長い事、こちらのgooブログにてスカイライトチューブについてご紹介してきましたが、
今回新しいホームページが出来ました。
ぜひこちらをご覧頂き、ご検討頂ければと思います。
《新ホームページはこちら》
※しばらくはgooブログもこのまま残します。
2022年3月
長い事、こちらのgooブログにてスカイライトチューブについてご紹介してきましたが、
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2022年3月
WHOから新型コロナウィルス感染症をパンデミックとするアナウンスがありました。
日本では感染拡大防止策として学校の臨時休業、また企業ではテレワークの推奨、イベントの自粛、となるべく人ごみに出歩かないことを推奨しています。
つまり、家で過ごす時間が長くなったということです。
という事は、家でより気持ちよく過ごすためには・・・と改めて住環境について考える機会が増えるかもしれませんね。
普段は通学や通勤で、意識しなくても外出すると太陽の光を浴びています。
それだけでも、すがすがしさを感じたり、今日も頑張ろう、という気持ちになるのは太陽のエネルギーを吸収しているからかもしれません。
充分な日差しが入る住環境なら問題ないと思いますが、朝から電気照明を点けないと作業ができない環境だと、気分も滅入ってきちゃいますね。
今はコロナが心配だけど、収束したらまた毎日外に出ることになるから、今だけは我慢しよう。
文明の利器、「電気照明」があるじゃないか！ それで本当に良いですか？
日の出から日の入りを感じながら日々暮らせることで、今よりもさらに家族の笑顔が増えたように感じています。
昨日届いた手紙に書かれていた一文です。
日差しのなかったリビングに自然光採光設備を設置された方からの感想です。
設置したのは2週間ほど前です。
気持ちが変わる これも、お客様から良く聞く言葉です。
家でどんな風に過ごしたいか どんな環境なら、自分らしく、家族も気持ち良く過ごせるか こんな時期だからこそ振り返ってじっくり考えてみるのも良いと機会だと思います。
皆さんは家を建てよう、又は中古住宅を購入しよう、と思ったとき何を優先的に探しますか？
駅からの距離、周辺の環境、土地の広さ、利便性、日当たりなどなど。
人それぞれですが、予算もあるので、あっちを立てればこっちが立たないとなかなか思うようにはいかないことが多いと思います。
特に駅近物件は住宅が密集していて、日当たりは望めないことが多いです。
住んでみて初めて日中の暗さに愕然とされる方も多いです。
なぜこんな家を、と後悔ばかりで長い事苦しんできたお客様に多く出会ってきたので、ぜひ、日当たりが悪くても採光は充分採れる設備があることを知ってもらいたいです。
スカイライトチューブの採光効果を動画にしてみました。
また、最近は断熱性能を高くするため窓を小さくするデザインも多くなっています。
住まい手としては、採光はたっぷり欲しいけど、大きな窓がたくさんあると断熱性能が弱くなる・・・
温熱環境か採光かのせめぎあい なんてことにも。
大丈夫！どちらの問題もスカイライトチューブなら両得です！
日当たりの良さと採光の良さはイコールではありません。
直射は強烈な熱と光で室内に採り込みすぎると、温熱環境はもちろん、眩しすぎてかえって見えづらく視認性の低下にもつながります。 太陽の光でありながら、見えやすさをとことん追求したスカイライトチューブなら、眩しい、直射が熱い、日焼けする、といったデメリットを解消しています。
自然光に溢れた快適住環境にはスカイライトチューブ！ 新築でもリフォームでも対応できます。
このwebを運営しているのは関東エリア担当のスカイライトチューブ関東ですが、今では全国に特約店、取扱店ができています。
お住まいのエリアが関東でなくてもご連絡いただければエリア担当におつなぎいたしますので遠慮なくご連絡ください。
自然光を照明として使うエコなスカイライトチューブを皆様に知っていただくため環境フェアに出展しました。
へぇ～、新発想だわ～。と、初めて知った方がほとんどでした。
地味に25年ほど前から照明設備としてご提案させてもらってます。
大々的に宣伝できるほどの企業規模ではないので、口コミや環境イベント、住宅設備展示会などで活動してきました。
今では誰もがwebを見る時代になりましたので、住まいの困りごとも何とかならないかと検索して自力でお調べになる方が増えました。
スカイライトチューブの仕組みや設置事例の動画も作りました。
1分弱のショートバージョンです。ぜひご覧ください。
特に今まで日当たりの良い環境に住んでいた方が、南側の敷地に新たに住宅が建設されたりすると、どうしても以前のように採光を確保することができなくなります。電気をつけないと暗い部屋になってしまって、つらい気持ちを抱えたまま生活していらっしゃる。そんな方が近くにいらしたらぜひ教えてあげてください。
スカイライトチューブです。
このwebを運営しているのは関東エリア担当のスカイライトチューブ関東ですが、今では全国に特約店、取扱店ができています。
お住まいのエリアが関東でなくてもご連絡いただければエリア担当におつなぎいたしますので遠慮なくご連絡ください。
「君の名は」名前を知ると世界の見え方が変わる？
ちょっと大げさでしたか。
実は先日花の名前を知る機会がありまして。スノーポール（通称？キク科です）といって真ん中が黄色い白いマーガレットみたいな花です。
「へえ～、可愛い。スノーポールっていうんだ、名前も可愛い」なんて一つ賢くなった気分でいました。
その数日後、何気に街を歩いていて驚きました。いつもの通勤路、小さな児童公園や、歩道の植栽にスノーポールがたくさん咲いているではありませんか。
今までもあったはずなのに、目にも映ってなかったのかと愕然です。
多分なんか白い花が咲いてるなぁ位には見ていたと思いますが、名前を知ることでこんなに意識に登るものなんだなぁと思いました。
見ても、「それ」が何なのかわからないと、記憶にも残らないのだと思います。見た映像と名前が一致することで頭の中の本棚みたいなところにインデックスされていくのかもしれないですね。
ところで、こちらのマップ、ピンのあるところが関東エリアでスカイライトチューブを設置した場所です。
スカイライトチューブ？なにそれ、という方、
日当たりが悪くて暗い室内に太陽の明るさをお届けする「あれ」です。
ひょっとしたら、皆さんもどこかで見かけているかもしれません。
屋根に設置するものなので、なかなか機会はないかもしれませんが・・・
ぜひ、覚えてください。これはスカイライトチューブです。
ひょっとすると夜の方が見たことある人多いかもしれませんね。
なぜなら、夜は室内の電気照明のあかりが屋根のドームから少し漏れてくるからです。
こちらは、沖縄のイオンモールの屋上なので、さすが商業施設、店内は煌々と明るいようです。
住宅だとほんのり明るくなっている感じですね。今度写真撮っておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからは、もし住宅街で屋根に明かりを見つけたら「あ、これスカイライトチューブだ」って思い出していただけると思います。
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Company：スカイライトチューブ関東
・担当：井上 由美子
・Tel：0120-315-339
・E-mail：SLT@asmo-e.co.jp
・Address：
〒131-0031東京都墨田区墨田1-16-16
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天窓をお使いの方、天窓のデメリット（夏の暑さが地獄、冬は寒い、結露など汚れても掃除ができない）といった問題を解決し、光だけを採り込み自然光が照明になる設備あるとしたら、どうします？
天窓をつけてから「こんなはずじゃぁなかった！」という苦い思いをした方。
部屋が暗くてこれから天窓つけてみようかお考え中の方にも。
他の選択肢としてスカイライトチューブの特長をご案内する動画を作りましたのでご覧ください。
天窓乗り換えご提案
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・Tel：0120-315-339
・E-mail：SLT@asmo-e.co.jp
・Address：〒131-0031東京都墨田区墨田1-16-16
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自然光を室内に採り込むスカイライトチューブ。
子供部屋に設置したお客様から、15歳のお子さんが感想を書いてくださいました。
明るくなるのは、机の上ぐらかなぁと想像していたようですが、部屋全体が明るくなったと予想外の驚きがあってとても喜んでもらいました。
ご紹介しますね。
このところ、子供部屋が暗くて・・・といったご相談も増えてきました。
何かとストレスの多い今のお子様たちに、少しでも安らぎと自然のパワーを感じてもらいたい、と願う親御さんが増えているのでしょうね。
アンケートを書いてくれたお子さんのお部屋の写真は施工時に撮影を忘れてしまってないので、別のお客様の子供部屋に設置した写真をご覧ください。
まずは設置前
蛍光灯が点いています。
電気照明だとどうしても、本来の色味が感じられなくなって、人に例えると具合の悪そうな顔いろになってしまいます。
こちらがスカイライトチューブ（自然光）
どうですか？自然光と蛍光灯ではこのくらいの差があります。
お部屋もイキイキとした感じがします。
日当たり抜群の屋根に採光設備を設置するので、日の出から日の入りまで自然の明るさを感じることができます。
といっても、太陽光を直視するとまぶしくて目を開けられないほどになりますが、こちらの設備は見えやすさを重視した設計になってますので、和らいだ太陽の明るさになっているので、気持ち良いのです。
お子様が朝、今日も一日がんばろー、という前向きな気持ちになって起きてきてくれたらうれしいですね。
今日は2組のお客様がスカイライトチューブ（自然光採光設備）の明るさを見学にいらっしゃいました。
「外は明るいのに部屋は暗くて電気をつけなければならない」と、日当たりの悪さを何とかできないものかとwebで色々調べてお問い合わせいただきました。
電気をつければ、確かに明るくなります。でも人も自然の一部ですから、やはり自然の明るさを求めてしまうのですね。
実際私は自然光の中で通常業務をこなしていますが、やはり蛍光灯の明るさとは違う自然の明るさは気分をアゲアゲにしてくれます。
なんというか、開放感のある明るさというのでしょうか、気持ち良いのです。
とはいっても、「どのくらい明るくなるのか！？」が一番の関心どころです。
では、皆さんには、想像力を働かせてもらって、ピカッとご来光！
手作り感満載の遮光キット、「何かしら？これ。と思っていたのよ～。ああぁ、スカイライトチューブがないとこんなに暗いのね。それにしても明るいわぁ、まぶしいくらい」と天気の良い日にご見学、ありがとうございました。（曇りの日でも「こんなに明るいの！」と驚いていただけると思います。）
ところで、事務所ではスカイライトチューブの放光部を隠すキットを使っていますが、電動の調光器あります。
ちょっと漫画でご紹介させていただきます。
オプション部材になりますが一応ご用意はあります。
ただ、あえて暗くしたい方はいらっしゃらないので、販売実績はほとんどありません。
それに、ブラインドを使ったり他にも遮光の工夫は色々ありますので、気になる方はお問い合わせください。
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・Tel：0120-315-339
・E-mail：SLT@asmo-e.co.jp
・Address：〒131-0031東京都墨田区墨田1-16-16
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あ～、自然光で部屋を明るくした～い！！というあなたに是非スカイライトチューブを知って頂きたいと思います。
活字で説明より、やっぱり動画が解りやすいですよね。
ご用意しました。ご覧ください。
スカイライトチューブの紹介動画
反射を利用して明かりを採る方法は世界中で色々試され様々な手法が生み出されてきましたが、やはり究極はこれ！スカイライトチューブかなと思います。
今や太陽を追尾して光ファイバーで光を運び照射する、なんて設備もありますが、ファイバーから照射される光はどうしてもスポットライトのようになってしまいます。部屋全体を自然な感じで明るさを採りたい方にはやはり天窓のようなスカイライトチューブがおすすめです。しかも動力を使わないので環境にも優しいエコ製品です。
でも、太陽を追尾した方が効率的に明るいのでは？と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。そこは２つの特許技術、ドーム型の採光部に設けられた光を屈折させて中に採り込むレイベンダー技術と、これまた反射を利用する反射板、この二つの技術が朝から夕方まで動く太陽の光を漏らさず捉えます。
何はともあれ一度実際の明るさをあなたの目で、身体で感じて頂ければ嬉しいです。色々考えるよりちょっと散歩がてらショールームにお越しください。
施工事例、製品案内、お客様の感想などなどホームページに載せていますのでぜひ！
キッチンのプチリフォームが今ひそかなブームになっている？名付けて「吊戸棚を外して広々明るい（太陽の光で！）オープンキッチンダイニング」！
施工事例、いろいろありますが、お客様からのご感想もいただいてますのでご紹介します。
キッチンが明るくなって汚れが目立つように・・・ →こまめに拭き掃除 →いつもきれいで気持ち良い →家族みんなもきれいに保つよう協力してくれるようになる →太陽の光だからお料理も鮮やかに見える →今日も幸せ気分 →いいこと尽くしの無限ループ になればいいな
太陽の明るさは気持ちもゆったり優しくするパワーを持っている（はず！）なので、キッチンやリビングにスカイライトチューブ、とても良いと思います。
まずは１台設置して明るさや部屋の雰囲気を確認して、やっぱりもう１台、と追加のご依頼をいただく事はよくあります。
ちなみに２階建ての１階リビングにスカイライトチューブを１台設置した場合、屋根材や必要な部材の数にもよりますが、平均すると設備費、工事費合わせて38～42万円くらいです。