルギーを受けての変化

先のビジョンより若い男性と女性が、向き合い両手を取り合って、頬を赤らめつつはにかんでいる。

 

初々しい恋人同士のような雰囲気。

 

これからお互いのことを理解し合い、信頼を築いていこうというスタート地点。

 

今回は、男性が左脳、女性が右脳というような区分けがあるよりは、互いに信頼できないものが脳を支配していたということを見せてくれたのかと思う。

 

これでは「自分」を信頼するのは難しかったはず。

 

<情報過多の世界で、何を信じたら?というような時代でも、信頼できる自分をしっかり持っていれば迷い惑わされることはない、という集いでのシェアに通ずるセッションになりました>

 

担当:潮音