先日の記事の続きを書きますね！
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【お子さんの教育、日本の学校にお任せで大丈夫？】
✅個性をなくしてしまうような学校教育がちょっと疑問
✅今のままの子育てでいいのかしら
✅子どもの才能をみつけたい
そんなママたちへ。
私が息子２人を連れて留学した先は
イギリスでした。
読者の方からメールをいただきました。
子連れで海外留学をした
経緯や方法を
書いてもらえませんか？
というものでした。
きっと他にも
興味がおありの方が
いらっしゃるのでは？と思い
書いてみることにしました。
子育てのために
仕事を諦めようと思いました。
私が一緒に
家で食事に気をつけていれば、
次男の命が危険になることはないよね。。
そう思って、
仕事を辞めた私は
しばらくの間、
ぬけがらみたいになっていました。
とはいえ、小さな息子たちと
ずっと一緒にいれることは幸せ。
生後10ヶ月くらいの時から
ずっと保育園に頼りっきりでしたから。
毎朝7時に
開園すると一番乗りで保育園で涙の別れをして、
閉園ギリギリの夜7時にお迎えに行くと、
遠くの方で
「おかあさんだ！！」
と息子が叫ぶ声が聞こえたと思ったら
「おかあさん、おかあさん、
おかあさーーーーん！」
と大急ぎで駆け寄ってきていた
息子たち。
ここでもやっぱり
「ごめんねごめんね。待ってたよね、ごめんねー」
と心の中で謝っていたんですよね。
学校（職場）でも
保育園でも、
子どもたちにも、
ずーっと謝ってた私。
一つ間違えば子どもの命が
なくなってしまっていたかもしれない経験と
限界まで頑張り続けて、
プツンと糸が切れてしまったように
感じていた私は、
自分と息子たちをもっと大事にしたい。
極端な言い方をすれば
自分と息子たちのことだけ
考えよう
そう思い始めていました。
いろんな人に、迷惑かけないように
しようとしてたけど、
迷惑かけた、と思って
謝っていたんだけど、
そんなのお互い様だよね。
本当に苦しい時、誰が助けてくれる？
（助けてくれた人は
たくさんいました、ありがとうです）
最終的に自分を助けられるのは
自分だけ。
私は自分と息子たちだけのために
できることを精一杯する！
外野は引っ込んでてー！
そう思えたら
元気が出てきました。
そうはいうものの
じゃあ何をする？
息子たちに「何をしたい？」と
聞いたところで
彼らは3歳と5歳。
「？？？？？」
ですよね（笑）
息子たちに
「何をしたい？」とは聞かなかったけど
キラキラした彼らの目は
「おかーさんと一緒だったら
なんでもいい！」
と言っていました。
（続く、、、かな？）😊
今日もお読みくださりありがとうございました！
イースターのお休みで訪れた
「子連れでパリ」。
繊細キッズ長男と、
凱旋門の下で空手をする次男（笑）
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