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2021.12.01
カテゴリ：★杉山清貴&オメガトライブ/杉山清貴
 1985年12月31日「杉山清貴&オメガトライブ」解散後、ソロ歌手となった杉山初のシングル曲。 考えてもいなかった、ソロ活動。 杉山清貴さんのソロデビュー曲 『さよならのオーシャン』、 そんな生みの苦しみがあったとは 微塵も感じさせないほど良い曲だなぁと思います わたしはまだあまりオメガ時代の作品を 全体的に聴き込んではいないのですが、 オメガの世界観をある程度踏襲しつつも、 新境地も覗かせつつ、という 絶妙のバランスで成り立っているというか 杉山清貴 - さよならのオーシャン 楽曲のイメージに合った、 力強く男っぽい歌い方です いや、上手いですねえ ところでそろそろ 本題のまゆげなんですけど まゆげって、濃いとか薄いとか 長いとか短いとか見せるとか隠すとか その状態によって、 かなり顔の印象を左右するパーツだと思うんですよね で、杉山さんの場合なのですが  これが多分定位置 だと思うんですけど  突然飛躍する  まだまだ飛躍する  ここから  ここまで飛躍する  これは別の歌番組で 『さよならのオーシャン』を 歌ったときの画像ですけど、 歌詞を忘れた清貴、動揺するあまり 段違いまゆげに  どうしたことでしょうか まるで別の生き物のようです  グラサンなしの場合は、前髪の長短で まゆげが見えたり見えなかったりすることはあっても、 突然飛び出すということはないので、 グラサンあり+前髪短めの場合だけ 起こる現象のようですね  わたしの最高の清貴が 何故最高なのか、このときのヘアメイクさんは よくわかってると思います  でもこのときの杉山さんもなかなか可愛いんですけどね あたまのてっぺんがぴよってたりとか  グラサンの位置直し貴  ♪てんだねーーーッッッす の首すくめ貴も好きです まゆげも躍動するほど『さよならのオーシャン』は 素晴らしい楽曲ですねえ、というお話でした 杉山清貴＆オメガトライブ沼から抜け出せない 早見表 杉山清貴スクショ乱れ撃ち ～ふたりの夏物語 編～ 早見表  CD/beyond.../杉山清貴/VPCC-84501  beyond... [ 杉山清貴 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2023.09.09 21:38:51
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