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テーマ:家庭菜園(57056)
カテゴリ:混在
今日は暖かかったです。
でも、木本の気温は名古屋より低かった? 明日の雨が終わると春の陽気になるとか・・・ 「春たちて 一雨ごとの あたたかさ」 でも単純には行かないようですけどね。 庭では「椿」と「ひまわり」が共演しています。 そして、見渡していると冬らしい物を見つけました。 普通は木の枝にあるはずのカマキリの卵らしきものが隣の壁に張り付いています。 暖かくなると小さなカマキリが一杯出てくるのでしょうね。 私はカマキリが嫌いです。 あの大きくて焦点の定まらないような目、生意気に釜を振り上げて威嚇するし、つぶすとハリガネムシが出てきたり・・・ 益虫だとか言いますが大っ嫌いです。 蓑虫ですね。近年見たこと無かったです。 こいつは害虫ですね。 その割に昔から絵本などではかわいい虫になって居ます。 虫は見えないし触ってもべとついたりしないからでしょうか? でもつまむと中でグニュグニュ動きますね。 もうちょっと暖かくなると「テントウムシ」が出てきますね。 見かけはかわいいし噛みつかないし好かれるのもわかります。 でも幼虫はかわいくないし大食漢でどう猛なんですよね。 でも、食べるのが葉っぱでは無く「アブラムシ」だからほめられるんですね。 虫でもやっぱり見かけが大事なのかな? 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/02/18 04:32:06 PM
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