こんなものを作ってました☆ | 三太と共に・・・

三太と共に・・・

ゲームもないし、おもちゃだってなかなか買ってもらえない我が家の三兄弟。
でも、それなら自分達で見つけちゃおう!
手作りの暖かさを伝えたい・・・

一昨日と、昨日は新しい手話教室のオンライン授業の体験を受けたのですが、レベルの違いと、流れについていけない感じに・・・久々に落ち込みましたえーん

 

私は小学生のころから、熱血な男の先生だと圧倒されて委縮してしまうタイプだったので、ちょっとタイプ的にそこの教室は自分には合わないかなぁとは思っていたのですが、でも、逆に苦手分野を強化するには必要なのかな・・・とも思ったし、年齢を重ねてだいぶ強くなっただろうとも思っていたので、申し込んでみたのですが・・・

 

1日目は、授業の流れが全然わからなくて、今何を聞かれているのか、何を答えればいいのか分からないことと、オンラインの画面設定が難しいのとで疲れ切り・・・

 

2日目は、もう少し短いクラスだったので、気を取り直して…と思ったのですが、質問は読み取れても、自分がすぐに指名されると、考える時間が無くて何も答えられない、頭が真っ白になるという状況で、撃沈えーん

 

私は、なんでも時間をかけて考えたり答えを出したり、準備したり…というタイプで、普段の生活においてもアドリブが効かないタイプなんですよねあせる

 

だから、質問の意味が分かったとしても、手を挙げて答えるならできるけど、考える猶予がなく、指名されるとそこで頭が真っ白になってしまうんですよ…だから先生のテンポについていけないえーん

 

終わった後、ただただ劣等感というか、出来なかったことばかりに気持ちがいってしまい、すごく悲しい気持ちになりましたえーん

 

先生は、みんな最初はそうだったけれど、ここで勉強して慣れていけば、今よりずっとレベルが上がって、聾者と通じやすくなるよと言ってくれるのですが、私の中で、手話が楽しい、学びたいと思っていた気持ちが、この2日間で、自分では無理…というマイナスの気持ちになってしまったので、それでは意味がない!と思い、今日、その教室へ入ることは正式に断りましたあせる

 

地元の手話講座の先生は、確かに教えるプロではなくて、聾者が手話を広めたいという気持ちでやってくれているので(ほとんどボランティア)、私はそのひたむきな気持ちを大切に感じているので、「教え方が良くない」「そのような地域の講座では上達しない」と言われてしまうことも悲しくて・・・

 

手話は言葉なので、使わないとどんどん忘れてしまうので、少しでも自分で磨きたくてオンライン授業を探しているのですが、焦らず、自分に合った場所を探そうと想います(というより、私はやっぱり、オンラインは苦手です…対面が良いんだけどなぁ…都内に通える日が来ると良いなぁ)照れ

 

そんなわけで、昨日は落ち込みましたが、今日は仕事で子どもたちからたくさんパワーをもらって復活チュー

 

最近、仕事ではこんなものを作っていましたキラキラ行事が終わったので、アップしちゃおうウインク

 

今年の幼児の運動会のテーマがドラえもんだったので、私はどこでもドアと、タイムマシンを作りましたチュー

どこでもドアは障害物競走で、子供たちが開けて、風船をもらったり…年齢によって使い方は様々ラブラブ

 

段ボールで作ったので、今日、小学生にも遊ばせた後、解体しましたハサミ

 

タイムマシンは子どもを乗せてママが引っ張ったり、ぬいぐるみを乗せて子ども自身が引っ張ったり、これまた使い方は年齢によって変えられますてへぺろ

 

木琴の棒で作ったレバーは動かせるんですウインク

 

解体しようと想ったら、お孫さん?に持っていきたいという先生がいて、持ち帰ってくれましたてへぺろ

 

ライトは、古いお玉です爆  笑

 

どうやったら楽しいかなとか、喜んでくれる子どもたちの顔を浮かべながら、試行錯誤して、作っている時間は楽しくて…私が自分らしくいられる時間なんですラブ

 

やっぱり、楽しいと想える、それがパワーになると思うので。。。何事もラブ

 

自分らしく、過ごしたいと想います照れ