およそ39年前の日航ジャンボ機墜落事故。

今やYouTubeをはじめ様々なSNSで様々な事実が浮かび上がりつつある。

しかし既存の大手メディアは一切無視。

僭越ながら弊社のYouTubeチャンネルで国際ジャーナリスト松井道男氏の証言をアップさせてもらった。



松井道男氏は、事故直後から綿密な取材を重ね、

記事にし、大手出版社に持ち込んだものの、一切掲載されることはなかった。

それは今も同じ。

この事故に関してテレビ、出版と全てのメディアがだんまりを決め込んでいる。荒唐無稽なデマとしか受け取っていないのなら、その検証でもすれば良い。

芸能人の下ネタ記事で飯を食う大手出版社、記事にしてみたらどうか。記事にする勇気はあるのか。下ネタよりは10000倍価値があると思うがいかがだろう。

特に青山透子さんの著作は全て事実に基づく調査の上で執筆されている。




さらに疑惑では、事故の真相が明確に記されている。

真実が白日の元に晒されることを願ってやまない。

 

国際ジャーナリスト松井道男先生。
その出会いは、40年近く前。
河合塾の主任英語講師として英語教育に携わっていた松井先生。
名古屋のスタジオで英語授業の生放送をして全国に配信することに。
担当ディレクターがこの私だった。
毎週放送があったので放送の準備の段階からいつもお会いしていた。

その休憩の合間に松井先生から話を聞いていたのが日航機墜落事故の真相だった。

松井先生は、河合塾の講師をする一方、ジャーナリストとして精力的に取材活動をされていた。

取材したばかりの日航ジャンボ機墜落事故の裏側の話は強烈でずっと頭の中に残り、以降、青山透子さんなど日航機墜落事故関連の本を読み続けできた。

ここ数年、色々な形で色々な人が日航機墜落事故の真相をSNSで語り始めていた。

そこで、松井先生と数十年ぶりにメールを送ってみた。

先生のあの話、収録して公開しませんか。

数日ご返事が来た。

たまたまその日、私が取材で千葉にいた。

しかもカメラマンと2人だった。

まさに運命かと、都内に入り、先生の話を収録した。それが上の動画。

2022年6月のこと。

 

そして第2弾を撮ることとなり、

先週末東京まだ出かけた。

それが以下の動画。

齢80歳。

まだまだお元気だ。

 

下記動画は、日航とは関係ないが、昨年収録したもの。

 

三重県鈴鹿市、椿大神社のかなえ滝は、待ち受け画面にすると幸運がやってくるそうです。
私も待ち受けにしました。
どうぞ、私の写真でよろしければ、
ご活用ください。