- 頑張らない人は頑張っている人を見て笑ったり蔑むけど、そんなんでいいのかな。いつかツケが来ると思うのだけど。いつまでも言い訳言ってられる歳ではなくなるのに。頑張れば頑張るだけ何か得る物があるさー。
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- 地方にこそ就活、進学指導できる環境作りが大事。自分が何ができて、社会にどのように貢献できるかまたはしたいかがはっきりしているだけでその後の行動が変わり対策できる。何となく就活したら、人生非効率な時間を過ごすことに。私みたいに遠回りし過ぎない人生送って欲しいから、頑張れ。
- 地元で行政の面接受けたけど、周りの準備が絶対的に足りない気がした。東京の転職市場で当たり前に準備してることができていない。本当に働きたいなら覚えきれなくても数百ページの事業説明、予算などある程度は目を通すのは当たり前。社会人でこの認識だと青森の大学生は…勝てない。何とかしなきゃ。
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- 他にいくつもお話があったり誘われていたこともあったけど、青森に帰るという選択肢を選んだのは、地元が好きだから。地元の資源は日本トップクラスなのに、平均寿命、大卒就業率、所得などはワースト。この差を減らし、競争力を高めていくこと、同時に、地元を愛しすくすく育つ環境作りが大事。
- Oxford Alumni Weekendの時期か、、、一度は行ってみたいな。今はイギリスまで2時間半の距離にいるのに行けないのは悔しい・・・
- 体調もかなり回復。夏の日本から秋のスカンジナビアで鼻がぐすぐすだったけど、寝たらよくなってきた！ もう少し・・・
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- @KyokoYamashita うふふ、Obviouslyで重いのよ(笑)料理の日、早く起きれなさそうです・・・成功を祈ります！ピンクスープ飲んでるよ～
- @marianne_chang まるちゃんありがとー！今のとこ大丈夫だけど、ちょっと鼻づまり。。。倒れてないよ！まるちゃんにもご無沙汰だね～。。。
- 副団長は決して前に出る役割ではなく、団長、団員をサポートする立場。しかし場が静まりかえったり質問が無い時に質問したり場をつなぐ役割も。 後はこうした事業広報もちゃんと発信しなきゃだなあ。
- 内閣府の国際青年育成交流事業で、ラトビア派遣団の副団長を仰せつかって派遣されて一週間。ちょっと疲れたけど、それ以上にいい経験。外務省と大統領表敬はとてもよい経験だった。
- ちょっとの間でしたが、ベルジンシュ・ラトビア大統領を表敬してきました。大使も同席だったので、一中、弘高ラインがその場に二人いたことに。
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- リビア、やっちゃったな…一部の愚かな攘夷行動が国を傾かせる。 憂国の志は力の使い方を間違えてはいけない教訓。下手な武力をかざすより、国民の力をつけることが先決。
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