最近、人との関係性で
コミュニケーションの大切さを改めて実感しています。
一見、怖そうな人であっても
相手に自分のピュアな想いを伝えると
相手もピュアに聞いてくれて、
こちらの想いを汲んでくれるんですね。
そんなことがよくあり、
人ってなんて優しいんだろう💕って
感動しています😊
一見、怖そうだからと
こちらが何も言わなかったら
何も起こらず、
感動もなかったのですが、
ちょっと、苦手だけど
コミュニケーションをとってみたら
なんて優しい人なんだろう✨という発見と感動があったんですね。
その時は、
大したことは話してないんですが、
コミュニケーションをとる上で大切なことは
話しの内容というよりは
自分の伝えたい想いがあるということなんだと思います。
それが
たとえ、一言であっても
あるか、ないかで関係性が変わるくらい
その「一言」が大切だったりします。
例えば、家族間でいうとわかりやすいですね。
家族のような近い関係性だと
言わなくてもわかるだろうと
必要な「一言」を言わないことがあります。
その一言があったら
お互い、感情的にならずにすんだのかもしれないのに・・・。
と後悔することがあるかもしれません。
苦手なことを
人にお願いする時でも
こちらの意識の持ちようで
相手の反応が変わるということもあります。
例えば、
こちら側が「申し訳ないなあ」と思って
申し訳ないモードでお願いすると
相手の態度が嫌そうに感じたりします。
逆に、
こちら側が「してもらえたらありがたいなあ」と思って
感謝モードでお願いすると
相手はとても優しく、快く引き受けてくれたりします。
そんな風に
こちら側の意識次第で
現実が変わりますね✨
苦手なことといえば、
できることならばやりたくないし、
人に任せられることならば任せてしまいたいですね。
ただ、
「このことは
やっておいた方がいいかもしれない。」
「なんか
やってみたい気がする。」
と感じることは
それを
あえて
やってみると、
「新たな可能性が表れて
面白い展開が始まる」ということもあります。
また、
自分の中にある
「囚われ」に気づけることもあります。
私たちの価値観の中に
物事を
「良い、悪い」で判断したり
「成功、失敗」で判断したりするところから
苦手と感じていることもあります。
これらの価値観に囚われていると
自分の現実に
良い悪いで判断されたり
失敗することを指摘されたりということが現れてくるんですね。
でも、
そのような価値観に気づいたら
そこに囚われることなく
不必要だと思えば
新しい価値観を自分に取り入れたらいいんですね。
そんなことを意識するところから
変化は始まっていきます。
自分の囚われを手放して
軽やかになっていくほどに
人生が楽になっていきますね✨✨
私のセッションや講座では
自分では気づきづらい価値観、観念から解放され
本来の「楽に望む人生を生きる自分」に戻るための術を取り入れています。
お役立ていただけますと幸いです✨
お読みいただきましてありがとうございます💕
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