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カテゴリ:混在
秋分の日を過ぎて20日ほどになると日が随分短くなっています。
5時半で卒が薄暗くなっています。 ジオンの22度位で半袖だと肌寒いくらいです。 人間って日が暮れるとお腹が空くのです。 現代人は電気があって街なかまで明るくしちゃったので本来備えていた感覚窓を失っているようです。 都会では「日が暮れたから腹が減った」などというと馬鹿にされそうです。 でも、私は素直だから秋が深まると腹が減るのが早くまります。 夏だと7時を過ぎても昼間ですかどね。 当時のj頃にはあと一時間ほど早くお腹が空きます。 古代人と違うのは日が暮れたら眠くなるということはないです。 部屋の中は明るいですからね。 日が短くなるとなんとなく行動時間が短くなるような気がします。 夏は長いです。 でも、「サマータイム」はいらんですね。 ヨーロッパを旅行すると夏場は列車の時刻表まで変更なりますからね。 北欧などだとメチャメチャ昼が長いんですから1時間やそこいらズラしてもややこしいだけでしょう? 日本でも戦後すぐに進駐軍の言い分に従って「サマータイム」を導入したけど生活が混乱しただけですぐに無くなりました。 私は子供だったので、「サマータイム」が「サンマタイム」と聞こえてので、「秋でもないのにどうしてサンマなんだろう?」と思いました。 少し前に「サマータイム」をやりたいなんて総理大臣が言い出したことありましたね。 流石にその思いつき施策は実現しませんでしたね。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/10/16 06:07:21 PM
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