なじみの飲食店で店長からあるお願いをされました。「試作料理を食べて欲しい」とのこと。

「もちろん喜んで♪」と待つこと15分。出てきたのはハイパーなメガ盛り＾＾；

何も言わず完食すると・・・「食べちゃいましたねェ＾＾；」って

「実はイベントで大喰い企画がありまして・・・」って！！！味じゃないのかい！！

ご飯４合は結構しんどいよっ

コンサルタントは舌も胃袋も武器にしています！原田です。

７月も終わりますね！

あちらこちらで、七夕祭りや夏祭りなどが催されてるようです。

最近、お気に入りのブログがありまして

毎回欠かさず見ているのですが、ほのぼのした雰囲気やお子さんの様子など

俺の生活とはかけ離れた感じに癒されています。

そこで、その方のお子さんが夏祭りの提灯に絵を描くって記事があったんです

ママとしてはお子さんの絵がムチャクチャで宇宙人のようなことを書き記してあったのですが

デザイン業務なども行っている俺としては

「すげっ！」と思ったんですね

配色や構図

とても俺たちではまねできない・・・

上手いか下手か

などは関係ないと思うのです

自由な発想のもと何も制限されないもとでの色使いやカタチは

とてもシンプルであり、大胆であり、なにより美しいと感じました

残念ながらご本人に承諾を得ていないのでご紹介はできませんが

翌日の記事に、それが見事に提灯となり

ひときわ素晴らしい作品に見えました。

いつの日からか俺たちは

社会のルールや常識にとらわれ

さらには、綺麗なもの、かっこいいもの、美しいものの基準みたいなものが

植えつけられているように感じます。

誰が何と言おうと、自分が好きなものが好き、嫌いなものが嫌い

そこに社会のルールなど無縁でいいと思う

常識は最低限必要なだけで、発想や夢や希望にルールはないはず

そして、子供たちの可能性は無限大

俺たち大人は

子供が健全に成長できるように守ることが最低限の常識であって

なにかと制約を与え、抑制することがルールではないと思う

子供の自由な発想に

負けたくない四十路のおっさんでした（笑）

さっ！８月も

一緒に頑張ろうぜーーーーーー