反社会疑惑 吉本興行 | 時事放題

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毒舌日本刀にて腐った反日特亜を斬って斬って斬りまくります

ゴゴ通信より
2019/07/22 17:53:50

吉本興業 2014年にイベントで反社会勢力から間接的に金銭を受け取っていた事実を認める



2019年7月20日に行われた宮迫博之さんと田村亮さんの会見を受けて、吉本興業の岡本社長が2019年7月22日の14時から会見を行った。
会見を行う経緯としては、20日の会見で岡本社長の暴露とも言える内容が語られ、それに対して松本人志さんがその日の内に吉本興業本社に行き会見を開くように要請。

この日の会見ではまず吉本興業の小林良太弁護士から経緯が語られた。弁護士の語ったことはほぼ宮迫博之さんと田村亮さんが会見で語った通りで、「株主には放送局もいて~」という発言、そして「契約解消か引退会見を選ぶように」という書面も認めている。
その会見の中で噂されていた吉本興業が関わっているイベントに反社会勢力がスポンサーだった件について触れられた。その件についてはパネルが用意され、2014年の入江さんが出演したイベントのスポンサーに、宮迫博之さんらが出席した忘年会と同じ反社会勢力企業がスポンサーとしていたという。スポンサーは4社おり、その内の1社が該当。
金銭は直接受け取ったわけではないとしており、イベント主催者を介して吉本興業にギャラとして分配されいる。
これが発覚したのが6月中旬で警察に相談し調査中だという。しかし記者からは「何故これを公表しなかったのか、何故芸人だけが謹慎処分なのか」と突っ込みが入った。
宮迫博之さんらはこのときのイベントのスポンサーだったことがあり、安心して2014年12月の忘年会に参加したという。
 

かなり悪質!
これでよく所属タレントを処分出来るな。
まともな神経ではないのである。
 
ところで、吉本興業の実態はお笑いのマネージメントどころではなく、実に多角的に運営されている。ギャラを9割ピンハネすれば事業資金が潤沢というのも頷ける。
何と大阪府から随意契約で500万円以上の受注を取っている。どういう力が働けば税金を掠め取れるのであろうか。
参照 大阪府平成27年度随意契約情報より
その他の契約を見ても、大阪府の無茶苦茶ぶりが散見されるが、決め方を見てもズブズブの関係とのそしりは免れないのである。

その他、国に「吉本興業事業概要資料」なる気色悪いアゲアゲ資料を作らせてしまうのは、どれだけ行政に食い込んでいるかが伺える。それこそ行政を曲げているのではないか?
大問題なのは杉村太蔵氏が
サンデージャポンに於いての発言で、(その上で、吉本興業は現在、さまざまな行政案件に食い込んでいると言い「特に印象に残っているのは2025年の大阪万博ですよ。これ民間企業連合体のトップになっているんです。こんなパワハラ企業が、この企業連合体のトップ、本当にこれでいいのかっていう議論は当然これから出てくる」と話した。)
まさにこれ。
今後はジャニーズ+電通のような企業が一体何をしているのかという疑惑が持ち上がっても不思議ではない。



 

 


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