ドーミーイン熊本

自家源泉の温泉と全室
オリジナル枕と
シモンズ社製ベッドで
リフレッシュ。
夜鳴きそばは必ず食べます😊

今回JTBの新幹線往復プラン
【いっとく!九州】天然温泉大浴場✕サウナでととのう!<素泊まり>
ツインルーム 禁煙
1泊食事無(ルームチャージ)
のプランで予約しました。
JTBは行きは新大阪から熊本、帰りは小倉から新大阪の往復で手配しました。
*往復熊本と料金が確か同じだったと記憶しています。
熊本から福岡、福岡から小倉はJR九州で早めにチケットを手配したので、トータルでこのパックを申し込んだ方がお得でした。
以前JTBのプランで小倉へ行った時は帰りに福岡へ立ち寄り、プラス料金も少なめで
新大阪から小倉、博多から新大阪で予約ができたので、今回もJTBで予約をしました。

 

ロビーはこんな感じ

 

インバウンドで熊本、海外からの観光客の方も多いという印象でした。

 

夜は夜鳴きそば、朝は朝食会場となるラウンジ

宿泊者のフリードリンクのコーナーです。

 

 

チェックインより少し前だったので、空いていました。

 

コンセントありのテーブル

 

 

ロビー近くにあるアメニティコーナー

必要なものを取るスタイル、最近増えていますね。

 

 

 


熊本帰省の時は飛行機や新幹線パックで申し込みますが、その際にホテルをつける時は
ドーミーイン熊本が多いです。
朝食はつけたりつけなかったりですが、今回はつけませんでした。
温泉が良くて、よく眠れるということを重視しました。

地下1100mから汲み上げた自家源泉は身体の芯からあたたまり、ほぐれます。
最上階にあるので、露天風呂からの景色がいい感じ。
私は昼に到着し、すぐにお風呂に入り、すこしだけ昼寝して夕食を食べに行きます。
男女ともに、内湯、露天風呂、高温ドライサウナ、水風呂があるので、温泉だけでなくサウナが好きな方にも最近人気があるようです。

オリジナル枕とシモンズ社製ベッドが全室にあるのもよいですね。
ポケットコイルマットレスといえばシモンズ、といわれる眠りを支える品質を全室に。羽毛布団、そしてオリジナルの立体枕で翌朝までぐっすり眠れました。

 

 

 

 

 

 

椅子とテーブル

 

 

 

 

 

冷蔵庫には水

りんごゼリーもありました。

 

どちらも無料です。

 

 

 

熊本の市街地にあり、夜は外で食べます。
ちょっとお腹に余裕を持って、夜21:30からの夜泣きそばを食べるのが私の熊本滞在の定番。

狭めのツインルームですが、身体を休めるのにとてもよい宿。

 

 

九州へ行く前に色々バタバタしていて、身体を休めてなかったので、旅の始まりによく寝て充電できたのが良かったです。

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ドーミーイン熊本
〒860-0804 熊本県熊本市中央区辛島町3−1
096-311-5489
熊本市電 辛島町駅 から徒歩約2分
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2泊目のホテル

 

 

改めてレポします。

温泉ではありませんが、大浴場あり。

朝食が熊本ご当地グルメが楽しめてよかったです。

 

 

 

 

ホテルキャッスルも夏に宿泊したことがあります。

熊本に昔からあるホテルで赴きがあります。

 

 

スーパーホテルは高松で泊まりましたが、さまざまな工夫があると感じました。

 

東急REIホテルも以前宿泊したことがあります。便利な場所にあり、快適でした。

 

2017年 ブラボーくまもとキャンペーンで当選。1人分だけのエアとホテル宿泊券が当選したので、

エアを追加、ホテル宿泊券にプラス料金で夫と一緒に帰省がてら宿泊しました。

その時のまとめ記事に詳しく書いています。

 

 

上記記事のリンク先にホテルの様子も書いてます。

もう8年も経つのね。

 

 

 

 

 

 

20年前に結婚し、熊本へは何度も足を運んでますが、ホテル増えましたね。

 

 

 

 


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