全て
| 混在
| ホームページ
| 写真
| ニュース
| 食品
| 雑感
| クラシックカメラ
| 環境問題
| 熊野について
| スポーツ
| 作物
| NET・パソコン
| 思い出
| 世の中
| アマチュア無線
| 熊野市議会
| ベトナム
| フォルクスワーゲン UP!
テーマ:地球の異変(210)
カテゴリ:混在
世の中はコロナの影響で色んな所が狂ってきているようです。
なにしろ、全地球上がおかしくなっていますからね。 「地球温暖化」で作物の生産地がずれなくてはならなくなってきたと言われています。 大陸では「砂漠化」が進んでいるようです。 寒冷地が暖かくなったからと言って農地が広がるわけでは無さそうですしね。 おまけに「人間」が増え続けているし・・・ 「農耕」という文化を持っていない種族が増えますから困ります。 まあ、乾燥した大地で生きてきた人ですから無理もないのでしょうけどね。 少ない食料故か紛争も絶えませんしね。 困ったことに人口が増えているのはそうした地域だけみたいです。 「人道的見地」で援助するのが本当に良いことなのか、昔から疑問に思います。 「難民キャンプ」に押し込められているのはかわいそうですが、「押し込める勢力」「対立を飯に種にする勢力」は何時も野放しですよね。 槍や弓と違い近代兵器を持たされていますしね。 どちらも同じ「人類」なんですよね。 どの時代から、ズレが始まったのでしょう? まあ、先進国も良く似たものかも知れませんけどね。 コロナの影響もじわりと食料状態に及んできているようです。 世界の食糧を生産している、アメリカ、ブラジルなんて国がおかしくなっていますから、肉も穀物もどうなるかわからないようです。 日本は自給率は低いですが、夏野菜は実習生が来られないので作付けも収穫も滞って居るようです。 更には広範囲での異常気象、豪雨で不作が起きそうです。 食べなくなったと言っても、「米」は今でも主食です。 近年のように、「氾濫」「溢水」が増えると米所がやって行けません。 それでなくても、高齢化が進んで「廃耕地」が増えているのに・・・ やられた農地を戻す気力のない農民が多いと思われます。 「大規模農家」を育てられない「手狭農地」が多いですしね。 熊野でも、「頑張っている農家」も居ますが、「大規模」まで育つのは大変でしょう。 そうした人がもう少し増えないと・・・ 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/07/09 06:00:08 AM
コメント(0) | コメントを書く |