新・工房長のビリ人生

新・工房長のビリ人生

人生いろいろ山あり谷あり
社会の荒波に打たれても
ひつのことをやり遂げるには
何事にも負けない強い意志と精神力が
必要である
最後に残った1球それが人生

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はい、今夜もあなただけの工房長です。
マンボウの影響で早めに仕事が終わると早めに家飲みして夜が更けて行きます。

さてさて、前回に続く基礎練習第3弾。

これは以前ホーマンがやっていたドリル。
キッチン内からフットのボールをコーナにポケットし、再び手球をキッチンに戻すというもの。

これもチョークは使いません。
クッションタッチしてしまったらボール2個分クッションから離して15個入れたら終わり。

ツー出し出来なかったら手球の進行方向のキッチン内から再スタートします。

捻りとか押し引き出来ないので厚みでポケットする良い練習になります。

皆さんもお試しあれ。

さて、明日は週末。
久々に爆撞ですw

はい、本日もあなただけの工房長です。
ジンギスカンの発祥の地(諸説あり)からお送りしております。

さてさて、前回に引き続き最近の工房長の基礎練習を紹介します。

基礎練習は原則としてチョークを1回も塗りません。
途中でキューミスしても慌ててチョークを塗りたくるような事はしないのです。

今回は図のような配置。
薄くてポケットが視界に入りづらい感じです。

良くこの配置をズゴーンとカットする人が居ますが、ポイントはギリギリポケットする力加減です。

実際に撞いてみると分かるのですが、驚くほど弱く撞いてもポケットに走ります。

あとは前回同様、極端な撞点を撞くとキューミスするので、しっかりと真ん中付近の無理のない撞点を心掛けています。

これを15個、サイドチェンジして15個ポケット出来たら次のメニューに移ります。
不調の時は前回と今回の練習で30分近くかかります。

平日はYouTube観ながらお酒飲んでます。

そう、爆呑ですw

はい、本日もあなただけの工房長です。
以前に比べ球と球以外のバランスが良くなっているように感じます。

さてさて、最近はコロナ禍もあり平日練習をしていません。
しかしあまり球に触れないとどんどん下手になるので、出来るだけ効率の良い練習をしようと思ってます。

画像の配置。
まあ、普通の真っ直ぐです。
でも、ポイントがあります。

チョークを使用せず撞きます。
チョークを使わないと変な撞点を撞こうものならヘチョッてなります。

出来るだけ真ん中付近のキューミスしない撞点でストップさせるように。

これを15個入るまでやります。
左右やります。

工房長のチョークなしプラクティスはまだまだ続きますからね。

最近は週末だけの爆撞です。