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2018年08月11日

南の島の星まつり

南の島の星まつり















ペルセウス座流星群とは・・・観察に適した日
ペルセウス座流星群は毎年8月12日、13日頃を中心に活動する流星群です。

毎年、ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することがその理由のひとつです。1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とともに「三大流星群」と呼ばれています。条件が良ければ最大で40個以上の流星を見ることができます。





https://star-festival.amebaownd.com/  ⇔ 南の島の星まつり
イベントは全て無料だそうだ。
2018.8.11~19

前石垣島天文台所長 宮地竹史氏が県の観光功労賞を受けた。
日本で初めての星空保護区の認定に尽力した。





八重山諸島(やいま)の星空がなぜ綺麗なのか、その秘密を分かりやすくお教え、
またやいま独自の星の呼び方なども交え、古くから伝わる人々の生活と星の関わり、星文化などをご紹介しています。

各地に残る星見石について、宮地氏は「昔の人々は星見石などを使って、むりかぶし(スバル)の位置を観測し、農業や漁業の目安にしていた。星に関する歌や踊り、民話も多く残っている」と述べた。
宮地 竹史 氏(前石垣島天文台所長、石垣市文化協会星文化部会長)

去年の今頃彼が玉取崎展望台でペルセウス座付近から流れる流星をとらえた写真が
新聞に載っていた。





宮地さん、おめでとう!






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Posted by sukebo at 21:20│Comments(2)星と遊ぶ
この記事へのコメント
おめでとうございます。

美しい星空を世に発信する・・なんて良い仕事なんでしょう。
何でもいいから、呑めることに乾杯・・ではないんですよね!!
Posted by とんび at 2018年08月12日 00:24
何でもいいから、呑めることに乾杯・・ではないんですよね!!

まずは呑んで「コミュニケーション」が基本です。
それで、一度も呑まない、「むかしあそび」は退会します。
最後のお勤めしてきました。

最近呑むと手足の「むくみ」に自分で気が付きました。
「むくみ」を気にしながら・・・呑んでいこうと考えています。

おーきにです!  にーふぁいゆー!
Posted by sukebosukebo at 2018年08月12日 13:58
 
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