戦後日本に、溢れていた。
教育だとか、マスコミのニュースは
ほとんどが嘘だった。
帝國日本がアジアを侵略したのではなく、
アメリカが日本国を、侵略したのが歴史の真実だ。
アメリカは、
というかアメリカに取り憑いた、支配層はすべて、
フェイク・ニュースで、米国民を戦争に、引き込んできた。
米NYタイムズ、嘘報道でイラク戦争起こし多数の犠牲者…嘘のロシア疑惑で政権批判も
2019.04.17 木村貴「陰謀論のリアル」
2016年の米大統領選でトランプ陣営がロシア政府と共謀して得票を不正に操作したという「ロシア疑惑」は実際にはなかったことが、モラー特別検察官の捜査によって結論付けられた。2年以上にもわたって大手メディアが振りまいてきたロシア疑惑報道は、フェイク（偽）ニュースだったわけである。
同日、チェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官、ライス大統領補佐官がそれぞれ違うテレビ番組に出演し「フセインが大量破壊兵器を保有しているのは間違いない」と強調。3人はそろって、「証拠」としてミラー記者が書いたニューヨーク・タイムズの記事に言及した。さらに数日後、ブッシュ大統領が国連総会で演説し「イラクは高強度アルミ製チューブを購入しようとしている。核兵器入手に躍起になっている動かぬ証拠」と断じる。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d2b5ed0a5c4e03d6dc00ccdbc4e379ed
もう、アメリカ国民を戦争に、引き吊りこませない。
トランプ氏の、軍産や政府の守旧派との、戦いは勝利しつつある。
ブッシュ時代は、あまりにも酷かった。
ニホンのマスコミも、アメリカの陰謀を暴けない。
下に示した報道をみれば、きわめて不徹底な記事ではある。
組織の上に行けば、ゆくほど腐りやすい。
海保の幹部が、燃料納入業者に甘い汁を吸わせた。
自分等も、その分け前に与った。
このように、推測するのが普通だと、わが郷・左近尉はおもう。
戦後になって、進駐米軍の指導の下、自衛隊も警察も。そして海保も改編された。
つまり、なんだね。
上の幹部連は、トランプ氏をフェイク・ニュースで責め立てていた、米穀守旧派と、同じ穴のムジナ。
NHKだって、もちろん アッチ側。あちら側だが、露見した海保燃料不正が、あれば報道しなければならなくなる。そうした場合だってあるのだろう。
でも、この書きぶりを観れば、盗んだとは謂わない、たまたま、100%入札になっただけ。こんな書きぶりをすれば、NHKだってアッチ側。直ぐに知れる。それが想像出来ないほど、温湯で頭がボイルされてしまっている。
2019年4月17日
海上保安庁の巡視船などに使う燃料の入札で100％落札が相次いだ問題で、業者が非公開の予定価格を事前に把握できたとみられることが、内部調査で明らかになりました。入札が事実上、形骸化していたことを受けて、海上保安庁は予定価格の決め方を抜本的に改めました。
このうち、長年、入札に参加している東日本の石油販売業者は、ＮＨＫの取材に対し「海上保安庁が参考にしている情報と同じ情報を利用しているため、推測することは簡単だった」と話していて、以前行われた入札で、予定価格と全く同じ額で落札できたということです。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/a1a60d4ca158e1678b8d510663bf9ab2
アメリカの穀潰し。その軍産のマネをして、壮大な国家予算の策取を進めてきた。
こうした軍事予算の泥棒が、あまりにも跳梁跋扈しすぎている。
赤信号、みんなで渡れば恐くない。
そうした、不逞の輩の存在。
このことが、押しつけ米軍憲法の、廃止を妨げている。
ミギもヒダリも、安全保障で自分が 体を張る。その覚悟なんて無い。
是じゃあ、いつまで経っても、『憲法改正』 なんて、実現しない。
この者達、安全保障にこと寄せて、国家予算をどんどん盗む。
こんなのが多いから、普通の日本国民は、『平和憲法の必要性』 なんぞに、リアリティを感じてしまうのだ。
自称右翼で民族派。
そのインチキがのさばっているから、まともな防衛論議が出来なくなっている。
アメリカ軍産の、防衛予算利権化。その陰謀は、ニホンのウヨクにまで、浸潤している。
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